君がいた場所
今日君は1つの場所から、旅立って行った鮮やかな足跡を残して・・・君は今日多くの友人に囲まれ、微笑んでいた君は哀しみと言うものを知らない人のように・・・未来のことは誰にもわからない勿論僕にもわからないでも僕は向かう気ままな未来に・・・君が書き残した言葉だった君は誰にも何にも縛られることなく明日を生きるだろう君は君の才能を過信することなく君は君の自覚をもってただ進みたい道を行くだろうそして君が向かう未来はきっと君が描く世界君が描き続ける限り未来は君の味方になる君の言う想像力は尽きる事を知らない君の心のオアシスは枯れることはないだからこれから何があっても君は君の希望を失わないで君は君の道を歩いていけるいつか遠く離れても君はきっと描き続け歩き続けるそして君は・・・