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カテゴリ:日常百態
信州望月宿は近代まで栄えた宿場町だが、今では合併の波に飲み込まれて「佐久市望月」という「地区」になってしまった。まちの中央を流れる鹿曲川は釣りでお世話になっている川で、その周囲に広がる町並みは、僕の好きな郡上八幡に似ていて好きだ。
ちょっと町中を散策すると、今は懐かし民間活力で培った文化の一端が見え隠れしている。 このレトロモダンな家は、使われているのかいないのかは不明。「カフェ」とか「バー」で使ったら、さぞや美味しい空間になりそう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.31 14:23:51
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