静岡へ「ランチ」を食べに・・・ 2019・06・18
学生時代「3人娘」と言われていた友人達とランチを食べて、お喋りしましょうっと東・西から中間の「静岡」で落合った1年ぶりの下り新幹線で、距離150キロ「ひかり」で所要40分余り余りの速さに窓外を見ていたら「本」も読めなかった10分ほど遅れて上りで着いた友人たちと久々の再会がうれしくてランチの間も話が止まらずカメラを使うのも忘れてしまったティータイムの場所へ移動する介護中の家族が居るので、約4時間後次回は宿泊しようねっと、約束して彼らは帰って行った転勤でこの町に居る家族と、夕食の約束をするその時間まで「駿府城址」を見ようとぶらぶら歩くここは富士山のお膝元お堀の工事中だった駿府城址に天守閣は無いが「東御門・巽櫓」は再建されている他に「坤櫓」もあるらしいが、時間が無く、観ていない城好きではないが、時間つぶしで来てみた東海道膝栗毛の「弥次喜多」像地下道にあった「方向指示版」城下町らしい「町名」今も現存夕食は「駿河湾」で取れた「魚」を主に出す美味しいお店で珍しい物をたっぷり食べ深夜上り新幹線で帰宅したまたまたカメラ出さずこの日は食べ物写真アウトでも楽しく美味しい一日だった覚書 「君のためなら千回でも」上・下 カーレド ホッセイニ「城」 フランツ カフカ「孤独の力」 斉藤 孝