**あほも** まだ、まだだよ。
「あ、 ほも 」と呟いた 瞬間 。11 ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/801/1232277905/l50@801板951 名前: 風と木の名無しさん [sage] 投稿日: 2009/05/10(日) 10:39:21 ID:TICae70QO男友達と、その甥双子あほも(私的に甥が双子ってだけでおいしく感じてしまう) 友→24才。子供結構好き 甥A、B→5才。性格がどう違うかはよく知らないけどBのがちょっと引っ込み思案なオドオドした感じなのかも 友が甥をまかされたらしく砂場で遊ばせてた。(私はたまたま通りかかりそのままなんとなく居座った) 山を作ってトンネル開通させようとしてた 友「俺たぶんもう真ん中あたりきてるけど誰もいないぞ(笑)」 A「・・・あ!いた!」 友「お。開通した」 B「・・ぼくまだ・・まだだよ、まだだからね」 A「Bおそいな~」 B「まだ、まだだよ○○兄(友)、まって」 友「まってるまってる」 ちょっとしてからやっとBが真ん中に到達した。(Aは途中から待ちきれなくてブランコに走ったw) B「・・・○○兄?」 友「あ、開通したー」 B満面の笑みでうなずく。 B「くすぐったいけどあったかいね」 友「あ~わかる。じゃあトンネルできたし水流す?」 B「(ふるふる)」 友「砂場やめてブランコする?」 B「(ふるふる)」 友「Bは何したい?」 B、友のトンネルに入れてない方の手を指差して B「・・・・○○兄の、そっちの手もつなぎたい」 なんかキュウウンときて鼻血でそうになった・・ これを元に小説を書きたい BLじゃなくとも和みそう。**最近このスレにハマってますw脳内では当然のように二次元キャラで再生されてます。自分の脳に感心しますwww