カテゴリ:夢日記
荷物を持たず祖母の家に向かう
すると通りの先の大きな9階建てマンションかアパート、上階から下階まで全体から火がでてもう火の海 熱風が熱い 右往左往する人たちが見える 消防車は呼んであるようだ しまった、カメラもスマホも何も持ってない。現状を動画で撮ろうと思ってしまった。するとスマホを手にした人が動画撮影しながら向かってきた。 その姿は少しこわかった。私も撮影しようと考えていたのでしなくてよかったとも思った。 祖母の家の外に8個ほど並べてある植木鉢の中から1つ持って行こうとしたけどここまで火はこないだろうと思い選べなかった。 すると消防車が祖母の家の前に到着。やじうまが祖母の敷地に座り鉢植えの所にも座りこんでいる 私はそこらの路地にでる 火の粉がここまできた、 あ、ここにきたと言って 人々の波が動き出す 私もその波に押されていく どんどん祖母の家から遠ざかる しまった鉢植え1つ持ってくるべきだったと後悔している 放水する人がなぜか あれ? 高校生の女の子が あっちにホースむけないといけないのに火の粉がせまってくるから火と反対向きになって放水ホースも真逆にグニャリと曲げこっちに進んでくる この放水ホース重そうだ なぜか蛇腹ホース 動かすのは自在にできるようだ 水道管を保護する穴の空いたあの筒状くらいの感じが適度な固さは保った状態でグニャグニャ自在にまげれるよという感じ 直径10センチはありそうだ なかなか放水しない こっち向きじゃない 後ろ向かなきゃいけないのに 片目を細めてくいしばってホースをひっぱってきている感じ 重いのだろうか その後ろからは、いっしょに少しずつ進んでくる人混みが続いている。ホースを邪魔してるのか 私がその放水ホースを 持っている子に がんばれ あなたならできるよ がんばれと 応援した そしたら自信を取り戻したのか放水が始まった 高校生の 消防担当か 数名で代わりながらする システムのようだった 祖母の家にまた行けるようになり 家が熱もっている バケツに水くんで火が燃え移らないように 家の壁や天井に水をかける 熱で板が乾いてジューといっている 濡らしてあげなきゃと水をかけ、 ここの家を守らないとと思っていた マンションかアパートのあんなに ゴーゴーだった火の手が鎮火していた。 地面はぬれ、水がポタポタ。 静かになった。よく鎮火したな、 よかった。 場面が変わる。 ある部屋に行っている。 つるつるの床の部屋 長机が2つほど無造作に置いてある どこかの会議室のようだ 先ほどの高校生の消防部隊か 入り口付近に3人くらいと 少し距離を置いて窓側あたりに 活躍した人、してない人と評価する 大人の女性が1人いる 私はかたわらから見てるだけ 体格の良い男の学生さんの 事を話しているようだ その人がよかったのか 悪かったのか よくわからない 誰でもがんばったじゃん ねちねちこの女性は何を不満 言ってるのだろうと思った 私が知らない場面で 何かあったんだろう 知らないことは 知らなくていい この場から早く退散しよ~ のところで目覚めた おしまい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.07.01 12:58:26
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