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カテゴリ:おせち
妻を亡くして6年、今回も一人で黙々とおせち作りに励みました。大晦日の夜、紅白歌
合戦を見ながら巻き終った巻き寿司を元日7時過ぎに切ってお重に詰めて完成。駐車場ま では台車に載せて運びました。お重の数は7個。 今年のおせちはこんな出来栄えとなりました。 左上から銀ダラの西京焼き、鱧のすり身天(ソラマメ、人参、葱、椎茸入り)、海老の味噌漬け焼き、エビフライ、ウズラの竜眼揚げ 昆布・蓮根・人参・里芋の煮物、赤魚の柚子幽庵焼き、タコの柔らか煮、松風 高野豆腐の煮物、チヌの燻製、金柑の甘露煮、椎茸の含め煮、手羽元の甘辛煮、コンニャク の煮物の串、たたきごぼう、干しタケノコの煮物 ウズラと明太子の燻製、ゴボウの牛肉巻き、蕪の甘酢漬け、鶏の唐揚げ 伊達巻(ちょっと失敗)、松前漬け(カズノコ、干し大根、昆布、自家製するめ、人参、 棒タラ、明太子(焼いたもの))、紅白カマボコ(これだけは購入)、ゴボウの煮物 パウンドケーキ(金柑の甘露煮&柚子入り)、巻き寿司 チヌの燻製だけは誰も食べてくれませんでした。反省したのは今年も伊達巻を上手に 作れなかったことでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.02 07:33:50
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