kokiriのにわ

私　「どんぐりの先生からね、全国のどんぐり文章題をやってる人に向けて回覧板が出たよ。」

長女　「えー何なに？何て？」

私　「夏休みのどんぐり文章題の方法よ。夏休みはわからん帳の問題だけをするん。」

長女　「えっじゃあ、新しい問題はせんの？」

私　「そう、わからん帳のだけ。だから、やりやすいように専用のクロッキー帳を注文したんだ～」

長女　「いいねー！でも何で？」

私　「夏休みはね、長いから時間に余裕があるやろ？わからん帳行きになった問題をするのに最適なんよ。」

そう、去年はまだわからん帳行きの問題が・・・あるにはあったがまだあまり間が開いてなかったので、夏休みは普通に自由に文章題を選んで取り組んでいた。

9月からクロッキー帳を使い出したが、わからん帳専用のものは用意していなかった。長期休みにまとめてする、という方法はまだ試したことがなく、たま～にわからん帳行きの問題の中から選んだ時は、いつものクロッキー帳に貼ってしていた。夏休みが始まる前に問題を整理しなくては。

長女はやる気満々・・・次女はどうかな？？