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カテゴリ:子ども
明日のバレンタインデーの為に、手作りのチョコレートのお菓子を作りたいと言う娘達。
平日はなかなか大変なので、祝日の火曜日に。
長女がブラウニーを、次女がトリュフを作ることに決定。 それぞれが5、6人分+味見用を作ると言う。お父さんの分、じいじの分、友達の〇ちゃん、△ちゃん、×ちゃん、★ちゃん・・・って、去年より多いわね
私 「あれ?今年は〇〇くん(次女の幼稚園時代からの友達)にはあげないの?」
次女 「うん」
私 「席隣やん。毎日しゃべって仲良いんでしょ?」
次女 「うん・・・でも、恥ずかしいんやもん」
そうか。〇〇くんのお母さん、ちょっと残念がるかな初めてチョコをあげた時は、神棚に祭るほど喜んでくれたのにねぇ。
長女の方は材料さえ用意しておけば、後はレシピを見ながら一人で作っていける。手際が以前より大分良くなった。
一方、次女のほうは時々見てあげないといけなかったが、簡単な作業なので、私はほとんど手を出さずにすんだ。
完成して、かわいくラッピングして早速じいじの所に持っていった。
ちょっと早いバレンタインだったけど、喜んでくれて良かったね。
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Last updated
2014年02月13日 14時50分56秒
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