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カテゴリ:健康と生活
「自然主義やオーガニックは、それ自体は決して悪いことではないのに、露出が過剰と言うか周囲にアピールし過ぎると、SNSでもアナログでもウザいと敬遠されてしまう」 と書いた。 その流れで 「どうしてそう思われてしまうのか?」 との疑問提起も。
「私は自然主義者で、食べ物はもちろん衣類も他の日用品も全部オーガニックよ」 と、「ことさらに」吹聴する人は、どこか押し付けがましい面があり、そこがウザいとされるのだと思う。 「私はこんないいことをしているし、こちら方面の知識や情報も豊富。何も知らないあなたたちに教えてあげているのよ。あなたたちも私みたいにすべき」 と、こんな感じで。
「あなたの考えや行いはとても素晴らしいし、認めるけれど、人それぞれだよ」。 こう言い返したくなる人も多いのではないか。
「◯子さん、あなた、うちの息子や孫に添加物だらけのこんなものを食べさせているの?」 などと、ネチネチとやられることだろう。
動画によると、この母親はカナダ留学中に環境問題や動物福祉に関心を持ったことがきっかけでヴィーガンに行き着いたのだが、その結果が、子どもの栄養失調では、冗談にも笑えんやね。 しかも、母親自身は、実は隣町にまで行って(こっそりと)マクドナルドに入っていた、なんて、こちらは大笑いやね。
https://www.youtube.com/channel/UCKQhPX23NjsO... youtu.be
「痛いよー。残酷なことしないでよ」 と、泣き叫んでいるかもよ。
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最終更新日
2022.05.19 09:27:16
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