119358 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

生きることは旅だ! デモンストレーターこっこのホンネ日記〜あおいくま

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

こっこ0321

こっこ0321

カレンダー

バックナンバー

カテゴリ

日記/記事の投稿

コメント新着

こっこ0321@ Re[1]:黒眼鏡の試食魔(03/04) 朝葉晴瑠砂922さんへ コメントをありがと…
朝葉晴瑠砂922@ Re:黒眼鏡の試食魔(03/04) ご家族一同様でご試食魔という大家族によ…
こっこ0321@ Re[1]:整形して変われる人は強い人。(11/07) 朝葉晴瑠砂922さんへ コメントをありがと…
こっこ0321@ Re[1]:ニワトリはカメにならう(07/07) 朝葉晴瑠砂922さんへ コメントをありがと…
朝葉晴瑠砂922@ Re:整形して変われる人は強い人。(11/07) おはようございます。 私も自分のブログで…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2024.05.30
XML
カテゴリ:本と映画


「座頭市と用心棒」(岡本喜八監督。1970年。日本)。


お馴染み勝新の座頭市シリーズの中で、最大の観客数を動員、すなわち、1番ヒットした作品。
三船敏郎をはじめ、嵐寛寿郎や若尾文子、岸田森など、豪華キャストが勢揃いしているのも魅力。


(あらすじ)
望むと望まざるにかかわらず、保身、あるいは立場上の事情から人を斬って(=殺めて)きた、市(座頭市)。
そのことに疲れ、3年ぶりに、川がせせらぎ、梅の香りも豊かな、ある平和な村を訪れる。
ところがその村。ヤクザと化した小仏一家に支配され、荒み切った空気が(村の)そこかしこに。
市は、盲人独特の鋭いカンで異変に気付く。
そんな彼の来訪を疎んじた小仏一家は、用心棒(三船敏郎)を雇う、、、。


そこそこは楽しめたけれど、何と言うか、ストーリーの運びが今少しダラダラしている感が否めず、この映画の魅力は、やはり主演の勝新、そして日本を代表する俳優の1人である三船敏郎、さらに当代きっての美人女優の若尾文子、それぞれの体当たり演技だと思うのです。


写真は、Yahooより。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.05.30 09:02:54
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X