Kasumi's Room -Door of mind-

過去の日記を再ＵＰ中（ご迷惑おかけします）

HIDEBOHさんが、

『Ｍｙ Ｐｒｏｃｅｓｓ ～輝く未来に向かって～』

に、出演されていましたっ(*^^*)

最近、ＴＶで良く HIDEBOHさんをお見かけしますねっ(*^^)b

嬉しいですっ(*^^*)

元気なお姿、拝見できてっ(((^^ )( ^^)))

「～ その人はまるで、体で楽器を奏でているようでした ～」

というナレーションと共に、タップを踏むHIDEBOHさんっ。

今日のHIDEBOHさんは、黒いスーツでキメテいましたっ

ピンク系の小物（ピンクのメガネ、ネクタイ、ポケットチーフ）

が、お似合いでしたっ...。(*^^*)

「～ ６歳からタップダンスを始め、２２歳で本場アメリカへ渡米。

帰国後、従来の概念を変えた、独自のテクニックを生み出し、

熱いステージを繰り広げています ～」

と、紹介されたHIDEBOHさんっ(*^^*)

この時流れていたＶＴＲは、

"HIDEBOH アプリ" の映像 ＆

ミュージカル『タップ ジゴロ』でしたっ(*^^*)

そんなHIDEBOHさんが 明日を開く

"Ｍｙ Ｐｒｏｃｅｓｓ" とは...

～ HIDEBOH×日本のリズム ～

２００３年に、HIDEBOHさんが 出演・振付けを担当した

映画『座頭市』のタップシーンが流れ...。

「わらじを履いて、タップダンスをちょんまげでやる。

自分達にとっても、圧倒的な衝撃でしたよね。

日本人で、タップダンスをやるって何だろうな。とか、

日本日本って探していたんだけれども、

日本のリズムって、探せば沢山ある。

技術だけではなく、自分達の文化を前面に

ちゃんと出して表現する。

出来ないといけないと思っている。」

とHIDEBOHさん。

未来に思い描く夢とは...

「実は、小さい頃から、映画にタップを残したいと...。

『雨に唄えば』とか、タップダンスは、

もともと映画として日本に入って来たものが多い。

この人達を見て、僕らは、凄い影響力を受けた。

なので、次世代の方々に、影響力をつけるものを

映画として残したい。」

とHIDEBOHさん。

素晴らしいですHIDEBOHさんっ(o ><)o

私、HIDEBOHさんの表現する世界が、

"メチャクチャ" 好きですっ( ^^ *)

きっと、HIDEBOHさんが作る映画も、

その世界観に溢れたものになるのでしょうねっ(〃▽〃)

HIDEBOHさんの作る映画、絶対見たいですよねっ(((^^ )( ^^)))

何年でも、何十年でも待ってますっ( ^^ *)

HIDEBOHさんの夢が叶う、その日までっ（笑）