カテゴリ:KTVの変な日記
3Kでお馴染みのshangai-kです!
※3K:キモイ・汚い・臭い アインシュタインの言葉 「熱いストーブの上に一分間手を載せてみてください。まるで一時間ぐらいに感じられるでしょう。 ところがかわいい女の子と一緒に一時間座っていても、一分間ぐらいにしか感じられない。それが相対性というものです。」 意味不明だ。。。 ★例えばの話だが、 ブログなんかにKTVに行き小姐と浮気している駐在員を非難する記事のブログがあった仮定する。 僕としては、 ど~でもいいし、大して興味ない。 自分は自分、他人は他人だ。好きにすればよい。 人の家庭が崩壊しようが、病気になろうが知ったこっちゃない。 因果応報で自分がした行為は自分に返ってくるし、 世の中の出来事は必然で、成るようにしかならないし、 いいも悪いもなく、そんな基準なんて時代や各集団等の見る視点により異なる。 好きにしろ!と思う。 ★例えばの話だが、 そんな上記のようなブログを書いた人が、 トイプードルの散歩に行き、エステサロンやネイルサロンに行き、小洒落た洋服を買い込み、 流行のスイーツを食べ、女子会なるものに参加して、中途半端な年代のワインを飲んで酔っ払い、 残業している旦那が帰宅するまで、やる事もなく暇な女性だと仮定すると、 その旦那は間違いなく浮気している。。。 「類は友を呼ぶ」 旦那も嫁も似たようなもんだ。 そんな事ばかりしている嫁を選ぶ人は多分浮気する。。。 「類は友を呼ぶ」 そんなKTV小姐に嫉妬しているとすると、 浮気相手のKTVの小姐と似たようなもんだ。 同じような思考、行動をしているに違いない。 どちらも同じであれば、 まぁ若い方を選ぶのだろう。。。 まぁ、あくまで例えばの話だが。。。 僕が思うに、 KTV小姐と浮気する。 綺麗な洋服を着る。 美味しいご飯を食べる。 薬物を使用する。 女子会をする。 全てどうでもいい。 好きにしろ!と思う。 僕が思うに、 KTV小姐と浮気する。 綺麗な洋服を着る。 美味しいご飯を食べる。 。。。 全て同じだ。 根底にあるのは全て欲望だ。 飽くなき、自我の追求だ。 性欲、食欲、物欲、金銭欲、所有欲、出世欲、自己顕示欲、知識欲、名誉欲、権力欲 本質は全て同じだ。 そんな欲望に大差はないし、 そんな欲望にいいも悪いもない。 浮気を非難するのも単なる自分の欲望だし、 自由に自分の好きな事をすればいいと思う。 自分の得になることをするのが生物として当たり前の事なのだ。 突き詰めると、 欲望は恐怖の裏返しだ。。 「生への欲望」と「死への恐怖」は表裏一体であり、 老いへの恐怖 虚無への恐怖 死への恐怖 恐怖から逃避し、生を味わうために欲望に執着し、 生きるために自我の思うまま、欲望を追求するのだ。 はて、それの何がいけないのだろうか? ちなみに、 欲求の五段階説なんて考え方がある。 生理的欲求 (食べたい、寝たいなど本能的な欲求) 安全欲求 (健康や安全に暮らしたいなどの欲求) 社会的欲求 (集団に属したり、仲間を求めるなどの欲求) 尊厳欲求 (他者から認められたい、尊敬されたいなどの欲求) 己実現欲求 (自分の能力を引き出し創造的活動がしたいなどの欲求) というような階層になっており、外的→内的欲求と低次元から高次元に分けられるそうだ。 あえて、いい悪いを判断すると、 KTV小姐とやりたいとか、うまいもの食べたいとか本能的な欲求なんて低次元で、 脊髄反射で行動する爬虫類と変わらなそうだ。 高次元の欲求の方がよさそうだ。 結局、 自分のために自分のやりたい事をやればよいのだが、 自分をどこにおくか。 自分の体なのか、自分の心なのか、 家族なのか、会社、社会なのか、国なのか、世界全体なのか、 自我なのか、真我なのか。。。 自分をどの位置にフォーカスするかによって結果は異なる。 本当に自分のやりたい事って何なのだろうか? 自分は何をすべきなのだろうか? もし、明日死んでしまうとしたら、 一番何がしたいのだろうか? 何をしなければならないのだろうか? そんな、 本当にやりたい事を今やるべきなのだ。。。。 脛に七つの傷を持つ男が自分を棚に上げて長々と書いているが、、 エラそうな事でなく、 エロそうな事が書きたい。。。 そう。 何がしたいかというと、 KTV小姐と浮気 したい!!! っていう事だ。 一度でいいから、 全てを捨て去り、身も心も全て溶けて、 抜け出せない蟻地獄の底に落ちていくような、 どろっどろの恋愛をしてみたい。。。 どうすればそんな事ができるだろうか。 諦めたらそこで試合終了だ!!! 為せば成る!!! まずは、月1000元のおこずかいを、 もう少しだけUpしてもらう事から始めてみよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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