ママを許してぇ~ (T-T)/~
大変なことをしてしまいました。コロ助の脇腹にある『大きな毛玉』を、カットしようとしていたらコロ助の皮にまで、ハサミを入れてしまいました。(号泣)8ミリのVマークが…。出血なし、自覚症状なしの様子でしたが、ピンク色のニクが見えていたよぉぉ~。あわててかかりつけの動物病院に電話。「診療していますよ。気をつけていらして下さい。」うぅぅ…優しくされると、泣きたくなる。15分で到着。大好きなピーチ先生(仮名)に会えて、コロ助はシッポをフリフリしている。先生は慣れた手つきでカミソリを‘クニャ’と曲げて、患部の毛を剃った。「ペロって、めくれていますね。」「コロちゃん、気にしていないようなので、このまま様子を見ましょう。消毒とかすると液がしみるので、かえって気にして舐めたりするようになります。」「抗生物質を5日分処方しますね。」最後に「よくあることですよ。」と、慰めてくれた。帰りの車の中で、ホッとして、つい『マツケンサンバ』が口をついて出た。「ママ…ホントに反省しているの?」と、息子に呆れられてしまった。家に帰ってみたら、カサブタが出来つつあった。いいぞ,その調子。がんばれ!カサブタぁ~!! ↑後ろめたいから、つい甘やかしちゃうのよ。