らるごenらるご

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• いい物件が…。

  新しい事業(というか、今の事業を拡張したいと)を始めるのに、なかなか物件との条件が合わなかったけど、少し動きそう。年末から会社の登記やらなんやらで、いつもと違う脳を働かせているので、パンクしそう。でも、ちょっといい話、でも、来年度の体制も決めてしまったので、どう移行できるか…。う～ん。後々は、幼児教育と障害児教育の核となるような物に。一気にやるか徐々にやるか…。なんにしても、人材確保かな…。採算の事もあるし。血管が切れそう。まずは、私の健康もある。

  2008年03月11日

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• 早すぎる…

  息子の親友Sくんのお母さん(ですから、私にとっても大事な友人です)が、今朝(昨日)亡くなりました。半月前に、倒れて意識はない状態だったのですが…。一緒に授業参観とか行っていたり、息子たちが中学卒業記念に旅行を企画したときに、心配する私に、「彼らなら、できるから大丈夫だよ。」といったのも彼女でした。小学校1年生でなかなかSくんがクラスになじめないときに、教務の先生が、「とても優しい子がいるからね」と息子紹介し、隣の席にしてくれたのが、付き合いのはじめで、同じ塾に通い、家も行ったりきたりしていて…先日血相かえてうちにきたときに、話していた息子の顔が曇って、でも、聞いても何にも言わないし･･･。しばらくしたら、くも膜下で意識不明だと。それから、ずっと祈る思いで。つらいな、つらい。本当に辛い。人間いつかは、だけど、早すぎる。明日(日付が変わっています、今日ですね)、お通夜です。倒れてから、ずっと親友を支え続けた長男の落胆ぶりに、(親友は、言うまでもありません)声もかけられない状態です。ホントつらい。

  2008年03月02日

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• 「働く人について」

  侑生の宿題「キューピーマヨネーズ」「トヨタ自動車」「豊田スタジアム」などの社会見学に行った後の感想文「働く人について」工場の人たちは、みんな真面目で、サボらずに一生懸命頑張っています。不良品を出さないように気をつけて作業をしたり、おしゃべりもせずに仕事をしています。社会人は、真面目さが一番とぼくは思っていました。　これからも、高校を卒業し、仕事を真面目に頑張るようにしたいです。

  2008年02月20日

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• 持久走大会

  金曜日に高校の持久走大会があって、応援に行きました。今まで統合の教育の中にいたので、今年になって、養護学校の中で、同じようなタイプの子ばかりの集団の観察をするようになったのですが、悪い意味じゃなくて、とても面白い。様子が明らかに普通の高校生と異なるんだけど、何だかほほえましい。先生が「(もうじきスタートだから)アップしろ！」というと、坂を上りだす子、同じところを行ったりきたりする子、同じような動きで体操しだす子、と一斉に動き出すんだけど、その動きが、同じで、見ていて飽きなかったです。みんな一生懸命で真面目で、でも画一的で、と、同じ高校生だけど、長男の集団とは明らかに違う。でも、どの子も生き生きと楽しそうにしていて…。見ている私が嬉しくなりました。みんなに声援を送りました。

  2008年02月11日

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• 合格発表！

  去年までに、息子たちの受験を終え、今年の学年末の気楽なこと…。今日(正確には昨日)、息子の学校の合格発表だったそうな…。でも、基準がはっきりしないと不満の声が上がっているということで。毎年、色々な思いをする人たちがたくさんいるわけで…。そんなことで、来年からは、2年生。3年間なんて、あっという間だろうな～。学生時代の子どもの一瞬一瞬の姿をしっかりと目に焼き付けて。社会生活のほうが長いいんだから…。もう、先のことを少しずつ準備する時期なんだ、な。

  2008年02月07日

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• 明日は持久走大会！

  明日、持久走大会なので、「愛知健康の森」に、見に行ってこようと思います。喘息もちなので、風邪ひくと咳が取れるまでに時間がかかる。家の近くの小児科医が若先生になって、対応がまことに良いので(自閉に対する理解がある)風邪になっても安心してかかれる。おじいちゃん先生のときも優しかったけど、若先生は理解して対応してくれているのがわかる。理解しようと努めてくれているということなのだが、その姿勢が嬉しいので、お礼を先日も具体的に述べてきた。ちっちゃな変化でも、環境因子が変わっていくのは、ありがたいことです。

  2008年02月07日

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• 風邪が治らない

  先週からひいた風邪が治らない(泣)微熱はあるけど、休むほどではなく、悪寒もあるけど、寝込むほどではなく、鼻水は、ツーツーと流れているけど、つらい、と泣くほどでもなく。でも体調は決してよくないのだと思うので、早めに寝ます。明日は、朝一番のひかりで東京に。幼児教育に関する合同事業開発の企画打ち合わせに。20年度は、幼児教育の世界に力を入れていこうと思っています。

  2008年02月04日

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• 雑記の中の雑記

  雑記。長男の方で来年度P会長を受けているのは、以前もお伝えしたと思いますが、来年度、高校PTA総会全国大会が愛知県であり、受け入れ担当校で、分科会責任者であり、東三では唯一の女性会長ということで、その分科会のパネリストになってしまって、まあ、それはよいのですが、いろいろある分科会のテーマの中で(他は、何とかいけそうなものなのに…「学校教育とPTA」「進路指導とPTA」「家庭教育とPTA」…このあたりなら何とか対応できそうなのに)「防災とPTA」…（￣□￣；）！！これから、情報を集めます。これは、集めないと集まらないジャンルなので。頑張ろう！

  2008年01月26日

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• 自閉は自閉！

  侑生は、昨日から調子崩していて、今日は、朝練自分でやめると、言ってきて(これはかなり珍しいこと)、帰りの部活も休んで、帰宅したら、38度。今はもっと上がっていて。自分の体のことを意識できてきたって、すごいことだなー、と感心しました。しかし、病むと見通しがつかないので、10分おきに「ぼく、大丈夫かなー。いつ、治るのかなー」と、聞くのには、閉口しますが…(-_-;)どこまでいっても、自閉は自閉ちゃんだなー、って(^_^;)

  2008年01月26日

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• 愛知県特別支援教育振興大会

  今日、息子のP関係での出席で、名古屋市教育センターで行われた「愛知県特別支援教育振興大会」に参加。主催は、愛知県特別支援教育推進連盟、愛知県特別支援教育研究協議会、名古屋市特別支援教育研究協議会で、愛知県内の県立高等学校・公立小中学校の校長会、各PTA協議会からの出席と言うことで大きな催しでした。自閉症協会やLD親の会も加盟団体ということで参加してたり…。はじめの一時間はお決まりの顕彰、主催者挨拶、祝辞やらで、うんうん…(-_-;)。その後の講演は結構面白かった。「発達障害のある子どものいる学級　～支援の輪の広げ方～」でも、いつも思うんだけど、こういうのは、普通学級の先生たちに聞いてもらいたい内容だな～と。面白いと言いながら、よく聞いてる話でもあり、途中寝てしまったので;^_^A、今レジュメ見ながら確認してて、こういう教育の大きな大会に医師が呼ばれるのって少ないって言われていたけど、もっともっとよんで頂戴。注）でも、ちゃんと選別しなくちゃいけないよー

  2008年01月18日

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• やっぱりイレギュラーには弱いな～

  息子が学校に携帯忘れたらしく、それを帰りの渥美線で気付いてパニック（１）、帰宅して飼い犬「ルイス」にいつも挨拶する日課（自閉のため(^^;)）なのに、帰ってきたら、ルイスの鎖がはずれてて、いないのでパニック（２）。イレギュラーはやっぱりいくつになっても厳しいなぁ、と。毎朝、携帯のアラームで起きているので、携帯がなくて起きれるか不安になって慌てて(３)でも、「お兄さん、明日は５時にアラーム鳴らしてね。お兄さんの携帯で鳴らしてね。」と、長男に頼み、「いいよ。」と言われると安心して就寝。今度は長男が、「でも、５時！？　誰が止めるの？」と、(パニックではないが…) (^_^;)　ルイスも自力で帰ってきて、ひと安心ですが、常じゃないことがあると、やっぱりね…、って感じ。

  2008年01月18日

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• 子育て

  子育てには、「願」が必要、というか大事。どんな子どもに育ってほしいのか、って。私は、子どもが生れ落ちてきたときに、「社会の役に立つ人間に育ってほしい」とそれだけ思いました。「二十歳になったときに、人が困っていたら、助けずにはいられない子どもに育ってほしい」と、それを子育てのテーマに。なので、「勉強をもっとしろ」とか「○○をしなさい」というように、子どもに言ったことはなく、どんな行動も(時には形的に失敗に写ることがあっても)決して叱ったりせずに、子どもの行為を認め、心の発信が人を思いやることであれば、大いに褒めてきたりもした。最近は、「叱る」ことを、大きな声で「脅す」して、子どもを萎縮させることや、言葉で「ごめんなさい」を言わせること、と、勘違いしている親や指導者が多すぎる。「ほめること」同様、「叱る」事も大事で、でも、「叱る」目的は、「しまったなぁ、こんな後味が悪いことはもう二度としなくないなぁ」と、その子が思えばいいことであり、それを伝えるのが指導者であり、親であると思う。このごろ、叱られなれている子どもが多すぎる。「叱る」ということの本当に意味を、発する自分(親)たちが理解することが大事である。自分の言動がどう影響していくのか、わからない人たちがあまりに多い。そういう、私自身も日々内省していかないと、一緒のこと。私は、次世代を担う大事な命を大切に育てているのだと、息子と向かい合い「祈り」ながら子育てしている。息子たちの命を尊重しながら。親ばかだが、とってもいい人間に育っていると思い、息子に関わるすべての人に感謝している！息子には、「人の役に立てる人間になってほしいんだよ」と、幼い頃から伝えてきたが、それだけで、まっすぐに育って、勉学にも勤しんでくれるのだから、下手に、あれやりなさい！コレやりなさい！もっと、こうなりなさい！ああなりなさい！という必要はないのだなぁ、と思う。言うのは、「言った」という親の満足でしかない！「親は子の鏡」「子は親の鏡」本当にその通り。肝に銘じて(^-^)/。

  2008年01月08日

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• いかんいかん！・･今頃更新(^_^;)

  今ごろの「新年明けまして」は、ないと思うが、とりあえず、今年もみなさまのご多幸をお祈りしながら、日々過ごしたいと思います。2008年が人類にとって、また、その一人ひとりが幸せだと感じる瞬間が、増えていくといいなぁ、と思っています。

  2008年01月08日

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• 長男がほがらか先生の合宿に参加！

  長男がほがらか先生の自閉症勉強会合宿に参加させていただきました。http://plaza.rakuten.co.jp/hogarakasan/自閉症の弟を持つ思いを話しをさせていただきましたが、原稿を書くときはもとより、自閉症の弟という意識がまったくなく、普通の兄弟という関係でしかなく、それをそのままお話させていただいたようです。穏やかな性格で育っているのも弟あってのことだと思います。私が、息子で自慢できるのは、人のことを非難したことが一度もないことです。どんなこともポジティブに捉えることができる、すごいことだな、と思います。子どもに教えられることがいっぱいです。でも、親が教えてあげられることは限りがあります。これからは、いろいろな方にいろいろな場面で教えていただきながら、成長の糧にしていくことでしょう。今回は、本当にいい体験でした。帰ってきて、学校で習っていること(看護科)を、自閉症勉強会で勉強したことに置き換えることができる、どんなことも基本は一緒だなぁ、といっていました。息子は息子の学びがあったことでしょう。ほがらか先生、ありがとうございました。研修でお世話になった皆さまありがとうございました。

  2007年12月31日

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• 今年最後の日

  残すところ、あと数時間。今年も本当に学び多い一年でした。なかなか家族支援が進まず、対象児にいい支援が行き届かず、どうしてだろうと思ったときに、やっぱり、家族がその(発達の遅れのある)子どもをどう思っているのか、というところに行き着きます。子どもは成長する力を持っています。でも、親が「子どもが生まれてせいで…(自分の思い通りの人生を歩めない)」と、思ったら、やっぱりそのような現象が生まれてきます。子どもが、自分の元に生まれてきてくれるということを喜びに感じてくれたら、もうそれでその子どもは幸せだと思うのです。そんなことを二人の息子の成長を見守りながらいつも感じる毎日です。そんなことを感じることができる自分の幸せを感じながら、2007年も多くの方に支えていただきながら過ごしてこられたことを今感謝しています。ありがとうございました。

  2007年12月31日

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• 子離れ

  高２の長男が、今日から部活の仲間と２９日までディズニー(シー・ランド)のツアーに。１１時半に豊橋丸栄前に集合、ってことで、主人と車で送っていきました。(電車で行く、って言っていたんですが…、寒いし、遅いから、って言って、半ば強引に;^_^A送っていったのですが…)そんなに長い期間学校の行事じゃないのに送り出すのは、心配で、許可するにも勇気がいったんだけど、結構みんな、あっさり親が「いいよ」って言ってくれた、と。それでみんな、今日も、遅い時間なのに、電車で来たって…。う～ん。本当はバスを見送ろうと思っていたけど、送っておろして、かえって来ました。帰り道、主人と、う～ん…、こんなもんかね～、と。なかなか子離れができない…。ちょうどいいの、ってどのくらいなのかわからない。でも、思いはいっぱいかけてきたので、それは伝わっていると思っているから。あとは、信じて見守って。と、今の心境は、ちょっと複雑…

  2007年12月25日

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• 個展無事終了

  息子の初個展！本当に多くの方に来ていただき、感謝です。3日間で、150人ほどの方にお越しいただきました。2日目に２紙に掲載されたおかげで、お知らせ届いていなかった方や、関心を持ってよってくださった方もみえました。今回は、制作が好きなので、たくさんの作品があり、「自分で好きなことをして楽しむ」　　　↓「人に見てもらえる喜び」「賞賛が意欲につながる」というような気持ちと、息子を通じて「発達障害」への理解が進むことを望む思いがあります。おかげさまで、私が、楽しませていただきました。桃花校舎の先生方、保育園時代の先生方、小学校のそれぞれの学年の先生、校長先生、教頭先生…。ゆうきのガラス工芸のお仲間、２年前になくなられた、昔お世話になった県教委の奥様は、愛西市から駆けつけてくださいました。なかなかゆっくりお話できなかった方も、お越しいただく中で、同じ特徴を持つ子どもを持つ家族としてのお話もできたり、本当に有意義な時間でした。息子が多くの人に支えられ、私たち家族が多くの人に支えられ、今、ここにいることを改めて感じ、ありがたさがいっぱいの３日間でした。皆様、本当に、ありがとうございました。

  2007年12月24日

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• 息子、実習終了

  今度は、長男の話。長男は、看護師になるだとさ。それで、11月の中旬から、初の病院実習。今日終了。この年で、本当に人との関わりの直接的な勉強をさせてもらえるって、本当にすごいこと！いつも、1時過ぎまで、（普段は、のんびりな子で、よくねています(o^^o)）しかし、実習中は、ほとんど寝ていないんじゃないか、って言うくらい記録と宿題、翌日のための準備記入する用紙と、自己学習のため、取り組んでいるのを見てたら、もう、かける言葉もない。とにかく、健康で、実習中過ごすこと、そして、気持ちがへこみそうだったら抱えること、そんなことくらいしかできませんでした。でも、実習、残すところ3日という先日の日曜日。偶然入った喫茶店で「ほがらか先生」と会い、いろいろあっても、「どれだけのみ込めるか」ってこと。などなど、いろいろアドバイス、というか、話してくださったことが、素直にストンと心に落ちたみたい。ありがとうございます。皆さんに支えられ、何とか無事に、看護病院実習終了しました。それで、帰りは、中学の友だちの家に寄ってきて、気分転換もしてきて、まあ、健全に育っているな、って安心しました。

  2007年12月19日

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• ほがらか先生と

  16日の日曜に、「愛知県保険医協会」主催の講演会で、ほがらか先生のあとで、まあ、添え物かいっ;^_^A　って、感じですね。保護者の気持ちを話させていただきました。う～ん。まあ、ちょっと柄にもなくあがってしまったのもありますが、伝えたかったのは、「自閉の息子が生まれてきたこと、不幸じゃないよ。」「とっても感謝しているし、感謝しながら育てさせていただいている。」というメッセージです。息子は、宝物。つくづく思いました。アンケート見ると、結構反応がよかったので、安心。それより何より、ほがらか先生が全国区になっているのを感じ、不思議なような納得したような、一日でした。彼は、とってもピュアな人です。ナマほがらか先生見れて感激！って言う人もいて、(^ ^)私は、まずは、地元で人づくり。そう思って、頑張ります(^-^)/東海市には、及びませんが、マンパワーを結集して、いい町にしたい！と、本当に思った一日でした。

  2007年12月19日

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• ゆうゆ　個展

  個展の準備。やっと、取り掛かりました。でも、絵画はあまり面白い出来がない。額縁を中学からお借りしてきて、マットを敷いているんだけど、う～ん…。でも、その代わり、マンガは面白い。本当に面白い。自閉バリバリ…。独特の世界観だな～(^_^;)12月22日～24日豊橋美術館前の「ギャラリー公園通り」で。10時から6時までやっています。

  2007年12月19日

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• ほんとに、雑記。

  自閉症協会で、学習会をしました。その中で学んだことは、「親としての主軸がぶれない」ということ。そうすれば、子どもが年齢とともに様々な問題を抱えてきても対処できるのだと思います。私は、子ども（長男含む）が、ややこしい問題（？）を持ってくると、私の出番かな…と、思って（嬉しくなって）しまいます。自分で解決できないから、頼ってくるのですから。そんなときは、よ～し！と、思うのです。でも、そんなことが本当になくなってきてしまって、さびしかったりします…。今は、人間を計る物差しが、「存在」ではなく「はたらき」になっていることからくるさまざまな問題があります。どうしても、おこってくる事柄のせいにしたり（条件のせいにする）、相手を攻める？責める？（人のせいにする）ことしかできなかったり…。私は、自閉の息子が私の息子に生まれてきてくれて本当に本当に感謝しています。こんな母の元によくぞ生まれてきてくれた、と毎日毎日感謝して暮らしています。シンプルにそんなことを思っていけば、障害児だろうが、なんだろうが、そんなの関係ない！本当です。そんなことをたくさんお伝えしたいな、って思います。でも、なかなか伝わらなくなってきてもいます。方法論ばかりですから。昨日も、一緒に勉強会に出た主人と夜話をいっぱいしました。昨日、主人と話してまた気づいたことは、自分をほめること、かな…。I´m OK！You are OK！自分を愛して、初めて人をも愛せるのだと、思います。もっともっと、足元のところに幸せがあるのだと、信じて調和の世界にいられれば、いいのに～と思います。そして、また、主人や息子たちに「ありがとう」と言って、おいしいものを食べに行きました。本当に、雑記でした。

  2007年12月16日

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• 特別支援教育の会議で・・・

  昨日、「特別支援教育連携協議会」という国・県・市町レベルで行われている会議の東三河地区の会議に出席しました。3年間委員をさせてもらっていますが、会議の内容と現実があっていない、ということをいつも感じます。巡回指導も十分行き渡り成果が出ているという報告が続き、「…んなら、どうしてこんなにいろいろな問題が起きるんだろう」と…。ということで、どこで発言しようかと思いながらいましたが、今年の会長(議長)の愛大の木之下教授がとらえどころが大変すばらしく、報告にはそうありましたが、実情はどうでしょう？と、振っていただいたので、いくつか事例をあげてお伝えしました。終わった後で、駐車場への道すがら、委員のある校長先生(今まで県教にみえた方なので、って人物特定ができてしまうのですが…;^_^A)が曰く「東三河がこんなに遅れているとは思わなかった」と。今年度でこの会議の継続期間が終了してしまう(事になっている)し、まずは、現状を市町→県→国にあげていかねばなんともならないし、問題は深刻化するばかりだし…、と、ちょっとなんともいえない暗い気持ちになりました。でも、自分の周りを少しずつでもいいから、変化させていくこと、自分が良い環境になっていくこと、を心がけていこうと、改めて思うのでした

  2007年12月07日

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• JR事故

  またJRが事故のため、息子が大府で足止めになりました。何だか、ニュースにも出ましたが、いつも同じ踏み切りのような…。(何かが呼ぶんでしょうか…。)学校(桃花校舎)からは、いつも本当に丁寧に連絡があるのです。最初に、事故があったため動けないこと、そして、次には、途中まで復旧したことの連絡。状況がわかってありがたいですが、本当にびっくりするくらいその都度連絡を入れてくださるのです。生徒全員が乗るまでは職員が駅にいてくださるし、(養護は当たり前なのかな～)結局２０：４５くらいの帰宅。その間、息子からは、携帯で連絡がありましたが、最初こそ、「事故があったから、まだ大府で、遅くなる。」という電話でしたが、しばらくしたら、「おなかがすいたから、晩ごはんをたらふく食べたい」とあり、(この、「たらふく」という表現は私が良く使うので、あぁ、よく聞いているんだな…;^_^A、と)でも、7時になってもまだJRに乗っていないようなので、メールを送ったら、「お母さん、夕食のメニューは何？」続いて、「おなかがすいた」「ご飯が食べたい」と、こればっかり。で、大府駅で待っている間、どんなこと考えていたか聞いたら、「家に帰ったら、たくさんご飯を食べようと、そればかり考えていた。」ということでした(^_^;)。笑えるというかなんというか…。でも、何度も何度も事故があるたびに、社会に出たときに出会うアクシデントの練習になっているなぁと思うのでした。

  2007年12月07日

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• 決意

  決めました。！毎日3時に寝て5時に起きるという生活を続けていたら、体が持たない、といまさらながら気がついて。今日から、12時に就寝する！と決めました。一応宣言しとかないと、と。よし、寝るぞ！

  2007年12月03日

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• 初めての看護実習：息子

  長男が、初めての病院実習。昨日が初日。一番大変な病棟らしくて…。昨日は、衝撃的だったらしく、帰ってから「マジ、やばい」って。感想を口にもできないらしい。実習生代表の挨拶の感想を聞こうとしたらそれどころじゃなかったらしく…。今日も、私が遅い帰宅をしたら、記録を必死で書いてた。現実と向かい合いながら、一生懸命努力している息子に心でエールを送りながら、見守っている母でした。がんばれ、息子。

  2007年11月27日

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• 遊べる本屋？？？

  火曜日は、浜松で保育専門スクールの授業。昼の授業と夜の授業の間に3時間ほど間があって、家に帰るわけにもいかず、アクトタワーでいろいろ食事したりしながら時間をつぶしているのですが、今日は、４階の「遊べる本屋」さんに行ってきました。本屋か、雑貨屋か、おもちゃ屋か、CDショップか、わからないようなのですが、かなり楽しいスペースの使い方をしていて、絵本も面白いものがたくさんあって、ディスプレイも「って」「いうか」「この絵本」みたいな感じで本の紹介があったり、見てるだけで随分楽しめました。でも、きっと自閉症タイプの子達は混乱するだろうな～、って思いながら…。

  2007年11月27日

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• 発表原稿完成！

  １１月３０日、１２月１日と下関であるSST学術大会で症例発表する資料がやっと出来上がりました。また、超早口で、だな、これは。でも、こういう機会をもらうと自分を振り返れるので、ありがたい。頑張ります！でもって、ふぐたらふく食べて、また丸くなってきます

  2007年11月17日

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• 発達障害の理解：小児科医

  ちょっと感動。私が小さい頃通っていた小児科医が若先生に代わった。私自身が大きな病気ばっかりするので、しばらく通うことなくす来ていたのだが、病院も新しくなり、評判もいいので、先週自閉の二男が風邪をひいてかかってみた。待合が長く、ちょっとしんどそうだったので、順番が来るまでベットで休ませてもらっていた。診察の時に説明すればいいや、と思ったら、私が呼ばれた時には、もう寝ながら診察終えていて、「先生、実は…。」と話し始めたら、「はい。そのように感じ、インフルエンザの検査も事前によく説明して、納得してやってもらったからね。」と。点滴していくかどうか聞くときも、非常にわかりやすく言葉短めに聞いてて…。すごい、いけるこの先生。って思いました。少しずつだけど、確実に理解が広まっている、と感じた瞬間でした。医者だから当たり前、と思いがちだけど、案外こういうことって少ないものです。

  2007年11月17日

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• 視覚支援

  絶対に大事。明日は、東京。しょっちゅう行くんだけど、定期でないのは、会場はまちまちなので、どれだけ、あの表示に助けられているか…。ずっと前だけど、駅員に聞いたホームから乗った電車で、大変な思いをしたことが、大阪で…。(そうそう、その時は、タクシー運転手にもぼったくられたし…。散々だったなあ～)私みたいなおっちょこちょいは、視覚支援がなければ絶対に暮らしていけない。それを頼りにする習慣を身につけるのはやっぱ大事だな、特徴あるないに限らず。

  2007年11月10日

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• 研修三昧

  明日はまた東京。子どもからは、「えーっ、また～。」と。そうなの…。研修参加が趣味だから。このところストレス大きいケース抱えてたし。↑発達障害が理解されずに、間違った養育のもとでされると大変な結果になってしまう、ということをまざまざと見せてもらった。結局、入院ということに。幼い頃からの家族支援が如何に大事が…。障害があろうがなかろうが、まず全身で子どもを愛することが第一義です。

  2007年11月10日

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• 模擬試験問題

  やっと試験問題作り終えました。教科は「小児栄養｣「小児保健」「発達心理学」「精神保健」。作りながらも本当に勉強できてありがたい、って思うよね。実益も兼ねているから、なおだけど。関わっている子達や自分の子育てに即役立つし。でも、物忘れもひどくて、もののつながりも怪しくなり、解答と解説を問題と違った番号振っていたり、で、えらい時間がかかってしまった(>_

  2007年11月10日

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• 家族の愛に支えられ(o^^o)

  先日ほがらか(http://hogaraka.org)の親睦会に参加。大変楽しい時間を過ごしました。父親達は、みな自分の奥さん自慢をしていました。「本当に良くやっている！」と。すごいな～、そんな風に思ってもらえるんだから。そういう私も…。行きは、最寄り駅まで自転車に乗っていきましたが、帰りは、駅まで自転車で(o^^o)主人が迎えに来てくれました。そして、帰ってから「お疲れさまでした。熱いお茶入れておくからね。」と。家族に支えられていることを本当に実感しました。感謝です。

  2007年10月24日

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• 朝の詩(うた)

  夏の終わりに見た新聞でこんな素敵な詩がありました。「朝の詩(うた)毎日育児にふり回され社会から離れていくそんな気がした乳母車を押しながら夏空を見上げると小さい自分の存在がすいこまれていきそうそんな私に夫は言った今君は命をつなぐ大切な仕事をしているんだと　　」

  2007年10月24日

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• ちょっと･･･どういうこと？？？

  昨日は、長男の方の関係の県ＰＴＡ役員会に出席しました。来年度愛知県で全国高校ＰＴＡ大会の受け入れがあるので、もう動いているわけですが、東三河の高校の来年度のＰ会長は、私以外みんな男性です。まあ、昼間の時間に出席できるので、頂く名刺は、みな代表取締役の方ばかりで、官公庁では部長クラスの方も多く、これもまたありがたいつながりになりそうで(o^^o)。苦労は買ってでもせよ、ということで…。全国Ｐ大会は大掛かりなので結構大変ですが、まあ、その横のつながりは大事にしていこうと…。仕事量は多いのですが、それ自体は「苦」ではないので。中学の担任Ｋ先生によれば、「暇でいいね～」と。まっ、考えようによってはその通りで;^_^A。二男のほうも役員ですが、実は、趣味だったりするので(^ ^)。それでもちょっと(だいぶ？)ショックだったのは、その大会で、舞台に乗る役を担当するのですが、「では、その時までに、減量しないとね…」なんて、言っていたら、「ホント、期待してるね。」と、某高校のＰ会長。ということは、私、今おデブって事じゃん（￣□￣；）！！まあ、それもあたりなんだけど。一応否定はしてもらいたいなぁ、と。そんなもろもろの今日この頃。雑記でした。

  2007年10月24日

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• 校内実習

  息子自閉ゆうゆ、校内実習が始まりました。１．電線部分のバリ取り２．自動車用のメッキ部品の検品３．配線保護部分の箱詰めの内容で、ゆうゆは２です。昨日参観してきました。朝はラジオ体操から始まるのですが、一日立ちずめで、一生懸命作業していました。本当に、いよいよ社会自立に向けての歩みだしをしているのだな、と。大変ですが、どの子も真剣に臨んでいました。実習ノートにもその様子が詳しく書かれていて、すごいな、偉いな～、と。母ができることといえば、ほめて認めて、あとは栄養つけて早く寝かせてあげられるように、と応援するくらいです。あと、2日間、しっかり心をかけて見守っていきます。

  2007年10月24日

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• 個展ひらきます(^-^)/

  漫画家志望？の息子が個展をひらきます(^-^)/今日、ギャラリーに行って、打ち合わせしてきました。本人が、個展名を「YUU　WORAD（池田侑生個展）」と、言って申し込んできました。１２月２２日（土）～２４日（月）場所は、豊橋美術館の向かいにある「ギャラリー公園通り」です。また近くなったら、ご案内しますね。愛大のオープンカレッジでガラス工芸も習っているので、その作品も展示します。私は、それを売って懐に…;^_^Aと提案したら、愛着があって、それはできないそうです。ハハハ…。そうかっ。それでは食べていけないな～(^_^;)やっぱり。就職は、公務員（を目指してます）、趣味で年に数回個展開くなんて、良いかもね。みなさま、是非、いらしてくださいね(^-^)/コーヒーはお出しします。らるご

  2007年09月30日

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• 統合教育ってすばらしい！

  皆様には、先のことに思えますが、少し(？だいぶかな;^_^A)先を歩いている先輩からの報告という感じでお聞きください。先々週12日(水)、13日(木)、14日(日)に、息子の通う高校(桃花校舎http://www.handa-sh.aichi-c.ed.jp/touka/index.htm)の学園祭がありました。以前にもお知らせしたかと思いますが、県下で(全国ではどうなのかな…)ひとつだけの健常児たちと一緒に通える養護学校(高校)です。校門には、「愛知県立桃陵高等学校http://www.toryo-h.aichi-c.ed.jp/start.htm」「愛知県立半田養護学校桃花校舎」と２校の名前が並んで書かれています。桃花校舎には、中学まで通常学級にいっていて、みんなについていくのがいっぱいいっぱいでしんどい思いをしてきた子が沢山来ています。今は、自分自分を思いっきり表現し、とっても楽しそうに学校生活を送っている姿にふれ、息子もその仲間に入れていただけてホントよかったな、って思います。(まだ2年目の新しい学校なので、一学年24人×２の48人だけの生徒です)私は、13日の文化祭は仕事の調整が付かず、見に行けなかったのですが、12日の合唱祭と14日の体育祭はやりくりして、(すべては無理だったけど）見に行きました。本当に感動σ(^^)。合唱祭は、ものすごくすばらしかった！高校生になって、ハンディがある子達がこんなに立派に舞台を踏めるなんて、すごいと思う。クラス対抗の合唱ももちろんすばらしかったけど、桃花校舎の音楽部の演奏に、桃陵高校の生徒の大声援＆ハンドウェーブ…、それを見ていて、桃花校舎の子たちがハンドウェーブ…。客席の後方から見ていて、その一体感に感動して涙が止まりませんでした。それから、桃陵高校・桃花校舎の職員が一緒に合唱するという場面もあり、見ているだけで涙涙…。感動でした。ノーマライゼーションって、これだよなって(^-^)/。★学校祭の報告の続編「体育祭」これまた、すばらしい！何に感動したって、生徒たちの競技だったり、先生たちのリレーだったり、応援合戦だったりしましたが、競技が終わったあとに、桃陵高校衛生看護科3年のクラスリーダーが、「勝っても、負けても、お友達！！」「勝っても、負けても、お友達！！」その声が校庭に響き渡るように、大合唱に広がって、生徒たちが全員(教員も)で、円陣組んで「勝っても、負けても、お友達！！」の大コール。今、その光景を思い浮かべるだけで、涙が出てくる(;_;)ウルウル両校の生徒会長の挨拶もとっても立派。ただ、校長先生の挨拶が、２校分あるのは、ちょっと…やっぱりだけど、長いかなっ(^_^;)なんて…。それを差し引いても、ものすご～く、いい学校祭でした。いい思いをさせていただけて、息子に感謝です。「ありがとう」本当に、ありがとう。子どもたちが一生懸命頑張っている姿に、いっぱい力をもらって、私も、がんばらなくっちゃ！って。こういう学校がどんどん増えていってほしいな、って思います。あと２年後でしたっけ？豊川の宝陵高校にも豊川養護学校の分校という形で、東三河にも同じ形態の高校ができますね。色々な選択肢が増えてきているので、あまり、先の心配をしすぎて、焦らなくても大丈夫です。そして、何より、子どもたちが、楽しく生き生きと生きているか、過ごしているか、また、子どもとともに「自分が」生き生きと過ごしているか、って。そんな思いを大事にして、毎日過ごしてほしいな、って思います。らるご

  2007年09月29日

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• 今年もダウン

  夏の終わりに、いつも別荘に呼ばれるんですが、(って、休養に、と市民病院から…)今年も、先週から、またおなかがど(三河弁)痛くなって、少し治まったのでいいかと思ったけれど、念のため、病院に。行ったら、また「一人できたんですか？？？」ってたまげられた。いきなりCT。腹腔内に水がたまって炎症が起こっていました。どうりで痛いはずだ。以前、卵巣が破裂して、腹腔内で炎症40度の発熱、ってときもかなり驚かれたけど。いろいろなこと考えて、入院は拒否、昨日は、7時間半も点滴を打ってもらって帰ってきました。今日も一日寝てました。でも、水を抜き取るときの痛さ、…死ぬかと思った。常の痛みはこんなくらいはいつもあって、って状態で(って、それがよくない)なんだか、首から上は非常に元気なのですが、息子たちが大変心配するので、まずは、休んでいます。これ打ったら、もう寝ます。

  2007年08月29日

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• SHAKATAK

  以前、shakatakについて、書いたと思うんだけど、明日、講演の一部で、「音楽と自分史｣ということで、shakatak聴くと、「多感だったころの思い出があって…。」(話の内容は今は内緒(^ ^))と話そうと思って、話のBGMでちょっと流そうかな、と、今さっきレンタルしてきたんだけど、このクリスタルサウンドは何ともいえない気持ちよさがあるねぇ～MIGHT BIRDSのピアノはやっぱりいいね～でも、私は、「シティ・リズム」や「ディズ・ボーイ・イズ・マイン」のサウンドも、心地よくて…。

  2007年08月21日

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• 脳内メーカー

  流行の「脳内メーカー」http://maker.usoko.net/nounai/で、見てみると、私って、ひど過ぎ…

  2007年08月14日

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• ゆうき：はだかのゲンで感じる！

  一昨年広島へ、(去年は沖縄へ)平和学習に子どもを連れて行きました。戦争のことはここ２年子どもたちの引率責任として、参加しました。体験学習はとても大事です。で、前置きがいつも長くって～」今日は、「はだしのゲン」のロードショーに見入ってしまいました。で、侑生は広島に行ったことがあるので、非常に懐かしさもあったようでここ見た、とか言いながら、いたところ、突然・・・「僕、平成に生まれてよかった。｣と言いました。侑生らしい発言だな、って。思いました。

  2007年08月10日

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• 熱射病

  長男が、ここんとこ部活やってる最中や、その後倒れたり、吐いたり、家に帰ってくると頭がガンガンする、と。昨日は、何も食べずに寝ちゃったのですが、心配だったので、今日、小児科に連れて行きました。「熱中症」と診断、今までのもそうでしょう、と。点滴打ったら、少し楽になったようです。運動するときは、水分を十分にとるように…。頑張るのもいいけど、ほどほどにしなきゃ…、ね。命あってのことだから。

  2007年08月10日

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• 更新できんな～

  定期的の更新しなくっちゃ～と思いながらなかなかできないなぁ。(泣)また、ログインからになってしまってた…今日は、息子と一緒にＴ子ども発達センターに、初めて公共交通機関で行ってきました。乗換えが４回。加えて徒歩…。おまけに暑い。死にそうでした。で、受診まで１時間半待ち。でも、行っただけの情報は頂いてきたので、よかったよかった。また、時間があるときに詳しく…。さすがに帰りはタクシーを使ったけど・・。

  2007年08月10日

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• 地区特別支援教育連携協議会議に出席しました

  特別支援教育連携協議会(名前は立派)に委員で３年目、今日会議がありました。ここ２年は、やっぱり国→県からの連絡事項、って感じで、保護者の状況を話しても、意見を言っても、う～ん(-_-;)という感じでしたが、固定されたメンバーにもなってきて、これからだというような気もします。そして、今日は、振られるまで少し意見を控えていました。その中で、保護者が医療と密接につながり(過ぎて)、教育と乖離しているということが話題に上がりました。(実は私も最近は心配するところだったのですが…。)教員も様々で、確かに人間相手の仕事に向かない人も教育現場には多くいるし…。生活の場である学校での不適合が教員の原因である場合も多いと思う。余談ですが・・・、Ｔ市のスクールカウンセラーにも気になる人がひとりいて、明らかに発達障害だって思う子も、特に問題はないから、お母さんがよく子どもに言葉かけるように、って助言してし、問題が大きくなって不登校までになっても、本人のやる気の問題だから、って言っているのでホント、その人がスクールカウンセラーって事自体なんだけど…。(発達障害を理解できない人が要職についてはいけない、と思う。)しかし、家族の形態も感覚もまったく違ってきていて、何かあればすぐに訴訟までに発展することも多く、現場も大変だろうな、って思う。今年度の会長は、地元大学の教員で良かったです。今までは、西三河か尾張の大学教授で、冒頭の挨拶で「ここの地元のことはわかりません」とはっきり言われておりました。大学名、教授名が大事ではなくて…、というようなことが３年目で少しずつ理解されてきたと思います。地道な努力精進が必要です。

  2007年07月27日

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• ビリー２日目

  ビリーズブートキャンプ２日目。昨日の今日で今朝は何ともなかったけど、夕方から、筋肉痛に…。でも、無事２日目終了。かなり体がだるい。まずは一週間は頑張るぞ(^-^)/

  2007年07月27日

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• 太りすぎ!

  昨日、定期健診の結果を聞きに。腫瘍マーカーも異常なし。しかし、ＢＩＭ(肥満度)に「↑」医師にも｢太りすぎ｣って、はっきりと…(泣)。毎週見る見る太っていく私を心配した生徒の親から、ビリーズブートキャンプのＤＶＤを頂いたので、ちょっと見てきつそう、と諦めていましたが、今日から頑張ることに。まずは一日頑張りました。

  2007年07月26日

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• 保育士研修

  昨日、岡崎市の中堅保育士研修に呼ばれて、発達障害を取り巻く環境へのアプローチとして、保護者へのかかわりや、きょうだいへのかかわり、また、家族関係へのかかわりを中心にお話して来ました。ちょうど、岡崎市役所に着いたのが、琴光喜が市長に挨拶に市役所を訪れるという時間と重なり、公用車で玄関に着いた私に向かってカメラを構えているのが、車の中からも見え、「いや～、違うよー。」って感じでした。降りたときに、花道をちょっと恥ずかしく通りました。去年、高校の友だちが経営する保育園が所属する保育協会の講演でよばれてお話ししたのですが、その中の代表の園長先生が、今年も、と呼んでくださったのですが…。保育士さんがたは、本当に熱心に日々の保育の中でご苦労されていることがよくわかりました。発達障害+家族関係で大変な状態になっていることがなんと多いことか…。発達障害→家族関係(夫婦)の破綻というパターンもありますが、もともと、家族(夫婦)関係の希薄なところに、障害の発見で、とんでもない状況になってしまっていることもとても多い。たくさん、相談を受けているケースで、今は、その家族をかかえていることで、目を離せない状態です。もちろん、学校や他機関にもつながっていますが、お母様やご家族のお気持ちを聞かせていただくというのは、本当に、もうこの場面じゃないとダメ、助けて、といった状態を救ってあげるのが、一番だと思うので、できることはさせて頂きたいと、そう思っていますが、ちょっと、ここ２つのケースは重いかな…。でも、必ず変化があるから、絶望感だけの最悪のパターンになるのだけは、避けたいです。

  2007年07月25日

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• で、また1つ…

  今、突然二男が、「お母さん、これからも長生きしてね。｣って。朝一番で「おめでとう。」は言ってくれたんだけど。うん、○○だけど、薄命ではなく、長生きします！！○５年前に、生まれました(^-^)/まずは、産んでくれた親に感謝だな…。

  2007年07月17日

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• 保護者会

  先週は二男、今日は長男の保護者面談。いつも、お褒めの言葉をいただくのですが、高校になってからは、伸び伸びやっていることもあって、いい面がとっても伸ばされてきているように思います。成績も性格も生活態度もいうことなし。って。ホントにありがたい。親ばかなんだけど、これは、ありがたい。他の場面で大変苦労しているから…私(^_^;)。ホント…。一生懸命他人の世話をして、苦労すると、自分の子では苦労しないよ、って教えてもらったけど…。ホントだな、って思う。自分の子で苦労するほど、大変なことないし…。他人を磨く人、って私の周りにはいっぱいいて、でも、そこから学ぶ、ことを心がけるようにしています。どんな人にも頭を下げて、下がっていく…。自分がしたことは自分で刈り取っていく…。「因果応報」善因善果悪因悪果なんだか、陰気くさくなってきたから、やめときます。

  2007年07月17日

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• 社会学の視点…

  ８日にカウンセラーの有資格者研修がありました。私は、分科会で「社会学からみる家族のあり方」に参加しました。講師は、３６歳の社会学の先生ですが、見た目も良かったんですが;^_^A、めちゃくちゃ早口で、熱心で、白熱して休憩も取らず、昼休みは、１時間食い込み…で、…。すべて、私の好みで…(#^.^#)で、また社会学って、こんなに身近な分野だったんだったんだって、思ったり、私が感じてきた、家族のあり方に、新しい視点を見出したり、で、大変有意義な時間でした。いつもと違った切り口で、物事をとらえることって大事だな、って感じました。

  2007年07月13日

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