Rain(ピ)&シン・ミナssi主演のドラマ
『このろくでなしの愛』を見ましたっ(*^^*)
コレってば、面白かったっ!!(o ><)o
全然期待しないで見たんですが、Rain(ピ)がなんてったって、
カッコ良かったぁ~っ.....ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪
シン・ミナssiも、そんなに好きな女優さんではなかったんですが、
このドラマの演技や役柄はすごい良かったっ(*^^)v
シン・ミナssiが演じた女性 ウンソクは、
とても素直で可愛いい女性なんですが、
カン・ボック(Rain)には誤解されてしまって、
兄の復讐の対象にされてしまうんですよねっ。
それが又切なくって~っ(T_T)
ある日、カン・ボックの兄 ミングが、ポックの目の前で、
ウンソクの街頭ビジョンに引き込まれるように屋上から落ちてしまうんですよね。
そして植物状態になってしまってっ。
それを以前ミングと付き合っていた、
人気女優のウンソクのせいだと思ったポックは、
ウンソクに近づくためにボディガードになるんですよね。
そして復讐のためにウンソクを愛するフリをして、
傷つけ全てを奪おうとするんです。
でもウンソクから黙って離れていったのは、
兄のミングの方なんですよね。
(まぁ、ミングにも理由があったんですがっ...。)
ウンソクも、ミングと別れて苦しんでいたのにっ...。
だから、本当に踏んだり蹴ったりのウンソクが可哀そうでしたっ。
でも、ポックも兄の復讐のつもりがしだいにウンソクに惹かれてしまい、
その葛藤に苦しむようになるんですよね。
そこら辺の流れの中での、ウンソクとポックの関係や、
心理的な描写がスゴイ良くってっ(((^^ )( ^^)))
後半ポックの行動が、復讐のためなのか、
それとも本当に愛してしまったゆえなのか、
見ていてどっちか分からなくなってきてっ(* ̄  ̄)b
毎回ドキドキしながら見てしまいましたっ。
ほんと切なくて、毎回泣いてしまいましたっ(T_T)
ウンソク(シン・ミナssi)の、想いの深さが沁みてくる演技が
良かったんですよねぇ...。
そして、何と言っても最後っ!
あの結末には本当にビックリでしたよぉ~っ!!(ノ゜ο゜)ノ オォ-
まさかまさかの展開でしたっ...。
どんな結末だったかは内緒です...。(* ̄  ̄)b(笑)
だけどこの最終回を見始めた時は、ありゃっ(‥;)
総集編みたいだなぁ...。(^^;) という感じだったのですが、
さすがにそれだけでは終わりませんでしたね。
最終回なりの、ちゃんとした結末が用意されていましたっ。
このドラマは、切なくて、泣けてきて、ホントに面白いドラマでしたっv(^^*)