こっこのブログ「はじめまして」

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• 久々に頭を使っている

  正直言うと、パソコンに向かって原稿を打つなんて作業は昔むかしの職業にしていた。それも他人の原稿を本にするための入力作業だったり、試験を作る作業だったり・・・。仕事としては遣り甲斐もあり、とっても楽しいものだった。出来ないことを出来るように努力することが、あの頃は楽しんでいられたと思う。ひと月ほど前のこと、ある会での講師を依頼された。それが明日に迫ってきた。ここ２週間ばかりは資料を集めたり、打ち合わせをしたり・・・。原稿を書いてパソコンに入力しながら毎晩推敲作業に時間を費やしている。さて、どうなることか？神さまは乗りこえられない試練はお与えにならない・・・はず（？）５０歳の私にタイミングよく何かのきっかけとなる試練が与えられた。感謝して甘んじて受けてみよう。これも「幸せ」のうちだ、きっと。

  2010年02月24日

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• 杏の花

  可愛い花が咲いたと叔母が教えてくれたので早速、写真を撮らせてもらった。杏・・・可愛い。実がなると又、これが美味しい。そういえば、実家の母は杏のジャムが好きだったな。親戚の叔母に電話してみた。「お母さんはデイサービスにも行って楽しく過ごしているから心配いらないわ」少し安心。春が来れば、みんなの心もあったかくなる。

  2010年02月23日

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• オリンピック後半戦

  女子フィギュアの選手たちがバンクーバー入りしたとのニュース。カーリングは見ていてもあの冷静さが輝いている。これからの後半戦は女子が活躍することになりそうだ。オリンピックを見ていて思い出したことがある。「オリンピックで重要なことは勝つことではなく参加することである。人生で大切なことは成功することではなく努力することである」そうだ！だからプレッシャーを感じないで自分らしさを貫いて欲しい・・・そう思ってもなかなかそれは出来ないだろうな。スノーボードハーフパイプの青野選手が帰国した。県庁で知事に挨拶していた。彼も又、4年後の「ソチ」オリンピックに向けて頑張ってくれることだろう。オリンピックは色んなことを考えさせてくれる。

  2010年02月22日

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• 今日も見つけた♪

  今日は暖かくなった。風もなく日差しも春のようである。毎朝、花月の花が咲くのを数えながら「おはよう」と声をかける。今日見つけた春は「アジサイ」枯れてた茎たちに緑色の芽が出ている、ふっくら膨らんでいるものも見つけた。しあわせって・・・こんなささやかなことに気づけることなのかも知れない。きっとそうだ。

  2010年02月21日

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• 木瓜の花

  線路の横に咲いていた赤い花。木瓜の花だった。空の色と花の色がきれい。

  2010年02月20日

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• 花街道の芽が出た

  花街道（桜）の芽が出た。枯れ木に見えていた枝から芽が♪今日は午前中には雪がちらつき寒さが一段と厳しく感じたのだが、こうやって春が確実に近づいていることを確認できると嬉しくなる。

  2010年02月19日

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• 花月の花が咲いた

  可愛い！一つずつ花が咲いていくんだ。これがいくつも咲いたらすごいだろうな。とってもとっても嬉しい、幸せ。

  2010年02月18日

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• がんばったよ

  青野選手の応援で心臓が飛び出しそうなほど緊張した。テレビの前で手を合わせていた。予選で余裕を持って決勝を決めたので安心しながら見ようと思っていたのに・・・。やはり親のような気持ちで見てしまうせいかな？今回は国母選手のことで周りが騒がしかったことは否めない。が、青野選手は冷静さを保っていたと個人的には思いたい。他の選手が大技を披露して失敗が続く。国母選手の後で滑る青野選手は、直ぐ前で先輩の失敗をどう受け止めたのだろう。メダルを期待されていたし応援する者もみな期待していた。雪のない愛媛から冬季オリンピック初出場を遂げた彼には大きな期待を背負わせただろう。息子とおない年、同じ大学の学生。それだけでも私にはスゴク身近な存在である。子どもと同じように考えてしまうと、もしうちの子だったらこの期待に押し潰されるだろうな・・・と同情してしまうことさえあった。オリンピックの、あの舞台で滑れたこと、あの観衆の中に自分が居たこと、青野選手は今後も必ず活躍してくれるはずだ。こんなに熱い感情を味わえたこと、感謝している。青野選手、ありがとう。

  2010年02月18日

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• 食べられないけれど・・・

  葉牡丹、これはこちらの地元ではお正月用の飾りなどで出回るため、おめでたいものの代名詞のように扱われる。嫁いで来た時、「美味しそうなキャベツ」と間違って呆れられたことがあった。今では笑い話だが、あの頃は何も知らない情けない嫁だった・・・。葉牡丹を見ると、そんなことを思い出す。

  2010年02月17日

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• おすすめのお菓子

  越後製菓の「チーズもち」これ、かなり美味しい。息子などは初めて食べさせた時に「こ、これは・・・神だ！」と言って食べた。友人たちにも評判が良いそうだ。たまに、こうやってスゴく気に入る味に出会う。これが幸せ。「お前の幸せは大きいのか小さいのか、よく分からんな」苦笑いしながら主人が言う。が、そういう主人も、これにハマッている。

  2010年02月16日

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• 銀・銅　メダル

  スピードスケート500メートル男子色々なアクシデントの中、よくやったと思う。応援しながら目頭が熱くなった。ここまで自分に厳しく練習して競って、やっと立った表彰台。おめでとう！バンクーバーオリンピックの初メダルが一度に２個も！これからも見逃せない。

  2010年02月16日

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• チョコフォンデュ

  何年か前に買ったチョコフォンデュのセット。イチゴやバナナ、パンなどにチョコを絡ませて食べる。美味しいんだ、これが・・・。主人はチョコが大好き。冷蔵庫にはチョコを切らしたことがない。しかも甘いチョコがお気に入り。ナッツ類が入っていると尚いいらしい。昔は手作りしてプレゼントしていたバレンタインデー。今は・・・？チョコの香りのするビールを飲みながらチョコをつまみにしたりして（ずいぶん手抜きをするようになったな）チョコフォンデュが終わるとそろそろチーズフォンデュか？息子が居ないとなかなか準備が億劫になってしまって・・・ダメ妻だ。（反省）

  2010年02月15日

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• 僕も行くよ

  山へ仕事へ行く時は必ず連れて行く兄キのうちの愛犬である。軽トラの荷台に飛び乗って来る。言うこともよく聞くし途中のドライブを風を感じながら楽しんだりしてる。私たちは仕事で行くが彼は遊びだ。とにかく可愛いやつなのだ。「次はいつ？」いつでも私の顔を見るとお腹を出して服従の姿勢になる。主人曰く「よっぽど、お前のことが怖いんだな」ちがうってば！だが・・・私が「ダメ」と言うと止まる。主人が言っても走り回る。これはどうしたものか？飼い主は私たちではないので、普段は名前を呼ぶだけにしている。でも、可愛いやつ。もっと沢山、遊ばせてやりたいな。

  2010年02月15日

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• こちらは固い感じの多肉草

  先ほどのみずみずしい多肉草と比較してみるとかなり固さがあるような気がする。が、水遣りが少なくていいので育てやすい。我が家の鉢にしっかりと息づいている。

  2010年02月14日

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• みずみずしい♪

  多肉草の一種。みずみずしさに癒される。

  2010年02月14日

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• 大学生の礼儀正しさ

  昨日は立命館大学の野球部がキャンプを張るというのでその歓迎会兼激励会に参加した。同じテーブルに女性陣５名。学生５名。学生は120名。それは圧巻であったし若い男性との交流もあるので少々興奮気味な私は脳が活性化されたのか未だ乾杯もしていないのに顔が火照って困った。実はこの大学の野球部には息子の同級生が昨年入学して投手として練習を重ねている。小学校の頃、息子と遊んでいた面影などが残っていて、やはり親のような感覚で見てしまうのである。立命館大学の制服をきりっと着こなして挨拶もちゃんと出来れば、食事などもお皿に取り分けて配ってくれたりする。「私たちのことはいいから、あなたたちが沢山食べて。お腹空いてるでしょう？」そう言っても最初は遠慮していたのだ。何度も言ってやっと自分たちが食べるようになってくれた。色紙にサインと一言を書いてくれて渡してくれた。同じ大学生でもオリンピック参加の国母選手と比較してしまって、嫌な気分を頭の中から払拭するのが難しかった。爽やかで気持ちがいい受け答えなど、やはり廻りにたいしての気配りや自分の置かれている立場など先輩や指導者からも教育されているのだろう。頑張って欲しいものである。自分が住んでいる地元に野球やラグビー、サッカーなどのキャンプが来るなんて素晴らしいことだと思う。私も負けてはいられないゾ。

  2010年02月14日

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• バレンタインデー

  ちょっと変わったビールを見つけた。チョコの香りのするビールだと言う。「バレンタインデー」にちょうどいいかも♪一緒に飲んだら、顔が真っ赤に火照ってしまった。

  2010年02月14日

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• バンクーバーオリンピック開幕

  開会式をテレビで見ていた。あの開会式はテレビの前から離れることが出来ないほどドラマティックだった。夜のダイジェスト版も見てしまうぐらい魅了された。今回のオリンピックは色々な思いを込めて見ると思う。お騒がせの国母の影響が出ないことを祈るのは息子と同じ大学の青野令選手（男子スノーボードハーフパイプ）である。彼は愛媛県人から冬季オリンピックに初の選手ということもあり、注目されているし、大学入学の時からマスコミの取材を受けるなど礼儀などしっかりしている１９歳である。決してお喋りではないが、本当にハーフパイプが好きで懸命に練習を積んで昨季の世界選手権で優勝した。オリンピックというものを選手たちがどのように捉えているかなど、今まで当たり前すぎて考えもしなかったが、自分の背中や肩に「日本」と言う国を背負っている気持ちをある程度は意識しているものだと少なくとも今回の国母の一件が出るまでは・・・思っていた。（甘かったか？）スポーツをするものとして自覚・礼儀・態度など色々な要素が問われると思う。品格を問われたのが先日まで世間を騒がせていた朝青龍問題だった。結局、引退をした彼だが考え方の違い、国柄など文化の違いはあっただろうと百歩譲っても、親方など師匠たちの教育がなされていない点は浮き彫りになった。親方の考え方や指導の仕方が賢くない・・・私にはそう見えた。そしてオリンピック開幕である。成績を（メダルを）取れば帳消しになれるような問題ではないと思う私は考え方が古いのだろうか？日本選手という自覚を今一度考えて欲しい。ほかの選手を見ていると何度も挑戦して挫折を味わって、やっと手にした五輪切符。何度かの経験を持って臨む選手たちは見ていても流石だと思える。ジャンプ陣、スケート陣、色々な競技に魅了されてバンクーバーを楽しめるようになりたいものである。青野選手の応援は大学の教室でもあるそうで息子たちも一緒に応援するらしい。ひとつになって応援することの意義を肌でも感じて欲しいと願っている。

  2010年02月13日

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• 珍しい椿

  これも珍しい椿のひとつ。姑が一輪挿しに挿したところをパチリ。この花は見れば見るほど「スゴイ」と思ってしまう。

  2010年02月12日

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• 小さな息吹

  時々水は遣っていたが、冬の間は枯れていた（と思う・・・）小さな小さな芽が出たと思ったら、１センチほど育っていた。「がんばってるね」「きれいな緑色ね」などと声をかけながら少しずつ見ていたのだが、ようやく（１センチくらいではあるが）ここまでに育ってくれた。水を遣りすぎてもいけないし、やらなければ芽が枯れてしまう。春が近づいてきたのかな？毎日の水遣りを課せられるとちょっと大変かもしれないが、水遣りを怠らなければちゃんと気持ちに応えてくれる植物たちはありがたい。可愛いバラの花のような形である。

  2010年02月12日

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• 成長

  以前は写真を撮られるのを嫌がっていた息子だが、最近はカメラを向けてもたまにポーズを取るようになった。痩せて体型がスマートになったせいもある。小さな頃は本当に沢山の写真やビデオを撮っていたのに、大きくなると本人が嫌がるものだからアルバムも必要ないくらいである。これが成長なのだと諦めてもいるが、一人息子の成長が楽しみな親ばかである。「ブログの載せるけど？」と言ったら「顔は消して」ダメだとは言わなかった。ほっ。

  2010年02月11日

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• この時期は・・・綺麗

  椿の花である。一輪挿しに挿すのが好きな姑が、頂いたものを丁寧に育てている。毎年、この時期頃からお店の一輪挿しに活けている。９年前のことになる。私は一人日帰りの旅で、ある所で椿を愛でていた。色んなストレスから逃げたくて車を走らせたことがあった。海の見える場所で色んな椿が咲いていた。今は、とっても強くなったから・・・。もう、だいじょうぶ♪

  2010年02月10日

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• 刺激を受ける幸せ

  知人に素敵な女性がいる。彼女は楽天ブログではないが、毎日まじめに更新するブログを持っている。写真や文章もさることながら、私は彼女のブログから刺激を受ける幸せを味わっている。本人曰く、「私は天然」だと言うが、芯に培っている本当の真面目さには心から尊敬する。判断力や個性に対しての思いなど、彼女の話を聞いてるだけでも楽しい。彼女は私よりもずっと若いが、目上を立てることも自然に備わっている。素直に聞き上手で話も飽きさせない。だから、彼女と話していると時間を忘れてしまう。幸せに気づける自分をいつまでも見失わないでいたいものである。Ｙちゃん、ありがとう。

  2010年02月09日

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• こちらが花月

  別名「金の成る木」と言う花月。これと同じものを分けていただいた。私が頂いたのは蕾がいっぱいなので、これから花を咲かせてくれるから楽しみである。金運上昇に一役も二役も役に立ってくれそうな気がする。これを眺めていると穏やかで笑顔になれるから不思議。

  2010年02月08日

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• お初

  姑のお伴でお友だちのお宅へ行った。そこで初めて見た！多肉草の一種だと思うのだが、この花が咲いているのは初めて見た。私はこの姑のお友だちから大きな鉢植えの「花月」（蕾をつけたものと花の咲かないものの二鉢）を頂いた。もう驚いたのなんの、こんなに嬉しいことはない。今日はじめて見た花が咲いている鉢を写真を撮らせていただいたので貼り付けてみる。

  2010年02月07日

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• １２時間

  今朝は７時集合ということで、姑は映画「書道ガールズ」のロケ（エキストラ出演）に出かけた。何だかとっても楽しみにしているようでちょっぴり興奮気味の姑に「私も応援しているからね」と送り出した。午前中に山の街灯交換の仕事が入り、主人と二人で雪が未だ残っている山道を軽トラで登って行った。電柱に梯子をかけて上がりながら「もう桜のつぼみがついてるぞ」と主人が教えてくれた。「ホントだ♪」春が近づいている。梅の花は恥ずかしそうに咲いているが、香りがいい。山の空気をいっぱいに吸いながら街へ下りてくると姑から電話が入った。「なかなか終わりそうにないんよ、３時半までかかるって聞いてたけど、もう少し遅くなりそう」舅の夕飯のことを心配しているのだ。それならちゃんと用意するから大丈夫、と答えて電話を切った。午後からも又、山へ行く仕事が入った。照明器具を明るくて長寿命のランプに替えて欲しいとの依頼だった。主人と二人で夕方、山へ向かう。風が出てきて体感温度が冷たかった。お客さまは部屋が明るくなったと喜んでくださって気持ちよく市内へ下りた。帰りの車中から市全体の景色を見ながら「今、町おこしが始まってるのよね、映画のロケが来ているなんてスゴイことよね」と言うと「そうだよなぁ。俺らも頑張らないとな」と主人が笑った。姑が帰宅したのは午後７時、ちょうど１２時間である。「寒かったぁ・・・でも、面白かった」まだまだ若い姑である。５月の公開がホントに楽しみになってきた！

  2010年02月02日

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• スリーステップコラーゲン

  楽天市場で見つけた「ヨーグルトとたべよ」というショップがある。もう何年かのお付き合いになるのだが、最近このショップから自信作の商品が出た。「スリーステップコラーゲン」というものだ。コラーゲンには少々うるさい私。年齢を感じるようになってから色んなコラーゲンを試すことを始めた。かれこれ２０種類ほどのコラーゲンは試したと思う。つい最近まではナノコラーゲンを摂っていた。が・・・今回（昨年末くらいだったと思う）スリーステップコラーゲンを試して驚いた。手の甲がぷっくりふっくらしてきたのだ。年齢を感じさせる手の甲はきっと皺だらけになるはず。周りのベテラン主婦の手を見ていて、いつか私もこうなるんだな、などと覚悟はしていた。それがである。一ヶ月半飲んでみて一番驚いたのは手の甲の変化だった。寒くなると食器洗いなどでお湯を使うのだが、素手で洗う私は手荒れが一番気がかりだった。それなのに・・・自分でさわっても気持ちがいいほどしっとりハリツヤが出ているのだ。さわりたくなる手になった、というとオーバーに聞こえるかも知れないが・・・。ちょっと、これは続ける価値があるかも知れない。姑にもプレゼントしたが、やはり効果が出たらしく７１歳の姑に至っては通じが良くなり、化粧ノリが良いと好評だった。このショップの店長はブログも書かれていてこの商品への想いや情熱はひしひしと伝わってくる。ほかの方の効果なども参考になったが、私なりの効果をこれからも期待してアンチエイジングへの努力を怠らないでいたい。

  2010年02月02日

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• 如月

  もう２月？早いものである。庭の花月が増えだした。みずみずしい葉っぱが膨らんで春を呼んでいるようだ。背伸びダイエットの効果が背中の贅肉に響いてきた。丸みを帯びていた背中が少しだが反ってきはじめた。主人には背伸びダイエットをしている最中に必ず「元気玉は集まったかい？」と冷やかされるが、１分ほどの背伸びがこんなに効くとは正直思ってもみなかった。どれだけ運動不足なんだ！と自分が情けなくなるほど体のあちこちが筋肉痛になりかけた。きつかった下着がラクになった。このままおかゆダイエットと背伸びダイエットで頑張って継続していこう。２月。寒い時期だが、春は確実に近づいている。

  2010年02月01日

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• 常識

  相撲協会に物申す！などと偉そうなことは言わないが、相撲の世界での常識って一体なに？と思うことが多々ある。横綱の品位や品格はもとより、その力士たちを育てている親方衆の頭の中を見てみたい気がするのは私だけだろうか？場所中の明け方近くまでの泥酔など考えられることではないし、ありえないことだと思う。角界だけでまかり通っている常識らしきものを一度徹底的に世間に晒してみるのはどうだろう？マスコミだって「？」と思いながら報道しているに違いない。この人、賢くないなぁ・・・と思いながらニュースやテレビを見ている人が多いと思うのだが。

  2010年01月31日

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• ディナーショー

  姑からのプレゼントでディナーショーのチケットを昨年頂いていたのだが、夫婦でいくのではなく、息子と私の二人へのプレゼントだった。と言うのも、姑はボランティア団体に属しており、そこが主催するチャリティーの一環として今回はディナーショーと言うわけである。スーツを着て堅苦しいコンサートを聴くのは苦手だという主人のことは母親である姑は一番よく理解していて、私と息子にプレゼントしてくれたのだった。後期の試験も終わり、「ばあちゃんのプレゼントなら、行かなきゃな」と新調したスーツに身を包み、何処で教わったのか私をエスコートする真似事をしながら会場へ足を運んだ。姑のお茶関係の先生がたは７０歳代から９０歳代のいたって元気なご年配であるが、息子は小学生の頃にその先生方と一緒に旅行したことがあり、とてもなついている。私よりも息子のほうを先生方は覚えておいでで声をかけてくださるのだった。「大きくなったねぇ、おばあちゃんから聞いてるんよ。大学生になったんやねぇ」「背が伸びたと聞いてたけど、こんなに高くなったら話が聞こえんようになるわなぁ」「先生、長生きしてくださいよ、お茶会には又うかがいますから」息子も膝をついて先生方と談笑している。いつの間にか大人顔負けのことをしている。喜ぶべきなのだろう・・・。ディナーショーが始まった。フランス料理。ナイフとフォークを使って次々と出てくる料理を平らげる。ダイエット中の私にも優しい量だった。コンサートもソプラニストの早春の歌をテーマに堪能し、夜は更けた。息子とのこんなひと時を与えてくれた姑に心から感謝せずにいられない。主人が迎えに来てくれてお茶の先生をお宅までお送りし姑も一緒に乗り込んだ。「ばあちゃん、ありがとう」「楽しめた？社会勉強のひとつだからこれからも色んな経験していってな」息子は恵まれている。私は本当に幸せだ。

  2010年01月30日

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• 主人の誕生日

  今日は主人の４６歳の誕生日。息子は後期の試験が終わったので、帰省。と言っても来月からバイトが入っているとのことで数日の帰省になるだろう。夕方、松山へと走った。市内に入ると警官が多く見受けられた。「えっ？今日って何かあったっけ？」慌ててナビをワンセグに切り替える。「民主党の小沢幹事長が来県」「地元参議院議員のパーティーに出席」あぁ、納得。これだったんだ。車は遅々として進まない。息子を拾って帰路に着く。「今日は街宣車が凄かったよ。こういうわけだったんだな」政治について、今の社会情勢についてなど渋滞の車の中で息子と真面目に話が出来たことに年齢を感じながら、早く市内を抜けられればいいな、と思っていた。「あのさ、親父のプレゼントにマフラーを買ってみたんだけど、気に入ってくれるかな？」息子の言葉に驚いた。「パパ、喜ぶと思う。楽しみね」母恵夢（ポエム）のケーキを買って高速に乗る。主人から電話。息子が出る。「親父、誕生日おめでとう！今、高速に乗ったから１時間くらいで着くよ」８時半までに帰宅。主人は息子からのプレゼントに驚いたが「もったいなくて当分は使えんなぁ」と嬉しそうだ。「バイトを始めたら又なにかプレゼントするよ」「・・・・・」あれ？主人が下を向いてる。いい誕生日になった。

  2010年01月29日

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• ダイエットの効果

  七草粥から始まった私のお粥生活。そして１１日から始めた背伸びダイエット。体重の減少は今日で２キロ♪山あり谷ありで増えたり減ったりしながらだが、それでも今日現在で２キロの減。これは苦痛ではない。幸せ♪もちろん、間食もするし、おかずはしっかり作って野菜中心ではあるが、魚も肉料理も作っている。嗜好品の珈琲は毎日欠かさないし、チョコレートやアイスクリームなどもつまんだりする。椅子に座っての足上げ１分は背筋を伸ばすのに効果大。メタバリアも良い感じ。楽天市場で定期購入にした「スリーステップコラーゲン」は肌のツヤに効果があり、ハリが出てきた。入浴中の水はじきがいいのでアンチエイジングには一役どころか何役もの効果が出ている。毛穴も目立たなくなり毎日すっぴんで乾燥もない。ちょっと今年はダイエットがうまく楽しんで続きそうである。一ヶ月に２キロの減量を目標にすれば１年では？（笑）

  2010年01月26日

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• バラ

  接ぎ木で成長したバラである。年末から、つい最近まで良い香りをさせてくれた。花びらのフチが少しピンク色でとても上品に咲いてくれた。私はつぼみのうちが好きなので写真を撮っておいたのだが、咲いているところも撮っておけば良かった・・・と後悔している。また、接ぎ木しながら増やしていこう。

  2010年01月25日

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• 夕餉

  「菜の花と厚揚げの煮物」「ゆず大根のお漬物」「白菜と豆腐の白味噌仕立てのお味噌汁」「鮭のハーブソテー」七草から始まっているお粥生活だが、おかずはしっかりと作るようにしている。菜の花が産直市に出ていたので厚揚げときのこ類を一緒に煮物にした。最近は大根や人参を生のままで薄くスライスしてかつおぶしをかけてポン酢で食べるようにしているが、これが結構イケるのだ。ヘルシーにを心がけながら毎日の食卓を飾りたい。

  2010年01月24日

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• ちょっと疲れたかな？

  寒くなったと思ったら暖かくなって、気持ちだけ若い私は体温を調節しながら生活するのに精一杯。悲鳴に近い体の叫びを昨日の夜は久々に気づいた。喉がいがらっぽい。お客さまのお宅に伺うと新型インフルエンザに罹っていたという。まだしっかり治りきっていないのにマスクもせず、咳をしながらおしゃべりされる。私はマスクをしているのだけれど、こちらがどんなに予防をしていても完全に治っていなければ咳エチケットくらいは守っていただきたいものだ。だが、お客さまは神さまである。文句は言えない。今日は体を休めてあったかいものを作って早めに布団に入ろう。ブログ仲間の皆さま、どうぞお大事にしてくださいね。

  2010年01月21日

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• 心細いということ

  主人は朝から隣の県まで仕事に出かけた。珍しく舅も一緒だ。留守番は姑と私の二人・・・ちょっと心細かった。男性陣が居ない時に限って・・・ブレーカーが落ちた！今日は大寒。だが昼間は暖かくて過ごしやすかった。だからお店の中も火の気がなくても何とか明るさは保てた。が、ブレーカーが落ちるということは何処かが漏電していることになる。懐中電池を持って配電盤を見る。姑と一緒に暗い配電盤のブレーカーのひとつひとつを点検する。電気店に嫁いでいなければ、こんな経験できなかっただろう。自動ドアが開かない。お客さまにも迷惑をかけてしまう。焦る、どきどきする、レジも開かない、お釣りが渡せない、緊張・・・午後３時ごろになって主人たちが帰ってきた。顔を見るなり「今、点検するからな、心細かったろう？ごめんな。もう大丈夫だよ」あぁ、安心した。流石に主人は細かいところまで点検した。外の倉庫の中のコンセントキャップに雨水が少しかかっていたらしい。はずして見ると水が溜まっていた。これが原因だった。舅は見つけられなかった。何処を探しても何度もブレーカーが落ちた。やっぱり頼りになるのは主人だった。姑と二人で思わず笑顔になった。

  2010年01月20日

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• 順調♪

  書道ガールズのロケが始まった。仕事柄、車で走っているとロケ隊に出くわすことがある。主役の彼女も黒髪を三つ編みにして自転車に乗っていた。寒くなくて良かった・・・なんて思ってしまう私は完全に親の立場で見ている。エキストラの募集もあるが、友人知人は出演すると言ってた。私？まさか・・・仕事が優先でしょ。仕事の途中でチラ見が出来るのが幸せかな？ただ、高校のロケは・・・本家本元の三島高校は工事中のために使われない。市内にある他の二校でのロケになるらしい。何だか嬉しい、こんな地域おこしってあるんだな。公開が楽しみだ。

  2010年01月19日

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• １５年

  阪神淡路大震災から１５年。１９９５年のあの日、川の字で寝ていた私たちだった。自宅は地下水が豊富なため、ポンプで水を汲み上げている。何故かあの日は地下から「ゴォーッ」と言う音がして目が覚めた。横になっていたせいで耳が敏感に反応したのかと思った。が、その数分後のことだった。突然！揺れた。主人が飛び起きて息子と私の上に覆いかぶさってきた。「地震だ！！」何が起こったのか分からなかった、が、地震がおさまってからも体の震えがとまらなかった。主人は未だ薄暗い外へ飛び出して家の周りを見ていた。何も知らずに寝ている息子を抱きしめても未だ私は恐怖から開放されていなかった。「何があったの？こんなに揺れるなんて・・・」「地震、大きかったな。ここら一帯どころじゃないんじゃないか？テレビつけてみ」テレビをつけようにも、手が震えてリモコンが持てない。あれから１５年・・・が経ったんだ。

  2010年01月17日

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• 道後

  昨日、主人と散歩しながら道後温泉近くのからくり時計を見かけた。

  2010年01月15日

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• おぉ寒ぅ

  ホントに四国に住んでるの？メールを頂いた。四国と言っても雪も降れば雨も降る。今日だって南予地方は積雪の為に高速道路は通行止めである。チェーン規制されているのは山中を抜ける道だとばかり思っていたが、実はそうでもない。これが同じ愛媛県内だろうか？そう思ったことが何度もある。だが、今日は主人と二人で出かけることが決まっている。南予までは行かないが、中予（松山）までは行くのである。息子のところへ行くのではないが、せっかく行くのだからついでに食料の差し入れくらいはしてやろうと主人が言う。息子にメールを入れたら「講座が終わるのが７時半だから８時くらいなら帰宅してるよ」とのこと。私は早めに帰ろうと思っていたが、主人は違うらしい。「これもあれも持って行ってやろう」と車に乗せている。あれ？仕事がらみで松山へ行くのに、どっちが優先なの？何だかんだと言いながら優しい主人に感謝。ドライブしながら仕事もプライベートも楽しんでくるとしますか。

  2010年01月14日

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• 風雪波浪注意報発令中

  今日はあさからとっても寒い。天気予報が当たるようになって久しい。昨夜は風の音が強くてなかなか寝付けなかった。雪が舞っている。風の音は昼間も激しく嵐のようだ。愛媛県内でも高速道路が通行止めになったりして交通がパニクっている。こんな日はあったかいお鍋でも作ろう。

  2010年01月13日

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• 背伸びダイエット

  昨日のお昼に放送していた「背伸びダイエット」主人と二人で試しにやってみたら、これがかなり効く。お金もかからないし、１日１分の３セットだというから私の椅子足上げと同じである。「よし！」やってみよう。夫婦でやるから結構楽しくもある。背伸びって大切なことなんだ。良さそうな気がしてきた。トライすることもアンチエイジングに効果がありそうだ。

  2010年01月12日

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• １９歳

  息子が１９歳になった。あの子が１０代最後の年になった。主人と二人の生活になり、息子の心配もしながらの会話にも慣れた。何だかんだと言いながらも友情と言うこれ以上ない財産を築きながら大学生活を楽しんでいるようだ。私が１９歳の頃は何を考えていただろう・・・？今しかない、今しか出来ないことを悔いのないように生きて欲しい。親って何が出来る？背中を見せること？

  2010年01月12日

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• 成人の日

  今日は成人の日。地元では昨日が成人式だった。振袖姿やスーツ姿の社会人１年生。初々しく見えた。来年は息子もその仲間入りになる。早いものだ。成人と言う言葉の響きに「大人」を感じていた頃が懐かしい。坂本龍馬のように世界を見つめる人になってくれたら・・・親って本当に単純だな。

  2010年01月11日

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• ロケ

  映画「書道ガールズ」のモデルになったのが息子の母校「県立三島高校」であるらしい。今月中旬からロケが始まるとのことで街の中はちょっとした噂になっている。どんな映画が出来るんだろう？書道パフォーマンスはどんどんメジャーになってきている。感動を与えてくれるものも多い。私は幼い頃、お正月の書初め１枚の為に新聞紙６０枚ほどの練習をしてから半紙に清書した記憶がある。何年か続いたが・・・。そんな時、墨をする時間が好きだった。あの頃は正座して書いたな。時代はパフォーマンス。それでも書道という地味な道が一躍脚光を浴びてきたのは喜ばしいことだ。楽しみ楽しみ。

  2010年01月09日

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• 七草

  七草。私はダイエット中なのだが、お粥はお腹に優しいので○！七草に雑穀を足して専用のお粥を作ってみた。主人には申し訳ないので七草を入れたお雑煮にした。（餅はとろとろに煮込んでお粥風にして）息子には七草のお茶漬けを持たせておいたので、それを食べると思う。ダイエットは順調。ジョーバも朝と夜に30分ずつ乗っている。腹筋に効くし内腿にも軽く筋肉痛が・・・。これは期待できそうだ。体重計にもしっかり乗って継続は力なり、を真面目に頑張ろう。明日からは１合のお粥を色々アレンジしてみようかな。

  2010年01月07日

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• スタート

  さぁ、ダイエット開始！ジョーバに３０分。足を浮かして乗ると内腿あたりに堪える。日常できることと言ったら、椅子に座った時にも足を浮かすこと。これを毎日意識して１分。自然に背筋がピンとなる。腹筋にも刺激を与えられる。１分だから出来ること。１日のうちに３セット。合計３分を必ずやると決めた。たかが１分、されど１分。継続こそが力となるだろう。あとは、食物繊維質の食品を摂り、脳に働きかけて意識しながら規則正しく生活のリズムを作る。有言実行あるのみ！

  2010年01月05日

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• 仕事始め

  昼間は暖かく、青空も見えて気持ちが良かった。が、夕方からはどうしたことか嵐になっている。木造の我が家が揺れるのだから、かなりなものだ。「ゴォー」と言う風の音。外は寒い。こんなに気温の差があると体調を崩してしまうだろうに・・・。あったかいものでも作ってみようか。鍋？ただ、年末年始の間に蓄えてしまった脂肪はどうしたものか？今日からはジョーバの運動も再開。汗をかくほど体を動かして健康な体作りに精進！私の仕事始めはダイエットから！

  2010年01月04日

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• 龍馬

  ＮＨＫの大河ドラマ「龍馬伝」が始まった。大河ドラマは当たり外れがあるが、昨年の「天地人」では子役の加藤せいしろう君にハマってしまった、どっぷりおばちゃんファンの私である。さぁ、今年は福山雅治さん演ずる「坂本龍馬」である。人間臭い龍馬を演じてみたいと言ってたような・・・昔から、龍馬のファンは多いし絶えることがなく増え続けている。高知に行って桂浜へ行けば、龍馬の像があり、太平洋を見ている。龍馬への手紙やコメントなど記念館にはノートに何冊もファンの思いが溢れている。龍馬を思う母の想いに涙し、龍馬が短い人生を生ききったことが想像できる第一話だった。昨年あたりから四国はメジャーになってきたような気がする。朝のテレビドラマは徳島。坂の上の雲は愛媛が舞台である。香川はうどんで有名であるし、満を持して高知の坂本龍馬登場ということか。～ということは、今年の夏の「よさこい」は盛り上がること間違いなし、と見た。ファイナルに向けてダイエット完了して有終の美を飾るぞ！

  2010年01月03日

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• 若かりし頃って・・・

  お正月休みも今日まで・・・例年は４日間の休みがあったのだが、今年からは三が日のみの休みらしい（舅の考えそうなことだ）お昼から息子を松山へ送って行きながら家族で温泉に行ったり、ちょっと贅沢に外食したりした。息子の部屋にこたつ布団を持って行き、エアコンのフィルターの掃除をしたりで少しでも暖かくなるようにした。論文の締め切りが７日だとのことで、部屋に籠るらしい。が、明日から大学は始まるという。図書館との往復になりそうな気配だった。私にも覚えがある。論文にはかなり時間をかけた。勉強の邪魔をしてはいけないと早々に切り上げて夫婦で帰途に着く。途中、高速を走りながら若い頃の話に花が咲いた。「若い頃って少々寝ないでも大丈夫だったのに、今は睡眠とらないと全然ダメね」「そうだな。なんであんなに強かったんかと思うよなぁ」「年末年始なんて興奮が醒めなくて初日の出を見に行ったり初詣に行ったり、家にじっとしていなかったよね」「うん、若かった（しみじみ）」「今はちょっと疲れたら顔に出ちゃうでしょ？」「昼飯食べたら直ぐに眠くなるし・・・な」「そうそう、寝るのが惜しいと思ってた頃が若いときの証拠かなぁ」「そうだなぁ。今は寝るのが楽しみの一つになってるし、最近なんかあったか～い布団に入ったら３秒で（眠りに）落ちるぞ」「わかるわかる、年、とったよね」「気だけは若いつもりでもな、体は正直だよ」「○○（息子の名前）なんて午前さまで帰ってきても全然平気そうだし、寝ようと思えばすぐ落ちるし、充電が早いから羨ましい」「肌のツヤとか俺だってあんな頃があったのになぁ」話は尽きない。今年は夫婦でアンチエイジング。気持ちだけは若いつもりでも体はいたわってあげよう、ということにまとまった。

  2010年01月03日

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