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テーマ:◆◇◆簿記検定◆◇◆(380)
カテゴリ:簿記
今日は某原簿記学校の合同合格祝賀会に行って来ました。
簿記だけじゃなく他の資格の合格者も一緒でしたが100人ぐらいはいましたでしょうか。 それと先生方も60~70人はいたでしょうか。 行こうかどうしようか、かなり迷いました。 横浜時代の友人が不合格とわかったので。 知らない人だけだったらどうしよう、とか。 でも、お世話になった先生方にお礼を言わないままではいられないと思ったので、 思い切って行きました。 東京校ではほとんど話をしなかったので、先生だけにご挨拶。 私の古巣である横浜校からの参加者は6人。 そのうち、顔見知りの方が3人。 特に言葉は交わさなかったけど、いつも隣に座っていた人がいて、 私を覚えてくれていました。ちょっと感動。 やっぱり、みんな多少は気にかけているんですね、他人の動向を(笑)。 その人は116回で合格したとのこと。 基礎講座を一緒に受けていたので、合格は私より1回早い。 某原の代表者のお話は特にどうということはありませんでしたが(笑)、 乾杯の音頭を取った先生の話が印象的でした。 「今から乾杯を3回やります。 1回目は、協力してくれた家族や友人に感謝を込めて、 2回目は、少しは我々(某原の講師陣)も合格の役に立ったと思うので講師陣に感謝を込めて、 3回目は、辛い勉強を乗り切って合格を勝ち取った自分自身に……」 まったくその通りで、涙が出そうになりました。 2時間ほどで宴はお開きとなり、その後横浜校の人たちと少しお茶をして帰りました。 何はともあれ、ようやく一区切りついた感じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月11日 00時07分13秒
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