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2024.01.07
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カテゴリ:韓国映画


パク・シニャンssi主演の映画『インディアン・サマー』を見ました。

 

パク・シニャンssiは、エリート弁護士ソ・ジュナを演じていて、
クールな感じの立ち居姿が素敵でしたっ。
ジュナは国選弁護を引き受けるんですが、
その被告人イ・シニョンをイ・ミヨンssiが演じていました。

 

被告人のシニョンは夫殺しを認めていて、死刑を望んでいたんです。
ジュナはその真相を確かめようと事件を再調査するんですが、
その中でシニョンと接していくうちに、
次第にジュナはシニョンを愛してしまうんです。

 

そして無実を証明しようと躍起になるんですが、
事実は有罪だったんです。
有罪となってからも、なんとかシニョンを逃がそうとしたりして。
なんだか最後はそのジュナの思いがちょっと狂気的に映ってしまいました。

 

自分の出世を棒に振ってまでシニョンに関わり続けたジュナ。
愛は身を滅ぼすって言うけど、
ジュナはそれを目の当りにした感じの人物でした。

 

この映画の中で印象に残ったセリフは、
「死にたいという言葉は、生きたいという言葉よりも切実だ。」
これはシニョンを形容して言った言葉なんですが、
ほんとそうかも。と思ってしまいました。
マイナスの感情の方が力が強かったりしますもんね。

 

 






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最終更新日  2024.01.07 03:50:06



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