シグナスＸと子ハムがほしい

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• 燃費と燃料メーター

  今回の給油は、街乗りが主体であったので34.8km/lという結果でした。うちのマジェスティはデジタルメーターですが、初めて給油のマークが表示されました。デジタル燃料計は５つのマークで表示されるのですが、マジェスティは9リットルの燃料タンクなので、おそらくは１つのマークが1.5リットルで、ガソリンが残り1.5リットルになると給油マークが出るのではないのかと思います。

  2006.06.26

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• 雨天走行結果

  本日、不運にも帰路の途中で雨に見舞われ、濡れた路面でのTT91の性能評価をすることができました。結果から言うと、さすがにハイグリップタイヤは地面への食いつきが違います。何度かハードブレーキを繰り返しましたが、滑ったり、タイヤが鳴ったりすることはありませんでした。交差点でも、横断歩道の白いところでも交差点を曲がりながら加速しても、滑る感じがしませんでした。さすがに鉄板上では試してはいません。タイヤ寿命を削っているわけですから、同然かもしれまんせんぇ。

  2006.06.25

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• 次は、どこを変えようかな

  次の変更箇所を考えています。候補としては、・マジェスティ２５０にリアサスを交換。・リアのフェンダーレス化。・ハイマウントストップランプの自作。の３点が、安くできるところですね。バーハン化は結構高くつくので、しばらくはノーマルで我慢します。

  2006.06.24

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• 駐輪場圧迫！！

  マンションの外壁工事が始まり、駐輪場に足場が組まれ、あふれた自転車がマジェスティの周りにひしめく状態になってしまいました。風が吹いて自転車が倒れてきたり、自転車の出し入れでカウルに傷がついてしまうのでは？と心配です。一応カバーをかぶせてはいますが、安物なので雨を防げる程度の厚みしかありません。早く工事終わってくれないかなぁ・・・

  2006.06.21

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• TT91GPハイグリップタイヤ

  きょうは残念ながら雨が降って、どこにもいけませんでしたので、昨日交換したタイヤについて書くことにします。交換後、自宅までの走行中に感じたことですが、一気にグリップ感がアップしました。（ハイグリップタイヤなので当然ですが）明らかに、タイヤが地面に張りついていて、まったく滑るようなことが無くなりました。交換直後でしたので、マンホールなどの滑りやすいところは避けましたが、ブレーキを強めにかけても「キュー」という音を立てることもなく、しっかりと地面に張り付いてくれていて、非常に安心感を覚えました。逆にグリップが増したことでハンドルが重くなり、低速での操作、特にすり抜けるときのハンドルの重さが気になりました。交差点を曲がるとき、いままではタイヤが滑っていたので、車体を大きく倒しこむ必要は無かったのですが、しっかりグリップした結果、同じ速度でも大き目に車体を倒しこまなければ、交差点で外に膨らんでしまいます。今のところは、一気に増したグリップに慣れることで、思い通りの走りができるようになると思います。１点心配なのは、タイヤの寿命です。標準のD303なら、10,000km走っているとのことをネット上に目にしますが、このタイヤの場合は半分の5,000kmにすら届かない短命であると思われます。

  2006.06.18

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• タイヤとエンジンハンガー交換しました

  お店には１３時に行くと約束してあったので、１時間半前に自宅を出発。しかし、都内へ向かう道は大渋滞（いつものことですが）おまけに車線割り込みファミリーカーに、急ブレーキでタイヤロックさせることも。なんとかお店には２０分遅れで到着。予約していた旨を伝えて、マジェスティを預ける。エンジンハンガーは２色あって、ＤＣＲ(ここ有名だよなぁ)のシルバーとガンメタ。自分のマジェスティはシルバーだけど、暗いシルバーなのでカラーコーディネートを考えて、ガンメタを選択。交換に時間がかかるというので、終わったら携帯に電話もらうことにしたけど、同じマジェスティでパーツ交換に来ていた方とお話することに。早速マジェスティがジャッキアップされ、手際よくマフラーが取り外される。エンジンハンガーを交換されたＨＰを見ると、ジャッキを２本でやっていたけど、さすがショップ。一本の大き目のジャッキですべて足りていた。エンジンハンガーのねじが抜かれていき、すぐに交換が完了。目に見える部分でのパーツ交換はうれしい。次いで、ほとんど磨り減っていない純正のDUNLOP D303がホイルから取り外されて、同DUNLOP TT91GPに付け替えられる。リアタイヤを交換するには、マフラーを外さないといけないことに気づく。昔乗っていたレーサーレプリカは、ピン止めされたナットを取るだけで外せたのに・・・ここまでの店員の仕事は、とても素人に真似はできないと感じた。多分ばらすのが精一杯で、組み立てできないで途方にくれるパターンだろう。フロントタイヤは、あっと言う間に交換完了。タイヤを止めているバーを抜き取って、ブレーキ部分を注意しながら作業するだけだった。無事に交換が終了したのが作業開始から２時間ぐらい。さて、気になるお値段のほうですが、エンジンハンガー(DCR社製1本バータイプ) \12,000エンジンハンガー工賃 \3,000フロントタイヤ(DUNLOP TT91GP) \5,734リアタイヤ(DUNLOP TT91GP) \6,738タイヤ工賃(前後) \4,000---------------------------------------------- \31,472消費税を加算すると、\33,045でした。なんか、感覚的に安いと感じました。

  2006.06.17

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• バイクカバーが合わない・・・・

  コマジェを受け取ったその後で、保管時にかけておくカバーを買いました。うちのは中古で、前オーナーがリアキャリアを付けていてくれたので、そのまま使っていますが、カバーをかけようとすると、どうしてもリアキャリアが邪魔ですっぽりかぶせられないんです。それなりに大きいのを買ったつもりなんだけど、車体の前部とリアシートまではカバーできて、リアキャリアとフェンダーが出ちゃってる状態で保管してます。カバーの後を縦に切れば、リアキャリアが出た状態にはなるけど、フェンダーまで隠れるようになると思ってます。明日はとうとう、エンジンハンガーとタイヤ交換で新宿まで行きます。およそ３５ｋｍの渋滞ありの街乗りです。がんばって、すり抜け技術を身につけてきます。（雨で路面が濡れていなかったらの話ですが）

  2006.06.16

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  セキュリティのお話

  私の住んでいる神奈川県はバイク盗難が多い。たぶん大阪についで多いのでは？てことで、盗難防止のセキュリティ対策は万全をきさねば楽しいバイクライフは過ごせません。今日は、カギ穴を保護するものを紹介します。NEWING社製のスーパーセキュリティ、バイクロックIIです。最近のスクーターには、盗難防止のために鍵穴にシャッターが付いていていますが、マジェスティ125には残念ながら付いていません。そんなバイクの鍵穴を塞いで、盗難被害を防いでいくるこれを購入しました。写真は局部で、ストロボで、ワックスてかてかで解りにくいかもしれませんが、鍵穴についているのがそうです。まぁ、これで絶対に盗まれないとは限らないけど、予防効果はあると思いますね。

  2006.06.13

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• チューニング開始！！

  今日、新宿のバイク店「MTUNE」にてエンジンハンガーとタイヤ交換を依頼。エンジンハンガーとタイヤの交換で\34,500ぐらい。エンジンハンガーは、\15,750(工賃込み)でタイヤ(工賃込み)がその残りかな。あまりにもノーマルのタイヤが滑りすぎるので思い切ってダンロップのTT91に変更！！D305でも良かったんだけど、前後で\4,500ぐらいしか値段が変わらないので、ハイグリップにすることにしました。今度の土曜日に交換してもらうのですが、今から楽しみです。

  2006.06.12

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  山中湖続報

  このときの走行距離は170km、自宅～413号線～山中湖２周～413号線～自宅。４時間の楽しいちょい遠乗りでした。まずは、燃費ですが170km走行後の給油量が3.48リットルでした。ちなみにセルフで１リットル130円（ずいぶん高くなったなぁ）170km÷3.48リットル≒48.85km/リットル！！！すごいっ、すごいぞぉ！！写真は辰ちゃん漬け山中湖店前で撮ったメーターです。

  2006.06.11

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• 山中湖行ってきました

  いよいよ、ちょい遠乗りがスタートです。まずは、マジェスティ125の特性を掴むべく、街乗り、高速走行、峠ができるように山中湖まで行ってきました。自宅を出発して、まずはガソリンを満タンにするべくセルフ給油のスタンドへ。液晶の燃料計は４つまで減っていたので、３リットル弱を給油。トリップメーターをリセットして出発。市街地を走行する分には、特に難しいことはなく、加速とブレーキを淡々と繰り返す。国道４１３号線に入るとアップダウンとコーナーの連続。ここでマジェスティの特性を探りつつ、少しずつ倒していく。ここで気になったのが、なんか柔らかすぎる。まず、リアサス。もうぐにゃぐにゃ。あと、よくマジェスティ125で言われてるエンジンハンガー。もうね、柔らかすぎるのが良くわかる。これは、だめ。リアサスを交換する前にこれを変えないと峠はムリです。あとはタイヤ。グリップぜんぜんありません。雨上がりで気温の低いトンネル内で路面が濡れてると、タイヤが滑ってるのが解るんですよ。これは本気で危なかった。

  2006.06.10

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• ついに納車。。。。だけど、すぐに悲劇が

  携帯電話にレッドバロンから連絡が入る。「整備完了しました。いつでも取りにきていただけます。」もちろん、「夕方に行きます」と返事。やった～、ついに手に入りましたマジェスティ125が！！整備のときに、ある程度の錆落としをしてくれたようで、気になっていたリアサスの錆が減っていました。店長さんから操作説明などなどを受けて、ゆるゆるレッドバロンを出発。動かした瞬間、これがスクーターなのかぁ・・・普通二輪の免許はあったけど、実はスクーターっていうものに初めて乗りました。以前は、レーサーレプリカだったし、クラッチとギア無しで動くのにどきどき。遠心クラッチてのが、なんか怖い。自動車の免許のＡＴ教習以来の怖さ。自分でクラッチ操作しなから、どれだけタイヤに力を伝えるかの加減が難しい。おまけに、左のハンドルブレーキをクラッチと勘違いして出発のときに握るし。こりゃ、しばらく慣れるのに時間かかるなぁと思いつつ、バイクカバーを買いにNAPSへ行く。安物のバイクカバーを買って、さて家に帰ろうかとしたときに悲劇が・・・そう、わたしはスクーターの経験がなかった。マジェスティ125はサイドスタンドが立っていてもエンジンはかかる。サイドスタンド＋エンジンかかってる＝ギアがニュートラルという式が私には焼きついていて、またがっていないのに軽くスロットルを空ぶかししようとしていまい、いきなり発進！！見事にバイクは左側に滑るように倒れこんでいってしまった。まだ５ｋｍも走ってないのに、カウルのサイドに派手な擦り傷ができてしまった。まあ、周りに人や物がなかったし、自分も怪我しなかったし、不幸中の幸いであったが。これからパーツのことを考えるつもりだったのに、まずは傷消し道具を探すことから始まってしまった。※擦り傷の写真は日没により断念。後日アップする。

  2006.06.08

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• 実車確認後、本契約に

  予定通りにマジェスティ125の実車がお店に届いた。オイルでピカピカになった車体をじっくりチェック。ほとんど無傷の上物だった。リアサスと排気口付近に錆が出てきてるけど、錆落としてできれいにできるだろう。リアキャリアは前オーナが付けていたものがあって、そのまま使える状態。まだ3,000kmちょっとしか走ってないけど、格安でバッテリー交換してもらうことに。即ＯＫを出して代金を支払って手続き完了。これから整備と登録をしてもらって、受け取りは今度の土曜日かな。

  2006.06.05

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• おいおい、駐輪場のバイクが急増！！

  せっかく、コッソリと整理した駐輪場に大型バイクが急増！！カバーがかかってて車種はわからないけど、大型が２台に原付（ホンダのToday）の計３台。これでは、うちのマジェスティが納車されても置けなくなってしまった。困った、どうしよう・・・

  2006.06.04

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• 納車に待ちきれずに、別のショップでマジェスティ125を見る

  レッドバロンにバイクが届くのが翌週月曜日ということで、やきもきしてしまっている。近所の別のバイク店にマジェスティ125展示があるので、それを見に行く。しかも、ココの展示は試乗ＯＫということ。まずは、センタースタンドに立て直してエンジンスタート！！うわさではマフラーが国産車よりも大きな音だということを聞いたけど、ぜんぜん普通。エンジンをふかして振動を感じてみる。さすがにシングルのエンジンだからどっどっどってがよく伝わってくる。あまりに丹念にチェックしてるもんだから、そこの店員さんに「ほかの色も展示していますので、ご覧ください」いや、もう契約してるんだよ、他の店で・・・・でも見に行く。試乗車はブラックで中の展示はイエローと今回購入するシルバーだった。ブラックかシルバーで悩んだけど、やっぱりシルバーにして良かった。

  2006.06.03

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• バイク到着日の連絡

  レッドバロンから電話がかかってきた。マジェスティが届いたのかと思ったら、届くのは月曜日だそうだ。仕方ない、月曜日は早めに仕事を上がって夜に見に行くことにしよう。

  2006.06.02

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• 駐輪場を整理

  カタログスペック上、マジェスティ125は全長が2mを超えるようなので、マンションの駐輪場に置けるように、放置やしばらく乗って無さそうな自転車をこっそり整理してスペースを確保。さすがに、放置気味でもバイクは重くて動かせない無かった。

  2006.05.27

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  まずは実車を見てみることに

  欲しいバイクが決まったら、まずは実車を見ないことにはどうにもならない。国産バイクじゃないから、どこに置いてあるのかもわからんので、またもググってみる。すれば市内に展示しているお店を発見。一番ウチから近いお店に行ってみる。たしかに展示はしてあるんだけど、ほかのバイクに挟まれてるし、後にも回り込めないような置かれ方で、真正面からしか観察できず。お店のお兄さんは一人だけで、ほかのバイクのメンテ中でかまってくれそうにもないし。仕方ないので、大手バイクショップのレッドバロンまで行って見た。新車と03年式の中古が展示してあったたので、まじまじと見る。すぐに店員さんがやってきて、「スクーターお探しですか？」さっそくマジェスティ125のことをいろいろ聞く。マジェスティ125は新車価格が高いので、中古車で探していることを伝えるとすぐに全国ネットの情報を検索してくれた。（これはレッドバロン店員専用、一般では見れない）シルバーでインジェクションタイプで探してもらうと２台見つかった。どちらも走行距離が2～3,000km程度なので、１台は相当改造されてるらしいので、ノーマルの方で決めた。（めちゃめちゃ程度が良いとのことでもあるらしい）でも、このバイクはこのお店にはなくて、遠くから運んでこなくてはならない。まずは、契約を交わして手付金を収め、バイクが届いたら連絡をもらうことでこの日は終了。

  2006.05.25

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  スクーターの選定

  インターネット上でいろいろとスクーターを探していた。最初は50ccでもいいのでは？と思ったけど、目的は通勤ではなくちょい遠乗り。となると50ccの制約である時速30kmでは、寂しいかぎり。普通車にはあおられるは、それ以上出すと白バイの餌食になるはで却下。普通二輪免許もあるんだし、ここは50cc以上のバイクを探すことにした。最初の候補に挙がったのは、ホンダのスペイシー125か100とスズキのアドレスV125。どっちも50ccがちょっと大きくなったような感じ。・・・しかも、50ccにくらべてデザインもいまいちでぱっとしない。しかし、ヤマハのシグナスＸを見たときに、一番まともみえた。買うならこれかな？って思っていたときに、ふと脳裏を過ぎった過去の記憶。ピンクナンバーのマジェスティ見たことあるなぁ・・・さっそくググってみると、ありましたありました。国産ヤマハじゃないけど、確かに記憶に残っていたあのバイクですよ。

  2006.05.20

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