こっこのブログ「はじめまして」

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• 蝋梅・・・２年目の春

  種から大切に育て、やっと芽が出たと思ったら虫に食べられてしまい（泣）もう一度、種から再挑戦。種と言っても土に埋めれば良しと言うわけではない。ぬるま湯に浸すこと約１日。種の殻が少し柔らかくなった頃を見計らって土へ・・・。芽が出た時が一番気を遣う。ダンゴ虫たちが嗅ぎ付けてやってくるのだ。駆除剤を使うのは極力避ける。そして一度は枯れて・・・今年♪の春の「蝋梅」である。

  2010年04月03日

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• 嘘つき

  「マニフェスト」を掲げた昨年夏の衆議院選挙・・・。現与党のマニフェストを信じたわけでは断じてない。必ず国民は騙されたことに気づくと思っていた。政権交代が行われ、与党の中でもまとまっていないことが浮き彫りになり、日本の将来を憂えているお年寄りが新党を立ち上げた。本当にこのままでいいのか？「ザ・○○党」の代名詞のような政治家が何処かに存在していないのだろうか？若くて日本が好きで信念を持った真っ直ぐな竹のような人物は何処かにいないのだろうか？今の世の中・・・嘘が多すぎる。

  2010年04月02日

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• 休みの取り方

  世の中の連休を自分には関係のない話だと割り切るまでに多少の時間が必要だった。子どもが小さい頃は色んな所へ連れて行きたい、あれも見せてやりたい、これもさせたいなど、特にそう思ったものだ。が、連休無関係だと割り切ってみると、平日の空いている時に思いっきり遊べたり並んで待つことなどしなくて良かった。それは休日がわたしたちのような商売人は平日にしか取れないからなのだが、それでも少なからずの恩恵はある。だが、もし？今の政権が提案している連休分散化などをされてしまったら？私たちの密かな楽しみや恩恵は無となってしまう。いいじゃないですか？連休が混むのは毎度のこと。それに慣れている日本人でしょ？連休ばかりあちこちで作ってどうすんの？ばっかじゃないの、その考え方・・・。連休だからって旅行に行かなくちゃいけないなんて決まってないし、そんな人ばかりじゃない。のんびり体を休めようと考える人だっている。家の片づけをしたり、今まで溜まっていたことを整理することだって出来る。時間の使い方はそれぞれなんだから・・・。国が連休を分散化して何が生まれる？企業の休みが増えるだけでしょうが。全国に支店や出張所のある取引先が休みばかりになってしまうことだってありえる話になる。賢いと言って憚らない人たち、そろそろ国民の本音に耳を傾けて、何を優先事項にするのかはっきりさせてくれないかな？

  2010年03月31日

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• 30年ぶりの再会

  短大を卒業してから30年。年賀状や電話のやり取りはあるものの、会って目の前で話すことはなかなか叶わなかった短大時代の親友。その彼女の娘さんが松山に居ることで「娘の所に遊びに行くからね」と聞き、「息子も松山にいるのよ」話が盛り上がって会うことになった。いやはや、本当に懐かしく嬉しい再会になった。30年のブランクなんて何も感じなかった。夕方からはお互いの子どもたちも合流して4人で盛り上がり、結局遅くまで話が尽きなかったのだ。子どもたちも話が合った様で母たちは「仲良くしてね」などと笑った。息子曰く、「おかんが二人いるのかと思うくらい、雰囲気が似てた」親友の娘さんにも「ママとよく似てるからビックリ」と不思議がられた。類は友を呼ぶ、を地でいってるのよ♪と胸を張った母たちである。これから時々、松山へ遊びに来るから都合つけて会おうよ。どちらからともなく楽しい約束ができた。先日、嬉しい知らせがあったとブログに書いたのだが、ちょっとした賞を頂けることになり、今日はその受賞に出かけたのだった。彼女はそのお祝いも兼ねて久しぶりにゆっくり話そう、話せるよね？時間は大丈夫よね？そんなことでどんどん時間は流れ、日付が変わる前ぎりぎりセーフで帰宅した。理解のある主人は「楽しめたか？いい天気で良かったな」と言ってくれた。本当に今日は幸せな日だった。

  2010年03月30日

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• マイナス42度の寒気団

  冬将軍の時だって「マイナス36度の寒気団」なんて騒いでたはずだった。それなのに「マイナス42度の寒気団」って一体なに？地元の山（通称「おといこさん」Ｙちゃん教えてくれてありがとう♪）も雪を被ってる。晴れていたと思っていたら夕方には急に真っ暗になったりして冷たい風が吹き出した。こんな時はウインドブレーカーが重宝する。風除けになるしあったかい。・・・・・・が、おかしい。春でしょう？桜も6割以上咲いているというのに・・・。風で散るのは悲しい。もうすぐ桜祭り。イベントも目白押しだ。（Ｙちゃん、ガンバって）姑のお茶会もスケジュールに入ってきた。これは忙しくなりそうだ。早朝から姑の運転手に借り出された。だから晴れて気温も上がってくれないと・・・本当に困る。お年よりは寒さが一番こたえるようで運転手をする場合は特にトイレの場所を確認しておかないと一事が万事になってしまうのである。そろそろ本格的に春を楽しませて欲しいな。

  2010年03月29日

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• おとなげないって子どもっぽい？

  最近は真面目に政治のことに注目しなくなった自分に気づく。私だっていい年のおばさんになっている。それなのに、私よりずっと先輩の政治家（？）の発言を聞くと情けなくなってくる。子どもの喧嘩みたいな会話？それもテレビ中継で？ねぇ、どうなってるの？

  2010年03月29日

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• カニクリームスパゲッティ

  新たまねぎを薄く切って炒める。塩コショウして蟹缶を入れ、生クリーム、マッシュルーム、チーズ、チキンコンソメスープを入れて煮込む。半分の長さに折って茹でたスパゲッティを絡めていただく。なかなかイケルお味になっている。新たまねぎをいっぱい入れるのがイイ。

  2010年03月27日

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• やっと晴れた♪

  気持ちよく晴れてくれた。洗濯物を一気に干す。タオルがふわっと乾きそうである。遠くの山は雪を頂いているが、これから桜は咲くだろう。お天気に恵まれると主婦は鼻歌まじり♪本当なら山菜でも採りに行きたい気分。イベント情報も入ってくる。春が近づいた感じ♪

  2010年03月27日

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• 大人の階段

  息子から電話が入る。「今日、バイト代をもらったんだ」「そう♪おめでとう。がんばったね」「1万円くらいだった」「1週間分くらいでしょ？最初からそんなにもらえないでしょうに」「いや、そういうことじゃなくて・・・」「どういうこと？」「・・・親父の小遣い1万だったよな」「そうね、パパはタバコもお酒も飲まないしね」「親父は文句言わないのかな？」「どうして？」「買いたいものがあるんじゃないかなと思ったんだ」「心配してくれてるの？ありがとね。でも大丈夫。不満はないって言ってくれてるし」「俺、これからも頑張るよ」「1日3時間くらいのバイトで十分よ、勉強に差しさわりのないようにしてね」「あぁ分かってる。週に3日くらいだ。大学が始まったら夜だけ3時間か4時間にするよ」今までは家業を手伝ったくらいでも祖母から1万円くらいはもらっていた息子だった。時給600～700円のバイトをして1万円を稼ぐことで小遣いとの違いを知ったようだ。ガンバレ！先日とどいたバラが綺麗に咲いた。

  2010年03月25日

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• 雨が続いて

  気持ちまで湿ってしまいそうなほどの雨が降り続いている。本当に春が近いのか？と疑ってしまいそうである。ストーブやファンヒーターなどの暖房器具がしまえない。体調を崩さないように注意しなくては・・・。せっかく咲いたスノードロップの花ひとつ。緑色が可愛くオシャレして。

  2010年03月25日

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• 冷たい雨

  昨日からの雨は気温を下げている。咲き始めた桜も濡れてうつむき加減。我が家の花月は玄関の中で花を咲かせている。この気温の変化では外に出したら元気がなくなってしまうだろう。黄砂がひどいと思っていたら強風が吹いて、その後に冷たい雨。植物たちも困惑気味だろう。人間も三寒四温に順応できているのだろうか？

  2010年03月24日

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• 迷惑メールから学ぶこと

  懸賞組合カスタマーセンターとか何とかいかにもその関係のメールが届いていた。「当選金の未受領云々・・・」はっ？ネットで調べたら色んなところに届いているらしい。くわばらくわばら・・・。私たち夫婦は何年か前に蓄財全て（と言っても凄い財産などではなく、子どもが大学へ行くためにコツコツと貯めていた500万円ほどであったが）なくしたことがある。借金も家一軒建てられるほど背負った。それは本当に高い授業料だったと今では笑って言える。そう、命まで騙し取られた訳ではないという考えに辿り着いたのだ。それ以来、とにかくお金のこと、投資話などには一切耳を貸さないことにした。今まで、そういう問題に出くわさなかったことも不幸かもしれない。詐欺なんて他人事・・・そんな風に考えていたふしもある。経験して初めて分かる人の心の痛み、温かさ、優しさ、悲しみ・・・。死を考えるほど夫婦で悩んだ日々があった。一人息子にこれからどんなに迷惑をかけるのだろうと思うと情けなくてつらくてただ悲しくて泣いた夜もある。そんな親の背中を息子はどう見ていたのだろうか？全てを話そうと決めて親子で向き合った。「すまない、お前に迷惑をかけることになって」「親父が騙した訳じゃないんだろ？迷惑かけた人に出来る限りのことはするんだろ？」「あぁ、もちろんだ。お前のために貯めたお金も全て投げ出す覚悟だ」「・・・いいよ。俺は」息子の目は真っ赤だった。それを見た私はその場に居られなくなった。あれから何年たったのか？5年？贅沢はしなくなった。倹約節約でも、ケチではない。捨てる神あれば拾う神ありとはよく言ったもの。私にも色んな仕事の誘いが舞い込んで来た。感謝する毎日を過ごせている。銀行へ行けば、新手の詐欺の情報が。どんどん悪知恵が進化しているようだ。結婚記念日にいろんなことを考えさせてくれた迷惑メール。ありがとね。

  2010年03月23日

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• 22回目♪

  結婚記念日♪である。平成元年の今日、出会ってから10年経って主人と結婚した。内々の結婚式で家族のみの式と披露宴だった。主人は今朝「30年目に友だち呼んでパーティーでもしような」と驚くことを言った。「どうしたの？急に」「俺と一緒に居てくれてありがとうってことだ」「・・・」笑いたいのに笑えなかった。今夜は主人の好きなものを作ろうかな♪

  2010年03月23日

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• スノードロップ

  可愛い可憐な花である。私のイメージには程遠いものだが、花を育てたり見ているといつの間にか気持ちが優しくなれてくる。花のある生活は私には欠かせないな。気持ちだけで努力しても優しい女性にはなれないのだ。植物は正直だ。応えてくるから・・・。蕾がついて、花が咲いて、実になり、種が出来て・・・。時の流れや筋道などまで自然に教えてくれる。スノードロップも同じ。何処に隠れてたの？という感じだったのだが、咲き始めた。ちゃんとみんなに見てもらおうね。そんな声をかけながら店先に置いてみた。

  2010年03月22日

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• 先祖供養

  お彼岸である。春の嵐のような日ではあったが、主人家系のご先祖さまたちを供養する「先祖祭り」に代理で参加した。嫁の立場で参加など躊躇したのだが、舅も姑も兄も主人も仕事など予定が入っていて誰も行くことが出来ないのだった。都合をつけることは可能だと個人的には思ったが、欠席してはいけないような気もして、行くことにしたのだった。お墓に隣接する「庵」で集まり、供養。その後、場所を移動して昼食兼顔合わせ。初めての参加で緊張していた私に、やはり初めての参加の○○家のお嫁さんがいらした。隣同士の席で意気投合。お互いにホッとしたと同時に嬉しくなった。

  2010年03月21日

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• 予防

  花粉症が治ってから5年が経つ。青シソ（大葉）のお陰である。だが、ここの所の「やまじ風」や「黄砂」は私の一番弱い喉を攻撃してくる。そこでお世話になっているのが使い捨てのマスクである。これは夜、寝る時にもするのだが、お陰で喉のイガラっぽさもなく、寝起きがいい。オークションで大量のマスクをとっても安く手に入れたので思う存分に使えるのが嬉しい。昨年はマスクが欲しくても在庫がなくて買えなかった苦い思い出がある。マスクの使用で一番喜んでいるのは何を隠そう、この私かも♪

  2010年03月21日

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• 強烈な「やまじ風」

  午後から「やまじ風」が吹くと放送があった。「えーまたぁ？」鉢植えの移動、洗濯物をピンチでしっかり留める。ごみがどんどん風に乗って舞って来る。今、この時間でもまだ凄い音がしている。今夜は息子を送っていかなければならないのに・・・。雨が降ると風は止む。お願いだから風がおさまってほしい。

  2010年03月20日

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• 桜

  息子が高校進学のことでいらいらしていた時、やっと苗木が成長した頃に竹刀で折ってしまった桜。気持ちが落ち着いた頃に桜の前で「ごめんなさい」と謝って父親と折れたところに包帯状にテープを巻いていた桜。あれから何年か経った。今年も、蕾がついてピンク色の可愛い花を咲かせている。主人が移動して植え替えたのが良かったのか？息子もこの桜を見るたびに何か話しかけていたようだ。「どんなに嫌なことがあっても八つ当たりや物あたりは感心しないなぁ。あの桜はあなたに迷惑をかけたの？」「・・・・・・。」「せっかくこれから咲こうとしてるのに、可愛そうな桜だね」「・・・・・・。」息子の顔は蒼ざめていた。良かった。今年も咲いてくれた。

  2010年03月19日

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• 息子の帰省

  「二、三日休みが取れたから帰ってもいいかな？」息子が遠慮がちに言ってきた。「なに言ってるの。春休みなんだからいつでも帰っていいのよ。迎えに行こうか？」「もし、木曜日に休みが取れるならバイトが5時で終わるからそれまでに来てもらえる？」「どうせ掃除しないといけないでしょ？お昼ごろに着くように行くわ」12時半ごろに息子の部屋に着き、簡単な昼食を取ってバイトへ出かけた息子の部屋を片付ける。ワンルームの部屋は友だちもよく来るのだろう、これを一人で片付けるとなると面倒くさくなるのだろうな。今日は主人も久しぶりの休みを取って一緒なので夫婦で部屋の模様替えをすることにした。ベッドを移動してあまり使っていないテーブルを思い切って持ち帰ることにした。こたつ兼食卓を並べ替えてごちゃごちゃしていたものをスッキリ片付けた。「帰ってきたら驚くかな？」「驚くようにしましょ、楽しみね」洗濯を済ませ、食器を洗い、5時過ぎに帰宅した息子の第一声は？「ただいまぁ？？？ん？あれ？？俺の部屋だよな？」「おかえり。少しは広くなったでしょ？」「あぁ、びっくりした。模様替え？配置換え？」「もう使わないようなものを持って帰ろうと思ってな」押入れがないのだ、彼の部屋は・・・。だから物が増えるとそれだけで狭く感じる。その上に友人がよく来るので色んな私物を置いているようだ。「悪かったな、せっかく来たのに何処にも出かけられなくて」そんなことを言うようになったんだ。へぇ・・・♪帰路に着き、夕飯は人気のある回転寿司へ。「思いっきり食べなさい、お腹すいたでしょ？」「食べていい？容赦しないぞ」「あぁ、しっかり食べろ、お前少し痩せすぎだから母さんも心配してたぞ」「今は食べることより着るものにお金を使うんだよな」「わかる、母さんもそんな年頃あったから」「そっか、親父は？」「父さんは高校出てすぐに店の手伝いしてたから着るものにはあまり興味なかったなぁ」若い頃の話に花が咲き、息子一人でかなりの皿を平らげた。久々の家族の会話、外食。「俺もおごるよ、いつか」「当てにしないで待ってるわ」帰りの車中でも良く話した。土曜日には又、松山行きだが、たまに会うようになったからこそ家族の絆が再確認されるのかも知れないな。

  2010年03月18日

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• 高知城花回廊

  4月の初め、高知城花回廊のコマーシャルがテレビで流れている。これ！いいかも。春休みだし、友人を誘って行ってみようかな。ついでに高知の市で買出しでもして・・・。帰りにイチゴ狩りでもしたりなんかして・・・。行けたらいいな。主人は仕事だし・・・何とか都合つけてくれないかな？代休取るとか。決して無理は言えないけれど・・・。でも・・・主人の気分転換にはいいかも知れない。

  2010年03月16日

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• スープスパゲッティ

  昨日、ブログ仲間の宗志郎さんの影響を受けてカレースープを作ろうと思っていたので、野菜をいっぱい入れたカレースープにした。が、スパゲッティを入れたらもっと美味しくなるかも思ったとおり♪あぁ太りそう。でも、美味しいんだから仕方がない。今夜も踏み台昇降運動だ。

  2010年03月16日

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• そろそろ準備にかからなくっちゃ

  よさこいの受付は来月中旬。練習は５月中旬からと聞いた。さて、運動不足の体を練習初日に筋肉痛の悲劇から守るためにも準備運動がてら万歩計を装着。車に乗っていると本当に歩かない、驚いたのは2000歩くらいしか計測できていないことだった。と言う訳で毎日、踏み台昇降運動をすることにした。これで必ず7000歩は計測できるまで運動をすることにした。ダイエットを始めた日から5キロ落とした。だが、これではまだまだ。練習が始まるまでにあと5キロ落としたい。そして練習で5キロ落とせばまずまずと言ったところだろうか。踏み台昇降運動は30分すればじわ～っと汗ばんでくる。ジムに通ってルームランナーで走ろうかとも考えたが、今は家の中で出来ることに集中してみよう。とにかくしっかりダイエット。そしてファイナルの「よさこい」で完全燃焼する！！！

  2010年03月15日

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• ホワイトデーだった。

  舅にチョコレートを渡したことさえ忘れていたバカな嫁である。姑からお気に入りのお店のケーキが届いた。種類の違ったショートケーキが4つ。きっと主人と二人で食べなさいとのはからいだろう。主人のストレスをこれ以上溜めないために、私に出来ることは、主人に心配をかけないことなのだ。仕事や親子関係などでどんなに疲れても我が家に帰ればリラックスできる場を作ることが私の使命（大げさ？）ほっとできる時間が今の主人には必要なのだ。何でも話して欲しいし、愚痴って欲しい。私たち夫婦の仲で、あなたが恥ずかしいと思うことなどないということを、お願いした。「今夜はよく眠れそうだ」疲れて先に休んだ主人は布団の中で静かな寝息を立てていた。私も安心して隣にもぐりこんだ。

  2010年03月14日

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• 初めて見せた顔

  主人の様子がおかしい。昨日からだった。理由は分かっている。こんな時、私に出来るのは主人の好物を作ったり、一緒に話を聞くことくらい。昨夜は水切りした豆腐をつぶして野菜を沢山入れたふわふわ卵焼き、鯖の味噌煮、圧力鍋で炊いたご飯、じゃこ天と大根のサラダ、ウインナー炒め。「もう、お腹いっぱいだぁ」ゆっくりお茶を飲みながら「あのな、俺どうしたらいいと思う？正直に答えてくれな」主人はこのところ熟睡できていない。夜中に大きなため息をついているのは知っている。どうしてそうなのかも分かっている。だが、主人が話す気にならないうちは私がせっついてもいけないと見守ってきたつもりだった。主人は家業の電気店で真面目に働いている、それは本当に大変なことだとつくづく思う。電気工事の資格を持ち、工事をはじめお客さまのニーズに応えるべく努力している。兄と両親と家内工業的に仕事をしているのだが、最近になってストレスがかなり溜まっているようである。身内でする仕事というのは厄介なのだろう、舅が私に厭味を言うのも主人は知っているが、「俺の為に我慢してくれてありがとう」と言われると、面と向かって舅に言い返すのは30回に1回くらいになる。「息子の俺でさえわからずやの親父に頭を抱えるんだからお前は本当にキツイと思う。ごめんな」と何度私に謝ってくれたことだろう。その父が仕事をしなくなった。家族に文句を言うだけ言うくせに、お客さまからの仕事の用事を忘れたり、忘れたことを私や主人のせいにしたり、挙句の果てに「わしは病人じゃ」とのたまう始末。クレーム処理を私たち夫婦でするが、滅多に怒らない主人も堪忍袋の緒が切れた、ということだろうか？そのストレスが限界まできているのだろう。初めて私に見せた顔は疲れきっていた。町の電気店がどんどん店を閉めていく中で、何とか頑張ろうと思っても今のままじゃどうなるのか、一人で悶々としていたようだ。未だ、笑い話で済んでいる間は良かった。主人の顔が疲れていた。それが私には一番つらい。

  2010年03月13日

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• 

  花が咲き乱れる場所へ

  春だなぁ～と思えるのは花がいっぱい咲いている場所へ行ったとき。桜の開花を追いながら南から北へ旅してみたい。きっと思いっきり春を味わうことができるはず。

  2010年03月13日

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• 春は名のみの・・・

  春とは言っても名ばかり・・・寒い。今日は晴れ間も覗いたが、夕方からは「やまじ風」が嵐のように吹き出した。主人と一緒に重たい水銀灯の街灯の器具を取り付けに行って風が吹き始める直前までかかった。梯子などは吹き飛ばされてしまうだろう。今日のやまじ風も酷かった。軽トラは軽いせいでハンドルが取られてしまう。「パパ、大丈夫よ、(重たい）私が乗っているから安心して」笑いながら運転している主人だが、やはり風が吹くと慎重になる。せっかく咲き始めた可愛い花もこのやまじ風に散らされてしまうのだろうか？

  2010年03月12日

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• 支払日

  毎月１０日はメーカーへの支払日である。前月２５日までの仕入れを翌月の１０日に支払うのである。ただ、仕入れしても全てが売りさばききれるものではない。メーカーに言われてしぶしぶ仕入れるものもある。１０年前と比較すると値段設定もドンと下がった。仕入れても売値がそう変わらない。つまり儲けは殆どない。微々たるものなのだ。しかも量販店とは価格競争では絶対に勝てないときてる。うちの仕入れ値よりも量販店の売値の方が安い、なんてことがざらにあるのだから、たまらない。こうして町の電気店はつぶれていくのだろうな。市内の電気店もいくつか閉めた。やっていけなくなるのはよく分かる。その分、フォローやサービス、気軽に立ち寄れるお店作りを心がけているつもりではあるが、如何せん若者には、それがうっとうしいらしい。テレビもデジタル化し、来年にはアナログ放送は終了する。だからといって誰にでも薄型テレビが買えるかと言うと、そうではない。買う側に立って考えるのが一番だと考えているのだが、それも舅には届かない。景気が悪いと言ってもいつまでもこれが続くとは思えないし、そんなことではいけない。今が底ならば、必ず上がっていくはずである。前向きな考え方を社長がしなくて誰がする？量販店の広告が入るたび、胸が痛む。「えっ？こんな（安い）値段でどうしてこのテレビが売れるの？」と・・・。

  2010年03月10日

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• 息子からの電話

  雪が積もった山を見ながら吐く息は白い。昨夜も雨が降り続いてなかなか寝付けなかった。明日は息子のライブだというので何とか仕事を片付けて午後からのライブを聴きにいく予定だった。差し入れも持っていってやろう、何がいいかな？色々と考えていたのだが、明日も寒さは続くとのこと、さらに息子の住む松山など中予地方は大雪警報が発令された。一昨年の雪が降った日。入院中の父を見舞いに母を乗せて息子と私の３人で松山から帰れなくなった時のことを思い出した。チェーン規制、高速道路は通行止め、途方に暮れたあの日のことを鮮明に思い出した。ガソリンスタンドへ飛び込んでもチェーンは売り切れ、タイヤもスタッドレスではなく、どうやって帰ろうかと思いあぐねていた。今治まで大型バスの後ろをやっとこさ走って結局ビジネスホテルに泊まった。１時間で帰れる距離を５時間もかかったあの怖さ。あの時の恐怖は体にしみついているようだ。息子からの電話は、そのことを心配してのものだった。「なぁ、明日は無理せんと、家でじっとしときよ。ライブはまた次の機会もあるからさ」「やっとパパも都合付けて行けるようにしたのに、残念だなぁ」「でも雪道を走るんは怖いだろ？親父と一緒だからって事故に遭わないとは限らんよ」「そうね、じゃぁ頑張ってね、足元気をつけてよ。雪で滑るから」「あぁわかった。休みにはまた親父とドライブがてら遊びに来いよな」「はいはい。差し入れ持っていくわ」「待ってまーす」心配するようになって電話をかけてきた。次は必ずライブにいくからね。明日は楽しんで演奏してくれることを願っている。

  2010年03月10日

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• あっと言う間に積もった雪

  大荒れの西日本とニュースで流れたが、本当に寒い日になった。鉢植えを移動させるのに腰が痛くなった。明日もこんな調子らしい。寒いと息子のことも気にかかる。ちゃんと食べているだろうか？風邪など引いていないだろうか？バイトを始めたばかりで電話もままならない。メールだけ送っておこう。春の雪はいろんなことを考えさせる。

  2010年03月09日

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• 今年もそろそろ♪

  「よさこい」純信連の受付が来月の中旬になったとホームページにアップされた。やった！また楽しい仲間との時間が始まる。今年はファイナルということもあってか、練習も５月の中旬から始まるらしい。悔いの残らないように楽しんで盛り上がって踊りきろう。

  2010年03月09日

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• 春の雪

  雨が雪に変わった。西日本は大荒れ・・・本当に寒い日になった。ストーブもファンヒーターも稼働中。外は大変なことになっている。鉢植えは雪が積もってしまった。

  2010年03月09日

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• 肌の調子が♪

  何だか最近の肌の調子が頗るいい。顔には薄い膜が張っているようで乾燥もしなければ保湿が十分出来ているような気もする。何よりも手の甲がみずみずしくなってきたのと、髪にツヤが出来たことは女として嬉しい。今日お会いした初対面の方に「お化粧綺麗に薄づきにされてるわね」と言われたのだが、実はすっぴんだった。失礼かと思ったが「いえ、お化粧はしていないんです」と言うと「うそ、ちょっとさわらせて」強引にほほをさわってきた。「ちょっと手を見せて」「は、はい」「ねぇおいくつ？若いよねぇ」「若くもないですよ、50です」「うそ言われん（言わないで！）」「いえ、本当です」「お子さんいくつ？」「19歳の息子が一人います」「？？？ホント？」ややあって・・・「なんか飲みよる？（飲んでる）サプリメントとか」「はい、コラーゲンを飲んでます」「コラーゲンだけ？他には？ローヤルゼリーは？ボトックス注射とかは？」「いえ、コラーゲンを毎日錠剤で飲んでます。あとは生姜を食べたりしてます」初対面の女性にあれこれ聞かれたが、一番驚いたのは彼女が私より10歳も若かったことだった。もちろん、私が飲んでる「スリーステップコラーゲン」のことは教えてあげたが、彼女はあらゆるサプリを試しているらしい。早速調べてみると言っていた。名前も何処の人かも知らないが、寒いと乾燥しがちになる肌を気にしているらしい女性から褒めてもらったことが今日のささやかな幸せのダントツになったのは言うまでもない。

  2010年03月08日

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• ラナンキュラス

  雨が続くせいで、ちょっとブルー。なのでパァッと明るい花を。この色のほかにも、ピンク系やオレンジ系など色々あるのだが、今日の気分を吹き飛ばしてくれそうなのはやっぱりこの色かな？は～るよ来い♪

  2010年03月08日

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• 雨が続いて

  このところ雨が続くので、なかなか洗濯物が乾かない。夫婦二人の生活になって、洗濯物は本当に少なくなった、とは言え７キロの洗濯機は毎日回している。（ご苦労さま）ドラム式の洗濯機が普及している中で、私はどうもあの重さの洗濯機が苦手である。（電気店の嫁が、こんなことを言ってちゃダメなんだけれど・・・）晴れた日が待ち遠しいな。タオルのふかふか感やお日さまの匂いに包まれたいな。春がそこまで来ているというのに・・・意地悪な雨だ。

  2010年03月07日

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• バンドネオン

  「アコーディオン」ではありません。そう、バンドネオンという楽器である。先刻、ＮＨＫの番組などでも放映されていた。小松亮太氏のバンドネオン演奏、スペシャルトリオのコンサートが、地元、四国中央市で開催された。今回、このトリオの中の一人に地元出身のコントラバス奏者、田邉和弘氏がいた。そのお陰で地元での開催ができたのではないかと思うほど、素晴らしい演奏に浸ることが出来た。小松亮太氏は14歳よりバンドネオンを独習で弾き始めたそうで、これまでに共演したアーティストはCoba、葉加瀬太郎、ＮＨＫ交響楽団などで、その実力たるや素晴らしいものだ。今宵は「タンゴ」の世界へ私たちを誘ってくれた。姑と一緒に聴くタンゴの心地よいリズムやバンドネオンの音にあっと言う間に時間が過ぎた。こんな機会があると又、頑張れそうな力が湧いてくる。ご褒美だと思う気持ちもあり、プレゼントしてくれた姑に心から感謝している。

  2010年03月06日

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• 目の保養

  ある会合で集まった。「春がいっぱい！」そんな気分にさせてくれた。こうして豪華に飾られる花も時にはいい。だけど、私は小さな春をいっぱい見つける幸せの方が似合ってるな。

  2010年03月05日

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• コントラスト

  ストックをいただいた。いい香りがする花である。少し元気がなかったので水あげしたら元気になって香りも強くなった。お店の中に飾ったら綺麗なコントラストに又うれしくなった。「花やか（ばっかり）さわってても商売の足しにはならん」と舅は厭味を言うが聞く耳を持たないのが一番

  2010年03月05日

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• 雨が降って

  一雨ごとに木の芽たちがふくらんでいる。花街道（桜）の芽がふくらんできた。緑色が幸せを運んでくる。昨日、ちょっと嬉しい知らせが届いた。花や木々が祝ってくれそうな予感♪

  2010年03月04日

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• 叔父の命日

  尊敬する叔父が亡くなったのは一昨年の今日だった。桃の節句に亡くなるなんて・・・叔父は粋なことをする。だって絶対に忘れない。葬儀の日に至っては翌日が友引だったせいもあって、叔父の誕生日に重なった。これだって叔父の叔父たる所以なのかもしれないと思っている。やまじ風が吹くと叔父が亡くなった夜のことを思い出す。「千の風になって♪」が流行った年である。「風って言っても、こんなに大嵐みたいに吹かなくても・・・」お店の普段は頑丈なシャッターが、紙のようにめくれあがって大変だった。夜中に電話で呼び出された主人は明け方近くまでシャッターを直し、翌日の葬儀が睡魔に襲われて夢うつつの感覚だったらしい。私は叔父が嵐を吹かせているんだと確信していた。だから、この時期にやまじ風が吹くと「あぁ、もうそんな時期なんだなぁ」と思う。叔父とは息子の進路の相談や子育て、社会情勢や政治のことなど色んな話題で盛り上がった。優しい叔父だった。舅の兄である叔父だが、私には叔父が舅だったらといつも思っていた感があった。だから、叔父の葬儀では泣くのを堪えるのに必死だった。ともすると嗚咽が漏れて、息子に背中を撫でられて「大丈夫か？」と心配かけてしまうほど憔悴しきっていた。あれから3年・・・叔父のお陰で先日は講演会の講師という大役を任された。叔父の教え子の推薦ということだが、私には叔父が導いてくれたとしか思えなかった。苦しいこと、悲しいこと、ツライこと、色々あるのが世の中である。前を向いて、立ち止まっても笑顔で過ごせる日々を過ごして生きたい。3月3日、きっとお雛さまも笑ってるはず。

  2010年03月03日

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• 色にうっとり♪

  産直市で見つけたけれど、色にうっとり♪写真だけだが、この色に胸がときめいた。春いろ？

  2010年03月02日

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• 千両

  産直市で見つけた二色の「千両」育てやすいと聞いたので購入。姑にも薦めた。「探してたんよぉ」と喜んで姑も購入。もう少し大きくなったら地植えにしよう♪

  2010年03月02日

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• 卒業式

  昨年の今日は、息子の高校卒業式だった。「泣くまい」と思っていたのに・・・泣いた。あれから１年の時が流れた。三島高校は全国的にも名を挙げた。巣立っていく子どもたちに幸あれ。卒業、おめでとう。

  2010年03月01日

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• 気に入ってる歌♪

  カラオケ・・・暫く行ってない。忘年会で「よさこい」仲間と行ってから、新年会をしようね、などと話していたのに、つい忙しさにかまけてしまった。最近、お気に入りの歌を見つけた。「うんと幸せ」一度聞いて泣いた。二度聞いて、又泣いた。三度目は、口ずさんでいた。歌いたい・・・そう思った。

  2010年03月01日

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• 店先

  店先に鉢花を並べてみた。春が近い。春って、気持ちが軽くなる♪しあわせって・・・こういうことなんだ。

  2010年02月28日

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• 近況

  バンドの練習をしている息子である。バイトとバンドの練習で春休みは殆どつぶれるらしい。ライブもあるという。楽しんでいるようだ。ちょっと嬉しい春便り。

  2010年02月28日

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• フェア

  二日間のフェアが終了。今回はアイロンがお買い得。デザインも機能も一新。「カルル」これ、本当に軽い。驚いた。パワーショット（強力なスチームが出る）の効果が抜群である。しわなんてすぐ直してしまう。何よりの売りは「ニオイがとれる」こと！汗やナフタリンなどのニオイなど何のその。実演ではアンモニア臭を実際に付けてアイロンをかけた。「え？うそ」におわない・・・のだ。これで１５７００円は安すぎる。我が家のアイロンは１０年以上経ってる選手。さぁ、買い替えの時期。早速、明日からアイロンかけよう。ハンガーにかけたままでパワーショットをすればセーターやブラウス、スーツなどもバッチリ。たんすに入れっぱなしのよそいきもニオイを消して陽の目を浴びるだろう。ダイエット成功の暁には昔の洋服が着れるか（苦笑）とにかく二日間のフェアが終わった。

  2010年02月28日

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• 合同展示会

  パナソニックフェアである。合同展示会、いくつかのお店が合同で会場を借り切って展示をする。今日と明日の二日間、色々な電気製品の展示や実演などメーカーからの出品もあるので、お客さまには楽しんでいただけると思う。さぁ、これから行ってこよう。お仕事おしごと。

  2010年02月27日

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• やまじ風が

  尊敬する叔父が亡くなった時、やまじ風が嵐のように吹いた。日本列島では「春一番」が吹いたとされるが、こちらではちょっと怖い「やまじ風」となる。昨日は昼間から、やまじ風来襲。車の運転もハンドルを取られてしまうほどの強風が吹き荒れた。せっかく咲き始めた梅の花が飛ばされている。お手柔らかに　お願いしたいものだ　やまじ風さん

  2010年02月26日

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• 初めての講演会

  人生初の講師を引き受けてしまったばかりに、２週間はパソコンとにらめっこしながら原稿作成に費やした。資料を集めたり、言葉を探したり・・・だが、結局は自分の言葉以外では話せない。今まで少しずつためてきたものを素直な形で伝えることが出来たら・・・そう考えたらラクになった。緊張してトイレに二回駆け込んだが、始まってしまうと足の震えも喉の渇きも治まり、初めての講師の経験が終わった。「先生」と呼ばれることには些か抵抗があったが、私の中に貴重な財産として残ったと思う。先日ブログに登場したＹちゃんが来てくれたお陰で、緊張も緩み、終了後には彼女を誘ってお茶（正確にはスイーツタイム）をした。拙い話の内容をしっかり書き留めて「お疲れさまでした、ありがとうございました」と言ってくれた時、「やって良かったな」と思えた。今回の試練は勉強することを怠るな！と胸に刻んでおきたい。

  2010年02月25日

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• 毎日、見つけてる

  また、可愛い蕾を見つけた。春が近づいて木や花たちが、元気を与えてくれる。産直市で多肉植物を見かけたので、一段落したら買いに行ってみよう。

  2010年02月25日

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