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カテゴリ:旅先で撮った写真(国内)
富山市内にある、「市民民族民芸村」に連れて行って貰った 市内と言っても、周囲は自然が豊かなところ
ここは「民芸合掌館」
江戸時代末期に、富山市山田数納に建てられた山岸家の住宅を昭和43年に移築したもの。豪雪や風雨に耐える巨大な柱や梁の用材は主に欅で、建築に8年を要したといわれている
この家に入ると、昔懐かしい気持になれた
合掌館から少し歩くと「陶芸館」がある
壺・鉢・皿・茶碗・徳利・土瓶など約550点収蔵している その内100点は常設展示してあり、年に一度、館蔵品展などを開催
休憩所の窓にトンボ大きい
このトンボ「大ヤンマ」だと、友人が教えてくれた 初めて見たような
この場所は、高い所にあり、展望が良い ここから見ると民家が直ぐ近い
普段友人が気に入っている場所で、ゆったりティータイム
この広さ、静けさ近かったら、入り浸りになりそう
市内中心からちょっと離れると 直ぐ、風景が変わる
市内で、広々した夕日に出会った
富山は広大な「平野」なのだ、豊かな「土地」なのだ
まだまだ続く・・・・・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年10月08日 16時56分32秒
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