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カテゴリ:撮影の感想
久しぶりに撮影へ出る。
久しぶりだからこそ冷却なし。 EOS6D改でいくなら、久しぶりに328で行こう。 34Lの方が小回りが効いて扱いやすいのだが、328に登場してもらって、淡い星雲を狙う事にした。 328の開放でもいいのだが、シャープな描写を期待しての1/2絞り程絞る。 ガーネット・スターとIC1396から撮影スタート。 トータル1時間半の露光をセットしてたが、41カット終了時点で、子午線越えの停止となった。 328はカリカリシャープなので、本当なら冷却カメラで使いたいところだ。 しかし、ascom EFマウントアダプターを持っていない。 もう作ってないのか入手不能。 私が持っているレンズで、あれだけが単体でピント合わせができかない。 ボディからの電源供給が必須。 リングUSMだからだと思っていたが、24−85は動く。 わがままなやっちゃな。 1時間20分弱で子午線ごえ停止となった。故にそこで終了。 どんどん光害の悪くなっている西側をあえて狙う。 網状星雲にする。 今回328にしたのは、淡い星雲狙いだからだ。 1時間ほどで終了。 次に北アメリカ星雲周辺を狙う。 1時間くらいをやりたかったが、23:30ごろから薄雲がやってくる。 トータル20カット撮影した所で諦める。 本来なら1時間くらいは撮影したかった。 天候の回復を待っても良かったが、23時半を回ってたのでそこで終了。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.02 19:48:20
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