神戸三宮 高架下のお店
今日は夕方、親会社本社での打ち合わせがあり、灘へ移動し、1時間の打ち合わせを終えた。その後、ボスと食事へ・・・。阪急三宮の西口を出て高架下にある細い路地入りすぐの南手にある『田舎(でんしゃ)』だ。古民家を思わせるつくりの内装は不思議な空間を醸し出している(^^)暖簾をくぐり、ドアを開けるといきなり階段を上る。靴を脱いであがり、ちゃぶ台につく。時折行きかう電車の音を聞きながらの食事となる。ゆったりっという感じではなく、少し狭目かな。。。ごま豆腐がお通しで出て、お造り5種盛り、神戸牛刺身、ふぐ白子焼き、きんきの酒蒸し、蒸しアナゴのきゅうり巻きなどをいただいたが、どれもまずますの味。きんきの酒蒸し、神戸牛の刺身、ふぐの白子焼きは 美味しかった。特にきんきの酒蒸しは、30cm級で身もプリプリで食べ後は骨のみって感じで抜群に美味しかった。お酒も日本酒、焼酎等種類も豊富に揃っている。お酒は一人6杯ほどいただいたので頭割りで7,000円とお高めになったが、通常2~3杯なら4,000~5,000円と言うところだろうか。隠れ家的なお店となるであろう。その後は、ボス行きつけのスナックへ。。。お歌いの会が深夜まで繰り広げられました(^^)♪