これはいい！！

先日受けた簿記論題第１回定例試験の得点分布表をもらってきました。
全国の某原の受験者（社会人クラス）の得点を集計・分析したものです。

受験者数は１，７７８人。平均点は６６．６点。

全国の平均だったんですね。「６６．６点」は。

そして、得点ごとの人数の分布が棒グラフになっている表がありまして、
見ると、ワタクシがとった「７４点」は２９人。

ふむふむ。だいたい、６０点から８０点の間に人数が集中している感じですね。
１点あたり２０人から４０人ぐらいいます。

で、よ～く見ると、１つだけ突出している点数がある。
最初は表の枠の線？とあまり気にしていなかったのですが。

なんと、１００点が７０人！！
次いで多いのが、９７点の４５人、９４点の４２人。

負けました。（←最初から勝ってはいないって！）
１００点が７０人もいたら、上位１割は９４点ですわね、そりゃあ。

最低得点は……、と見ると３点が２人(^o^;)。

まぁ、ね。

私も日商１級時代はそんな時もありました。
工業簿記だったかな～。０点っていう時が、ありましたね。。。

どちら様もがんばりましょう！（→もちろん私も。）