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カテゴリ:♯すこやかな成長をねがって♭
ヨーロッバの美術館、当然に教会には、キリスト教に関する逸話の絵が至ることろにある。
ぽん太にみせようとした。 「神様なんかいないよ。」 絵に興味のないほん太は、こんなことを言って見向きもしない。 「ヨーロッバの人たちは神様がいると思っている。 神様が本当にいれば、信じるという問題ではなく、事実だよ。 いるかいないかわからないから、信じるということになる。 信じたら都合がいいことがあるから、みんな信じているよ。」 ぽん太は、今回改めて、西欧文化がキリスト教に結びついていることは実感しただろ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.16 05:22:48
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