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カテゴリ:♯すこやかな成長をねがって♭
今日は、長女のバイオリン発表会だ。
グラズノフの協奏曲を弾くそうだ。 その先生の門下では上級生になった。 先生は、もとポン太の先生だった。 ぽん太のために探しまっくり、出会った先生だ。 ぽん太がバイオリンをやらなければ、 長女をその先生との出会いもない。 ぽん太は、その先生がバイオリン最後の先生だが 長女は、その先生のもとで 飛躍しようとしている。 人間のうちに秘めた能力は、出会いによって 出るのだろうか。 人生は巡り合わせだ。 その出会いを大切にするか、しないかであろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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