家具の修理
引っ越しの際に家具が傷むのはよくあること今回の引っ越しでもダイニングセットや飾り棚などにすり傷・へこみができちゃいました。くすん。その傷を直すべく、今朝修理業者さん(1名)とヤマト運輸の人(2名)が登場!修理業者さんはアメリカ人傷の場所を明示して修理をお願いすると、フンフン鼻歌を歌いながら早速作業開始。しばらくして「Okay,it's beautiful! it's fine,hah?」と言うのでチェックしてみると・・・えっ!?何このテキトーな仕事ぶりは!?確かに目立たなくなった傷もあるけれど、まだまだ修理すべきところが多数残っていてよ!!「Oh,you don't like it?」と悲しげな表情でまた作業開始する業者さん気に入るも気に入らないも・・・もうちょっと丁寧にやっていちょうだいな。結局何度再作業をお願いしたことでしょう・・・最終的なできばえはうーん、いまいち。。。でもやり直させればますます傷が深まりそうな気がしたので、これで納得することにしました。それにしても日本人は本当に細かい作業が得意よね日本で修理してもらったときは、どこに傷があったか分からない状態にまでしてくれたもの。日本の修理業者のレベルの高さを今になって実感しちゃうわ。アメリカ人て(って一括りにすべきではないかもだけど)ほんとテキトー。。。そして最後にヤマト運輸の人から渡された貢物がこちら↓風月堂のお菓子に、ミニカー2台、ランチプレートにハンドタオル・・・これとは別に年末にバスタオルももらっているんですけど。実はそもそも修理の日程を決めるまでに一悶着あって、修理業者とヤマトのすれ違いでなかなか日程が決まらずにいたのだけれど、そのことで我が家に迷惑をかけたお詫びに、とこんなに沢山のプレゼントをいただきました。えー!?何だか私がめちゃくちゃヤマトにクレームを付けたって感じじゃない!?私、別にきついこと何も言っていないのよー!?まぁ若殿は「にゃんにゃんトラック」に大喜びなので良かったです・・・