朝刊で「お悔やみ欄」を見ることは欠かさない。
現在では、お悔やみ欄に掲載しない人も多いのだが、
葬儀終了後に自宅への弔問者が来ることの方が大変なので、
掲載する人も多いのだ。
私も、知らなかったのなら仕方がないが、お世話になった人のお悔やみには行きたいので
できるだけチェックするようにしている。
今朝のお悔やみ欄で、懐かしい人の名前を見つけた。
同世代というだけで「ああ、まだ生きたかっただろうな」と思うのだが、
こればかりは運命なので仕方がない。
あまり辛い思いをせずに、納得して逝ったならいいけどと思う。
懐かしい思い出をありがとうございました。
心からご冥福を祈ります。
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最終更新日
2024年02月25日 13時16分17秒
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