♪桜妃の日記♪

えっ！？！？！

せっかく書いたのに消えた・・・。がーん・・・ひどすぎる・・・。

①の続きです。

★閲覧注意です★いろいろと愚痴・駄文ありです笑

今年のエレクトーンステップは「鬼殺隊を弾こうね～」と息子と話していました。
ちょうど月刊エレクトーンに楽譜が掲載されていたので・・・まぁ１回くらいキメツを弾いておこうかなと。

それが先日のレッスンでの講師の一言により昨年の悪夢を思い出したわけです。

昨年は何日かに渡り予選会が開かれました。

そして予選会終了後、1～2日のうちに講師よりラインにて結果発表がありました。
グループラインでの発表であり入賞者一覧表が画像で送られてきました。

小学生低学年
小学生中高年
中学生
一般に分けて書かれていました。

低学年→県代表　該当者なし　アドバイザー賞OOさん　楽器店賞OOさん
中高年→県代表　OOさん　アドバイザー賞OOさん　楽器店賞OOさん
中学生→県代表　該当者なし　楽器店賞OOさん
一般→県代表　該当者なし　　　
こんな感じの表なんですけどね。
一目で見て合否が分かるっていうんでしょうか・・・やっぱりグループラインで送られるので一方的だし入賞してれば良いけどしてないのは辛い。

同じクラスの子が入賞していれば、ちょっと嫉妬するし、逆に自分が入賞していなければ残酷な結果となるわけです。これが実力の世界です。田舎の楽器店ですから都会ですと競争率は何倍にもなるでしょう。

そして講師からも「OOさん入賞おめでとうございます」とメッセージが。
入賞しなかった息子へのメッセージはありません（爆笑）これもグループラインの残酷さ。
本当にね、昨年は講師のラインだけでも落ち込んで、そしてレッスンに行くと楽器店に入賞者の掲示があるんですよ。
受付の事務さんに「OO君、とても上手だったから入賞するかと思っていた～」という何気ない一言にも笑顔のまま受け答え、心は落ち込むという、そんな予選会後でした。

まぁね、いい経験になりました。自信あったけどなんの賞にも入らなかったことがさらに息子のエレクトーンの熱量が上がりました。あきらめなかったんです。
以来、そのことは（賞にはいらなかったこと）口にすることもなく日々の練習に取り組んでいます。

低学年や中学生は県代表が該当なしですからね、これはこれでちょっと可哀想。
OO賞はあげるけど代表のレベルではないよ！と言われているようですね。
”該当者なし”を見てそう思いました。まだうちの子はマシだなぁと。（＾＾）

そしてそんな悪夢から、もうすぐ１年・・・忘れていたころにやってくる。
YEF予選会。リベンジです。まぁ気負わずに、という感じ。