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カテゴリ:CDレポ
呉から聴き始めたら、周喩のタイトルコールで始まってビックリ!
歌ってる5人以外に、親愛台詞に+1人加えられていたけど、 そのゲストキャラがいる意義は親愛台詞でなく、こっちでした。 案内役として「次は○○頼む!」みたいな感じでトークの前振りと、 テーマトークの質問、5人終わって最後の締めまで。 使い回しの親愛台詞と声優トークだけだったら 歌以外、本当に微妙で終わったけど、 このゲストキャラの仕切りが面白かったので許す!(ー▽ー) 周喩のテンションの高さにソーソールービを思い出したり(笑) 最後に、魏伝、蜀伝、晋伝でもお会いしましょうとか言うので、 他のCDにも周喩出てくるの!?と思ったけど、蜀はちゃんと馬超でした。 でも馬超も最後に同じ事いうし、どういうこと?と思ったけど、 もしかしてCDではなく、ゲーム本編のこと言ってるのかな? 馬超も言うまでもなく周喩に負けず劣らずの高テンションぶりだったけど、 晋の司馬懿は高笑いしながら更なる高テンションでやってそうで楽しみ! おそらく滝下さんの無双最後の仕事だったと思うと感慨深いものも…。 訃報に際して、このCDの紹介ページにも 収録でご一緒したばかりのところと書かれてあったので それもあって親愛台詞が新規録り下ろしと思っていたですが、 このトーク仕切りの収録だったんでしょうね。 魏を聴いてから最後に晋を大事に聴きたいと思います。 トークに関しては小野坂さんが最初にキャラソンあると言ってくれたら オーディション受けないのに…とか愚痴っていて笑いましたw ちなみに、呉と蜀のトーク聴きながら将星の曹操と諸葛亮の絆上げしましたが、 今作で初めて、私にとって馴染み深いいつもの曹操に会えて安心しました。 いわゆる宛城で女絡みで失敗したり、二喬を狙ったりする曹操(笑) 骨抜きにされるにも程があると思ったけど、天下より~という諸葛亮もなかなか。 弟子や部下の方がよっぽどしっかりした口説き文句言っていた気がする( ̄ー ̄) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年03月28日 16時37分19秒
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