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カテゴリ:椎葉村
いつかは行ってみたいと思っていた九州山地奥深くの地、椎葉村。
今日、自宅(熊本市)を9時30分に出発。途中、山都町清和の物産館で休憩。 国道265号線の国見トンネル(2,777メートル)を抜け到着したのは12時近く。 早速、那須大八郎と鶴富姫の悲恋の舞台、鶴富屋敷を見学。 建立されたのは300年前と推察されるとのこと。 ござ、でい、つぼね、うちね、どじという部屋の光沢と趣きは月日の流れを感じ させてくれた。 椎葉村は遠かった。でも一度は訪れてみたいという念願は叶った。 鶴富屋敷の駐車場は川崎、京都、福山、旭川ナンバーなど遠隔地からの見学者も多かった。 那須大八郎と鶴富姫の悲恋の物語はこちらから→鶴富姫 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.05.04 22:19:07
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