オリゴパ-トナ―クラブに応募
私がまだ食改に入会していた数十年前、塩水港精糖からオリゴ糖の料理実習を受けた。特定保健用食品の「おりごのおかげ」は腸内の調子を整える。この人工甘味料は私には無くてはならない食品になっている。毎朝大さじ1のオリゴ糖入りヨ―グルト、おやつ時の飲料にはオリゴ糖、今回はオリゴ糖入りの「炊飯器でカボチャケ-キ」を作った。摂りすぎてもお腹が緩むという注意書きをしっかりと守り継続の意義を実践している。先日、入会しているオリゴパ-トナ―クラブからお便り広場へのメッセ―ジ募集の封書が届いた。この前にも「オリゴ糖で煮た鯛の兜煮」を作り新聞に載ったばかり。今回はケ―キでオリゴのまろやかな甘さを出したいと思い応募する。