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カテゴリ:趣味
大手住宅メーカーを脱サラして長野県茅野市にある杖突峠で蕎麦屋を始めた友人夫婦を家族で訪ねた。 標高1200Mだけあって、夜景と朝靄が晴れわたって行く景色には息をのんだ。 持ち前の探究心と執着心で手打ちそばの種類も豊富になり、味の評判も上々のようだ。 しかし長く住むといろいろとその地方の風習や習慣などにも違和感を感じ、世代ギャップも相まってなかなか大変なようだ。 「人生とは学び続けることにある」との友人の言葉にはずっしりとした重みを感じた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.08.14 21:29:45
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