[うちの子たち（あーちゃん、ちーちゃん）]の記事一覧 | 子連れドリブラーの思うまま

はいはい競争

戸塚のアカチャンホンポで「はいはい競争」というのが行なわれ、うちの下の子も参加しました。上の写真の東海道線の電車は今月17日でなくなるらしく、今回たまたま横浜から戸塚まで乗ることができました。いつも当たり前のような見てた電車がなくなってしまうのは淋しいです。なくなる前に乗れてよかったです（笑）さて本題のはいはい競争に戻ります。けっこう人も集まって注目をあびるなか、第1レースにうちの子が出場。5人の子がほんの数メートルをはいはいするだけなんですが、すごい視線に圧倒されたのか、「よーいドン！」で手を放されても、どの子も動かない（笑）なんかそれはそれで笑えたし、かわいかったけど、子供をゴールから呼ぶママたちはお気に入りのおもちゃを見せたり、必死（笑）。数メーターはいはいするだけなのに1番の子でも4分以上。うちの子は途中一気にスパートかけて全員抜いて期待させてくれたけど、ゴール手前でためらい（←どこかのチームみたい？）4着でした。でも、その4分ずっと笑いっぱなしで、ホント楽しかったです。

2006/03/12

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あーちゃんとサティへ（2日目…）

ママが用事があり、珍しく1人で出掛けたため、私が子供2人をみることに。なので、日曜もあーちゃんと近所のサティへ（苦笑…）。昨日は親子して無駄遣いしてしまったので、「今日は1回だけね」と約束し、あーちゃんは「ラブ＆ベリー」の列に並ぶ。私は列の横で下の子（ちーちゃん、もうすぐ10ヶ月）のベビーカーを押し、あーちゃんの様子を見ながら、ちーちゃんをあやしたり。この日は前に3人ほどいて、並んでいると知らないお姉ちゃん2人があーちゃんに話し掛けてきました。あーちゃんが固まって首を振ってるので、何事かと近付くと、お姉ちゃん達はあーちゃんに「ダブってるのある？」ってきいてました。まだあーちゃんは「ダブってる」という言葉を知らなくて困って、固まってしまったようでした。パパがあーちゃんの代わりにお姉ちゃん達と交渉して、ダブっているカード1枚をあーちゃんの持ってないカードと取り替えてもらいました。カード交換してて、なんか小学校の頃を思い出して楽しかった。あーちゃんも持ってないカードが手に入って、パパのことをちょっと尊敬の眼差しで見てたような？そしてお昼ごはん。私:「あーちゃん、今日はお昼なににする？」あーちゃん:「ドーナツやさんッ!!」私:「今日はやめようよ…。なんか他のにしよう」あーちゃん:「やぁ～だ、ドーナツやさん!」というので、渋々ミスタードーナツへ…。あーちゃんは完全に景品のピングーのお弁当箱目当て。完全につられてる…。でも店の前に行くと気が変わったのか、パパに気兼ねしたのか「きょうはやめる」。他に食べるとこを探すため歩きだし、しばらくすると「やっぱりドーナツやさんがいい」おいおいまた戻るの？4歳児に振り回され、結局またミスドへ…。土曜と同じようなものを頼み、会計が800円ちょっと。景品をくれるためのカードは300円につき1枚なので、どうせなら3枚もらえるように105円のドーナツを追加で注文。「よし、これで3枚になる」と思ったら、店員の子が「申し訳ございません。1つ会計を忘れておりました」といって、合計金額が1100円ちょっとに…。いまさら最後に頼んだのを取り消すのもはずかしいし、あと100円分買うのも癪だし、1100円ちょっとで会計しました…。なんで子供と2人分しか頼んでないのに1000円超えるかなぁ？うちに帰って、ちーちゃんに食事をさせて、それから3人でお昼寝。1時間くらい寝たとこでママが帰ってきた音に気付いて2人とも起きました。私は子供達のはしゃぐ声で起きました。もうちょっと寝てたかったな（笑）

2006/02/19

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あーちゃんとサティへ（1日目）

土曜はあーちゃんと2人で近所のサティへおでかけ（？）。ゲームコーナーであーちゃんはいつもの「ラブとベリー」をすいてたので2回やり、ゲーム類は普段やらない私も、UFOキャッチャーに挑戦したんですが、あえなく失敗。何の収穫もなくあっという間に500円散財…。これならあーちゃんに何か500円のものを買ってあげればよかった…。遊んでいるうちにお昼を過ぎてしまいました。「あーちゃん、おひるごはんなにがいい？」「ドーナツやさん！」というわけで、遅くなったお昼ごはんを食べにサティ横のミスタードーナツへ。パパがドーナツ2つとカフェオレ、あーちゃんもドーナツ2つとジュース。「お会計が963円になります」たったこれだけで？悔しいからコーヒーおかわりしてやりました。なんかそんなに使った気はしないのに、財布の中が寂しくなってました。

2006/02/18

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あーちゃんと平日休み

先週の木曜あたりから上の子、あーちゃんが食事の時「たべたくないの…」と言い出した。以前、熱があって調子悪そうな時に「なにたべたい？」ってきいたら、「あぶらっぽいもの!」といって大笑いさせてくれた子とは思えない。口内炎ができてたから、しみるせいなのかな、って思ってたら、「たべないとやせるんだって〇〇せんせい（←どうやら保育園の先生らしい）がいってたんだ」と日曜の夕食中にポツリ。パパとママが「どういうこと？」ってつい問いただしてしまったから、あーちゃんもどうしていいかわからなくなったようで大泣き…。雑談にしたって4歳児に「やせる」なんてことを考えさせる先生がいる保育園自体はっきりいってどうかしてる。前々からこの保育園は物事全てが適当というか、いいかげんな感じがして不信感を抱いていたが、今回の一件でますます不信感が増しました。そのことを差し引いても口内炎が大きくなり、すごく痛がっているので、月曜にママがあーちゃんを病院に連れて行ったら「ヘルペスの疑いがあるから血液検査にまた来てください」といわれ、今度は私が休みをもらってあーちゃんと病院に行ってきました。名前を呼ばれて診察室に入ると、先生が「今日はどうしました？」？？？どうしました？ってお前が来いっていったんじゃないのか？という疑問が頭をよぎりながら、妻からきいていた事項を先生に伝える。喉を見たり、首のリンパ節を触ったり、胸の音をきいた後、「現時点ではヘルペスとは断定できないから3日分薬を出すので様子を見てください」ということで診察を終えました。血液検査なんていうから、わざわざ平日休みをもらったのに薬でおしまい？なんか腑に落ちないまま薬をもらいました。その後は「びょういんいってだいじょうぶだったらラブとベリーいこうね」とあーちゃんに一方的に決められた約束を守るため、横浜の高島屋に行きました。“ラブとベリー”というのは女の子向けのテレビ（？）ゲーム。1回\100でバーコード付きのカード1枚が出てきて女の子の髪型、洋服、靴をそのカードを機械に読み込ませることで主人公を着せ換えさせる。その衣裳の「イケてる具合」（笑）でバロメーターが上下し、主人公に「まあまあね」とか「いい感じ」とか評論された後リズムにあわせてボタンを叩いて踊らせる。ラッキーカラーとかもそのたびに変わって、それに左右されたり、季節ごとに洋服が増えたり、もう向こうのやりたい放題。いろんな衣裳に着せ替えたり、踊らせたりするのが楽しいみたいで、うちの子もはまってます。（本まで買わされました。しかも夏号と冬号…）だいたいいつもは休日に近所のサティに行って、5人待ちぐらいの列に並ぶんですが、さすがに平日なのでガラガラ。いつもは見ることのできないデモ画面もゆっくり見られたり。並ばなくてよかったので、特別に3回もやらせてあげました。パパもトーマスのガチャガチャを1回やったり（←子供とたいしてレベルが変わらない…）。しかも欲しいのが出なくてガックリしたり…（苦笑）。1時半頃横浜を出て、お昼はあーちゃんのリクエストで、マクドナルドのハッピーセットを買って、実家に行って食べました。食べた後はあーちゃんとお昼寝。実家なのでのんびり寝かせてもらいました。夕食も実家に甘えて、出てきたお肉とほうれん草の炒め物をあーちゃんもモリモリ食べてました。まだ口内炎は大きくて痛そうけど、とにかく食べてくれるようになって一安心です。あーちゃんはラブ&ベリーを3回もやり、ハッピーセットでは好きなおもちゃをもらえ、久しぶりに「あぶらっぽいもの」もたくさん食べることができて、かなり満足したようです。病院に行くのがきっかけでしたが、パパも平日休みを満喫し、リフレッシュできました。

2006/02/15

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雪遊び

土曜日は雪だったのに仕事で、日曜にうちの子と雪遊びしました。まだ残ってたきれいな雪で、小さな雪だるまを3つ作りました。(写真右下のが最初に作った雪だるまです）土曜日仕事に行くときは「新潟で雪見てきたばかりなのに」って思いましたが、昨日は子供と一緒に楽しんで雪だるま作りました。「おうちにもってかえる？」ってきいたんですが、あっさり「おいてく」。写真を撮ってもう満足したようでした。今朝はもう雪がけっこうとけてましたが、昨日作った雪だるまがどうなったか、うちの子と保育園に行く時にその場所を見ました。うまい具合に日が当たらなかったらしく、まだほぼ作った時のサイズで残っていて、ふたりで喜びました。

2006/01/22

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近所の神社へ初詣

家族4人で近所の神社へ初詣に行ってきました。おみくじは妻が中吉、あーちゃんは吉、そして私は大吉。大吉ひくとやっぱ気分いいですね。今年はいい年にしたいな。書いてて思ったが、ちーちゃん（下の子）にも引かせてあげればよかったかな？

2006/01/08

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プリキュアスタンプラリーに行ってきました

上の子（あーちゃん 4歳）と東急線で開催されていた「ふたりはプリキュアスタンプラリー」に行ってきました。このイベント用に東横線で走っていたプリキュアトレインにも乗ってきました。「ふたりはプリキュア」というのは日曜の朝にやってる女の子向けのアニメです。女の子向けなのにやたら恐い顔の敵キャラと戦わせるので、パパはあまり好きじゃないのですが、うちの子はそれが出てくると恐がるくせに、そのアニメが大好きで毎週欠かさず見てます。このイベントは12月途中から1月5日まで開催されて、あーちゃんは告知チラシをもらったときから行きたいと言ってたんですが、パパが「冬休みに入ったらね」と言いながらすっかり忘れてました。パパの会社の冬休み最終日のこの日の午後3時頃になってあーちゃんが「プリキュアのでんしゃにのりにいこう」と言って、告知チラシを出してきました。プリキュアの電車は夜まで走ってるからなんとか乗れそうですが、スタンプラリーのスタンプの設置時間は10時から4時!?すでにもう3時。すっかり忘れてたパパがいけないんですが、何も休みの最後の日に思い出さなくても。昨日だったら全然問題なかったし、ゆっくり回れたのに。とりあえずネットでその電車の運転時間を調べ、ママからも「遅くならないように、1駅くらい乗ったら戻ってきて」と釘を刺されたので、「横浜でスタンプ押して、プリキュアの電車にちょっと乗るだけだよ」と言いきかせて、ふたりでうちを出ました。スタンプラリーは東急各線の主要10駅（渋谷、横浜、二子玉川など）にそれぞれ違うキャラクターのスタンプが設置され、そのうちの5個スタンプを押すと記念品がもらえます。横浜駅でそのスタンプラリー用のあーちゃんの一日乗車券を買い、スタンプラリー用のシートをもらいました。あーちゃんは4歳だから切符を買う必要はないんだと駅員さんが教えてくれたけど、一日乗車券自体が無駄になるかもしれないから、子供用の一日乗車券だけ買い、パパはパスネットで入りました。あーちゃんの好きなキャラクターのスタンプの設置駅は渋谷駅、ママにちょっと乗ったら戻ってきてと釘を刺されていたから、電話して渋谷まで行ってもよいか確認しましたが、やっぱりダメでした…。横浜駅のスタンプを押し、プリキュアの電車を待ちました。15分くらい前からホームの一番前にいて、あーちゃんと電車が来た時にすぐ写真が撮れるよう、その2本前の電車で立ち位置を決めたり、練習していると、その電車の運転手さんが「プリキュアの電車はあと8分後くらいに来ますよ」って教えてくれました。やさしい運転手さんにちょっと感激しました。そして念願のプリキュアトレインが到着し、記念撮影。練習のかいもあり（？）、いい位置で写真を撮ることができました。その電車に乗り込むと、始発の元町・中華街から乗ってきたであろう、我々と同じような親子連れの姿も多数見受けられました。もう4時をとっくに過ぎてたけど、次にスタンプの設置されている武蔵小杉まで行きました。ここでスタンプが片付けられていたらあきらめようと話してたんですが、まだ置いてあり、スタンプを押して、次に近いスタンプ設置駅の田園調布へ。ここでもまだスタンプが置いてありました。改札の内側からすぐ見えるとこにあったので、パパは改札を出ないで、あーちゃんだけで改札の外のスタンプを押しに行かせました。スタンプを押し、うれしそうに戻ってきましたが、切符がない。スタンプ押すまで手に持ってるのは見えたんですが、スタンプを持つ時にどこかに置いてしまったみたいで…。せっかくあーちゃん1人でスタンプを押せたのに、結局パパも改札を出ることに。スタンプ台のすぐ横に裏返しになってわかりにくくなってました。スタンプを上手に押せてうれしそうに持った時に、その勢いで落ちたみたいでした。それにしても5個中3個押せると、あと2つ押したくなる…。どこに行けばうちに早く帰れるか、スタンプシートの裏の東急路線図で設置駅を見ると、田園調布から近そうなのは蒲田、目黒、二子玉川、渋谷の3駅。携帯で時刻検索すると、それぞれの駅まで10分ちょっと。でも、その次の駅に行くまでには20分以上かかるし、さらにそこから横浜に戻るとなると何分かかるかわからない。渋谷には行っちゃいけないって言われたし、どうしたらいいかと考えて、目黒行って、折り返して蒲田に行こうと決めかけた時、スタンプ設置駅の中に大井町もあるのが目に入りました。大井町から蒲田への直通の東急線は走ってませんが、どちらもJR京浜東北線の走ってる駅。京浜東北線なら東京から横浜まで会社に行く定期を使えるので、ルートを変更し、大井町に向かいました。大井町に着き、「スタンプはこちら」という矢印の2枚が指す→と←の付近を探しても見つからず、駅員さんに尋ねると「スタンプの設置時間は4時までなので、その後は片付けてしまうんですよ」ほんの一瞬絶望しかけたが、駅員さんが「よろしければこちらで押してください」とスタンプを出してくれました。あーちゃんには「いい駅員さんでよかったねぇー。でも次の駅でも同じようにしてもらえるかはわからないからね」と過剰に期待が膨らまないように牽制（？）をして、蒲田に行きました。蒲田駅もすでに片付けられていて、駅員さんのところへ行くと、「4時でしまったのでこちらで押しましょうか？」とスタンプを押してくれて、無事5個スタンプを集めることができ、記念品も頂きました。横浜を出てから1時間ちょっと。あーちゃんもその記念品が欲しかったけど、パパもムキになって楽しみました。蒲田から横浜まで京浜東北線で帰ってきましたが、記念品をもらえた安心感、満足感のせいなのか、あーちゃんは横浜に着く直前の東神奈川から寝てしまい、横浜で降りて、相鉄線へ乗り換えるまで、そして最寄駅から家まで、重いあーちゃんを抱き抱えて帰りました。パパも楽しかったけど、仕事前日にきつかったです。

2006/01/04

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8千円分を使い切るためだけの買い物

横浜のダイヤモンド地下街で以前、1万円で商品券を買うと2千円分プラスになる企画があり、その時に勢いでその商品券を買ってしまいました。でもなかなかその地下街で買うようなものがなく、気がつけば商品券の有効期限は年内いっぱい。さすがにもったいないので、嫁さんに半分渡し、昨日のうちに４千円分使ってきてくれました。でもまだ手元に8千円分があり、今日うちの子とふたりでダイヤモンド地下街に。有隣堂に行き、あーちゃんの幼児雑誌1冊と、下の子の本を3冊、パパは月刊ベイスターズとフットサルの本「ドリブルで1対1に勝つ!!」、あとなにかのメルマガで知り欲しくなった「ズッコケ中年三人組」。小学校の頃大好きで読んでいた「ズッコケ少年三人組」シリーズの続編が出たということをたまたまメルマガで知り、ちょうど商品券もあったので、迷わず購入しました。ハチベエ、モーちゃん、ハカセの3人がその後どうなったかをじっくり通勤時間に読みたいと思います。（うちにいるとどうしても子供中心の生活になるから、通勤時間じゃないと読めません）これだけ買っても5千円ちょっと。あと3千円分あるので、今度はおもちゃ屋へ。アンパンマンのかわいいピアノがあり、値段もちょうど3千円程度、あーちゃんも気にいってたし、自分もいいなぁと思ったけど、家に同じようなおもちゃがあるので購入しませんでした。近くのディズニー関連のグッズショップでチキンリトルの紙芝居やキーホルダーなど、1千円分使い、最後は勝烈庵で勝烈折詰弁当（1個\1,370）をふたつ買って、商品券を使い切りました。帰り道であーちゃんはどんなものかも知らないくせに「とんかつは食べれない」なんて言ってたけど、家へ帰って弁当を開けると、パパよりも早いペースでぺろりととんかつをたいらげて、ママのぶんにまで手を伸ばしてました。8千円も使ったのに、本当に欲しくて買ったのは「ズッコケ中年三人組」だけ。なんだか満足感の得られない、もったいない買い物でした。

2005/12/30

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パパもサンタを信じたい

この3連休は初日わが家みんな体調不良で、子供たちは嫁さんとともに木曜に嫁さんの実家へ。私は仕事後、自分の実家へ直行し、金曜はずっと寝てました。昨日、みんないったん家に戻り、うちの事を最低限した後、今度はみんなでうちの実家へ泊まりにいきました。上の子（あーちゃん）は自分がいい子だからサンタさんは来る、とアピールしたり（「いい子じゃないとサンタさん来ないかもよ」っておどしたので）、えんとつがないからサンタさんは入れるのかなぁ、とババにきいてみたり。サンタさんが来るのかどうか（プレゼントがもらえるかどうか）心配してました。ジジがサンタさんのキーホルダーを上の子にあげたら、即座に「いらない」。「あーちゃんがサンタさんいらないって言ったからサンタさん来ないんじゃない？」なんてからかってみると、サンタのキーホルダーを手に取り、しばらく間をおいて「かわいい」と仕方なく言って、我々はその現金さに大うけでした。晩ごはんの後にはクリスマスケーキが登場。ろうそくに火をつけて、あーちゃんが「あわてんぼうのサンタクロース」を３番までうたって、ろうそくを吹き消しました。食べ終わると体調不良のせいか私が一番先に寝てしまいました。せき込んで夜中に２回ほど目が覚めてしまい、朝は全然起きれなかったのですが、あーちゃんの喜ぶ声で10時頃起きました。サンタさんが来てくれたことをすごく喜んでました。ついつい私も嫁さんもプレゼントを用意したことをポロッと言いそうなったりもするのですが、子供が信じてくれるうちはサンタさんの存在は信じさせてあげたいな、と思ってます。

2005/12/25

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ディズニーシーのホテルで忘年会!?

妻の会社の忘年会がディズニーシーのホテルミラコスタで行なわれ、家族も参加してよいということで、仕事を定時に終え、ディズニーシーへ向かいました。下の子はうちの実家に預け、上の子を嫁さんが一旦家に戻り、保育園から連れてきました。舞浜の駅でふたりと合流し、モノレールでいざディズニーシーへ。モノレールもランドからシーまで一番前の座席に座れ、これだけでももうアトラクションに乗っているかのような気分になれました。モノレールを降り、専用通路でホテルへ。ホテル前にミッキーとミニーの銅像があったり、ホテル内もさまざまな趣向、演出がされていて、一歩足を踏み入れただけでため息がでるような素晴らしいホテルでした。パーティーが開始するとステージにミッキー、ミニーが登場し、ダンサー達を従えてダンスを披露。一旦キャラクター達が下がり、会社の会長さん達のあいさつ、そして食事。ビュッフェ形式で好きなものを選んで、自分の席で食べられるスタイルで、おいしそうなものを目移りしながら選びました。普段食べられないような高そうなものがたくさんあるにもかかわらず、うちの子が選んだのはミッキーの顔の書かれたホットケーキと唐揚げとポテト…。本人は満足げだったけど、こんな機会めったにないのだからもっといいもの食べればいいのに。食事も終わり、今度は大抽選大会。テレビ局やらいろいろなスポンサー賞があったり、i-podやミラコスタの無料宿泊券など豪華景品がたくさんあったけど、わが家は何も当たりませんでした。そのなかで唯一当たりたくなかったのが、フリューゲルスをつぶしたという深い因縁（怨念？）を持つ全日空賞。その名称を聞いた瞬間、当たったら嫁さんに笑われるとヒヤヒヤしましたが、無事はずれました（笑）。パーティーも終盤に差し掛かり、いよいよこの日のメインイベントであるミッキー達のステージ。振り付けを教えてくれてみんなで踊ったり、すごく楽しくて、あっという間に終わってしまいました。家族まで招待して、こんな規模の忘年会をするなんてすごい会社です。うちの会社じゃまず無理だな

2005/12/14

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実家でのんびり

嫁さんが今日は出勤だったので、子供2人を連れて実家へ。子供達を母に任せ、普段なかなか行けない皮膚科とマッサージにも行けました。終わって実家へ戻り、上の子と昼寝。なかなか寝ない上の子よりをほっといてすぐ寝てました。いつもだとうちのこととかやらないといけないけど、今日は久しぶりに何をするでもなくのんびりできました。昼寝してる間に今日の徳島での横浜FCの試合も終わっていて、携帯のメールで結果を確認すると富永のハットトリックで横浜FCが3-1で勝っていてびっくりしました。まさか急造FWの富永が先発してるとも思わないし、ハットトリックまでしてるとは！横浜FCにとって、J2昇格してからはチーム初のハットトリックだったのも意外でした。こないだの福岡戦でうっちーがあと1点取ってたらチーム初だったんだと思うとちょっと残念。JFLの頃は有馬さんを筆頭に点を取ってたイメージがあったせいなのかチーム初という感じがしない。でもそう言われてみれば、確かにJ2に上がってからは絶対的なストライカーがいないなぁ。そろそろはえぬきのストライカーの出現を期待したい。

2005/11/19

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大人げないけど…

上の子のママ友主催で3家族集まっての飲み会がありました。ママたちは地域の赤ちゃん教室からの仲間で、子供達も生まれてからの（？）付き合いです。何度か自分も子供達とともに遊ぶ機会には参加させてもらったことがあったけど、飲み会というのはなかったし、なかなか接点のない他のパパ達とも話したかったので、楽しみでした。でも現実は焼鳥屋の座敷で、4歳児たち3人がはしゃぎまわるわ、うるさいわ、掘りごたつに潜り込むわ、目を離したら何をしでかすかわからないから飲んだ気もしない。帰り道も4歳児たちは親のいうことなんか全くきかず、走って道に飛び出していったり。いったん捕まえても手を振りはらって走っていこうとするし。強くつかんでたら大きな声で泣きわめく…。酒も飲んでないくせに酔っ払いみたいにたちが悪い。子供達はそれぞれ別々の保育園や幼稚園に通ってて、久しぶりに遊べたからはしゃいでいたとは思うけど、大人げなくむかついた。今度は親たちだけでのんびり飲みたいと思ってしまいました。

2005/10/10

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水に浮くねんどのレース＠相模大野ロビーファイブ

あーちゃん（うえの子）と相模大野に行ってきました。今日の目的は「水に浮くねんどのレース」。相模大野のロビーファイブという商店街（？）には細い水路があり、水に浮くねんどというものを使って自分で船を作って、それを水路に流して競争させるというイベントです。思ってた以上に子供達がいて、粘土で船を作る場所もけっこういっぱいでした。他の親御さんが「パパもつくっていい？」とか訊いてたり。確かになんか作るのって楽しいんだよね。で、うちの子が作ったのが写真の左の丸い物体。目や鼻（口？）らしきものがあるけど、作った本人も何をつくったかわかってない…。ただ好きな色の粘土を気の向くままに作り上げていました。作品を作り上げていよいよレースへエントリー。５人ずつの競争で、ほかの子達はできあいのプラスチック製の軽そうな金魚。粘土で作ってるのはうちの子だけ。「よーい、どんッ!!」の掛け声とともに子供達が一斉に手をはなして流す。10メーター程度の水路なんだけど、水流まかせで進んだり止まったり。親も必死になって流れてくのを追いかける。残念ながら最下位に終わり、係の人に「もう一度やっていいよ」と声をかけられても、残念だったみたいで「もうやりたくない…」。パパが「もう一回やってみようよ」と説得し、再度エントリーしました。エントリーしてる横からさっきのレースで一緒だった金魚を持ったガキ男の子３人が同じレースにエントリーしてきて面白くなかったので、今度はパパがムキになり、いったんエントリーを取り止める。次のレース受付になってから再度のエントリー。今度のレースは粘土の船が３人。できあいの金魚は２人。今度は女の子が多く、嫌な感じもない。スタートもまずまずで上位をキープ。水路の途中と最後の方にトンネルがあり、そこは中でどうなってるかわからない、出てくるときにもだいぶ順位が変わったりもしてたけど、今回は無事トンネルも通過し、１着でゴール。うちの子もパパも大満足でした。下の写真の右側は１着の記念品の水に濡らすと広がるタオル（たぶん年賀であまったもの）です。

2005/10/01

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