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カテゴリ:在留資格
調理師を首になって、次の仕事がなかなか見つからなかった中国人がいた。
やむなく廃品回収作業に従事していたところ、入管職員に資格外活動で 摘発され、そのまま収容。 退去強制手続に入り、口頭審理の立会人として同席した。 通訳違いを指摘したり、収容者の言い足りないことなどを補充しながら きっちり三時間を要して供述調書を仕上げた。 在留したい理由が仕事を続けたいだけでは 在特許可になるのは難しいと予想される。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.10.26 22:17:54
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