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カテゴリ:子ども
最近、宿題の漢字ドリルが、ずっと前に終わった所をまたするパターンが多いので、長女に聞いたところ
「次の日、そこの小テストがあるから。」
とのこと。うちでは宿題は制限をしているので、長女は“習った漢字を漢字ノートに繰り返し書いていく”ということは一切していない。ではどうしているのかというと、
「テストの前に、じーっと見て、目をつぶってもはっきり浮かんだらその時は100点取れるよ。たまに、上手くいかなくて惜しい時もある。」
ということだ。糸山先生のIF法について、子どもに教えたのはずっと前のこと。次女はどうしているのか分からないが、長女は自分なりにちゃんと実践してるんだな~と思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年11月20日 08時59分14秒
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