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カテゴリ:パイプオルガン
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会館に行く途中 地元の神様に無事を祈り ( 今 パイプオルガン作りをお手伝いしています ) 現地入り 今日は一部?の資材到着 10トン車? でかい 荷下ろし 最後の クレーンで 製作現地に スエーデンから 養生を取り 取り出しました たくさん 箱は 棚へと 再利用、 さすが〜 曲線木工 真骨頂〜 凄い組み手 寄せ木細工〜 設計・製作の 横田宗隆氏 鍵盤 おぉ〜 積み上げる おぉ〜 圧巻 シンボルタワー?? ( 木目の見納めとか、 この後 塗装されると聞く ) ホールに入る ( 下右が パイプオルガンの基礎です ) 土台 吹子室 その中 人力吹子が左右 二機?づつある 檜の匂いがプンプン 木が生きている〜 基礎の上 分厚い床も総檜〜 この上にパイプオルガンが組み上がる〜 最高峰 13m と聞く ( ホールの高さ制限ありなんだと ) … … 後片付けして はい 帰路 千葉から横浜に向かいました 素晴らしく 楽しい一日でした ーー スケールが大きい 早めについて ホールに入れ 誰もいない 3分があったので 音響試験?も兼ねて 江差追分 を唄いました よく響くホールです 素晴らしい〜 響き過ぎての残響音?の 調整?がある?のかしら? 音は 楽器 建物 最終的には 奏者によって 音はつくりだされる とか 古典再現 他にない製法のパイプオルガン 奏者が作り出す音は 無限の煌めきで視聴者を 覚醒させることでしょう クリスマスまでに 少しでも音を出したく 関係者一同 邁進しています 世界の皆々さま 楽しみして下さい〜 ★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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