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カテゴリ:仕事と人間心理
猛暑だった22日は、滋賀県南部の、源氏物語にゆかりがあるまちにあるスーパーで乳製品のデモ。 心配していた足のむくみはあらわれず、心底胸を撫で下ろした。
それでも、JRで地元の京都駅に帰ってくるまでは、 「少し左足の前部分が靴に締め付けられているかな」 程度の違和感だったのだ。 なのに、約30分経って自宅にたどり着いた時には、熱っぽいものすら覚えたほどの痛みに変わっていた。
そこをおさえると、はっきりと窪みが出来、すぐには元に戻らない。 むくんでいるのだ。
自分でも不思議だった。
本当に何だったのだろう。
立ち仕事である以上、こちらの情報も集めていいかも知れない。
近くで夏祭りか花火大会でもあったのか、駅には浴衣姿の若者が溢れていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.07.24 15:49:19
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