より面白いと思う変更時もあるのですが・・・
諸々の事情からアニメ化にあたって、原作の台詞や設定が変更されるのはよくありますが、たとえば2,3週前の「彩雲国物語」で秀麗が工部尚書と飲み比べをして、茶州の大学建設の件を認めてもらう件、アニメではぽっかり抜けていて、「六部全ての承認も受けた」と秀麗がさらっと言った時に、あれ?と思ったものです。確かに違う国が舞台の話とはいえ、未成年者の飲酒が禁じられてる日本で、16~18歳?の秀麗がばかばかお酒を飲むのはマズイだろうとカットされたんでしょうね。NHKだし。しかし、麻薬の話題程度でNGってことはないんじゃないかと感じた今日の銀魂。原作だと用心棒に加えて、客である女の子達に麻薬を売れと持ちかけられたので八郎は突っぱねて、「大事な女性を悲しませるようなことは出来ない」と言ったのですが、アニメだと用心棒の点しか出てこなくて、いまいちこの台詞がしっくりこない気がしたのですが、気にしすぎ?麻薬なんて別に刑事ドラマでも普通に出てくるし、わざわざはぶく意味がないような・・・・・。他にも銀さん似の赤ちゃんが出てきた前々回くらいの話で、「長く生きられなくても桜のように」と桜が使われていたのも、原作だとセミだったんですが、季節柄・・・でしょうね。別にセミのままで良かったと思いますけどね。大体桜は散っても来年になればまた咲けるんだから、たった一度の命とは違うし。。と細かい事を言ったらキリがないですが(^^ゞ話がぐだぐだになってしまいましたが、、今日は久々にマーメイドプリズムをやりました。途中でやめていた運を最後までやって、残すはトーヤとユウトの2人。しかし来週からやる予定だったものが、予想外に今週土曜日には届きそうなので、きっとまた終わらずに保留決定です。無双オロチも一段落したし(・・・・・全部クリアしてないですが。気持ち的にはという事で(苦笑))、そろそろ新しいゲームを始める予定です。他にも色々中途半端なあるくせに、でも基本的に飽きっぽいので停滞気味になると、新しいものをやりたくなってしまうのです(ーー;)コルダもコンプリガイド下巻を先週買ってきたんですが、2の続きをやる予定はしばらくないです。<オイ・・・ゲームでは無個性、無台詞のせいなのか気にならないんだけど、実は漫画の香穂子が大嫌いなのです(--;) 香穂子好きの人には申し訳ないですが・・・・自分の行動に全く責任をとらないところが大嫌いです。なのに男性キャラほぼ全員が好意をもっているのを見ると見る目ないんじゃないかと男性キャラの株も下がる一方で・・・。魔法のヴァイオリンでコンクールに出るのはいいです。少なくとも、その意味をよく理解してない序盤は。その内、周りの音楽科の生徒が真剣に音楽に打ち込んでいる姿を見て、罪悪感を覚え始めるのもよいのですが、月森くんに普通のヴァイオリンを演奏している所を見られて、バレるじゃないですか。これで月森くんがちょっと意地悪な生徒だったら言いふらして、一般生徒は信じないかもしれないけど、少なくともファータの存在を知ってるコンクール参加者は各人の性格にもよるだろうけど良い気持ちはしないと思うのです。柚木先輩あたりはかなりきっつい事言ってきそうだし!幸い月森くんが他言しないのをいいことに、自分から他の参加者にも正直に言おうとしないのも、嫌われちゃったらとか考えて正直になれない自己保身な面は人間誰しも持ってるから仕方ないと思うけど(但し、他の人にも正直に言おうなんて微塵も考えすらしない訳だが・・・)、正直に言えないならせめてコンクール辞退くらいしろと最近すごく思うんです!!(>_