カテゴリ:チョコちゃん&レート君
昨日の夜遅くに やって来た義弟家族。
チョコちゃんは、起きて待っていると言っていたけど 家に着くのが 12時過ぎると言う事だったので 諦めて寝た。 今日、義弟達は、義弟の友達の家に 遊びに行く事になっている。 朝起きて 挨拶したかと思ったら「じゃあ、もう、このまま行きます。」と言われてビックリ! 「えっ?もう?早いねえ?」手土産なんかも ブラブラ見ていくからという事だった。 嫁さんが リンゴちゃんに 確認している。「本当にいいのやね?」 リンゴちゃんは、残るらしい。 あら、そうなんだ! 子供は、赤ちゃんしかいない義弟の友達の家に行くより チョコちゃん達と遊んでいたいらしい。 その方が チョコちゃんも リンゴちゃんとたくさん遊べるから 嬉しいよね。 チョコちゃん、レート君、リンゴちゃん… 揃って 何をするかって言うと DSだった。 子供達だけで 集まって たまごっちなどをしている様子。 私は、朝食の用意をした。 リンゴちゃんに 朝食食べるか訊くと「今は、お腹すいてないからいい。」と言う。 そこで「パンだけ食べる?ポケモンパンがあるよ。」と言うと 「食べる。」と言ってくれたので それを出した。 朝食を 食べ終わった子供達は、また、別に部屋に行って DSを。 なんか DSばかりさせているのも まずいと思い 見に行くと なんとDSを止めて ごっこ遊びしていた。 たまごっちごっこしている。 レート君が リンゴちゃんに「誰が来たの?」と訊くと 「誰じゃないの!たまごっちなの!たまごっち星に 住んでいるの!」と注意されていた。 『誰』がダメだったのかなあ?『何っち』っと訊けば、注意されなかったのかな? どんな遊びをしていたか 後で聞くと それぞれが たくさんのたまごっちの役をしていて チョコちゃんは、リンゴちゃんと話していて 途中で よく分からなくなったらしい。 「何が 分からなかったの?」と訊くと リンゴちゃんの設定が よく分からなかったらしい。 まあ、まだ小さいからね。それの辺は、臨機応変に対応して欲しいけど。 レート君は、目覚ましロボの役をしていたらいい。それも それだけ。 「ええっ!レート君は、目覚ましロボしかしてないの?みんなは、いろいろな役しているのに?」 「うん、そうだよ。まあ、レート君は、それで 喜んでいたからいいけど。」 まあ、そうだね。喜んでいたなら いいか。 チョコちゃんが レート君のスイッチを押すと リンゴちゃんを起こしに 行くというのをしていたらしい。 子供達に「午後からは、公園に行こう。」と誘った。 DSばかり、させていてもいけないと思って 声を掛けておくと リンゴちゃんは、台所で 昼食の片づけしている私の所に やってきて 「公園は?まだ、公園に行かないの?」と催促しに来た。 おおっ!そんなに 楽しみにしてくれていたのね。 「もうちょっと、待っていて。」と言っていると チョコちゃんが来て「先に行っているね。」と言う。 「そう、じゃあ、先に行っていて。」と言って 子供3人を 先に行かせた。 本当は、竹馬させてあげようと思ったのだけど リンゴちゃんは、やりたがらないので 止めた。 チョコちゃんは、ちょっとやったが 久しぶりで うまく出来ず、直ぐに止めた。 私とチョコちゃんが 縄跳び持って 下に付けて 波々しているのを レート君とリンゴちゃんが 跳ぶというのをすると 2人共、喜んで跳んでいた。 その後、フリスピー投げをした。 リンゴちゃんは、今まで やったことない様だったけど 投げるという事が 上手だった。 方向は、定まらなかったりするけど 思い切って腕を振るので うまく跳ぶ。 最初、外から投げていたけど「胸の前から 投げるんだよ。」と教えると 直ぐに覚えたし。 チョコちゃんとリンゴちゃんの2人で 投げあっこした。 リンゴちゃんは、あっちこっちに投げるので チョコちゃんは、いつも 拾いに行ってばかりだけど 常に にこやかに相手しているのを見て チョコちゃんも 成長したなあ~っと思った。 リンゴちゃんは、右側に よく飛ばす。 私が たまたまそこに居たら 何度も 私の方に 跳んできたので 私が 取って チョコちゃんに投げる事にした。 少しすると リンゴちゃんが 私が 交互に投げる事を提案してきたので そうする事にした。 その方が チョコちゃんも ちゃんと出来るしね。 そうしていると T君がやって来た。 「俺も入れて。」と言うので 私は、「ダメ。今日は、この子(リンゴちゃん)の相手をしているから T君の相手まで 出来ないから。」と言ってきっぱり断った。 でも、その後 ずうううう~っと くっ付いてくるんだよね。 みんなが 滑り台に行くと もちろん、T君も 滑り台に行く。 T君は、高い滑り台の途中から 行き成り 外に出て ブラブラぶら下った。すごい事、するなあ~。 真ん中辺から 飛び降りたりもしていた。 T君は、みんなに 付いて回って 追いかけてくる感じなので「逃げろ~!」と言って みんな逃げていた。 一応、私の元に来たら 安全圏という事で 鬼ごっこみたいにしていた。 途中、途中で そんな事していたが そのうち、リンゴちゃんが とうとう捕まってしまった。 すると 「なにすんの!5歳の子に こんなんしていいの!」と言って 怒っていた。 こちらに向かいながら「捕まえるから 怒ったったわ。後で ママにチクッたる。」と言っていた。 強いなあ~。 それでも その後も T君は、付いていた。 ブランコでは、いつもしている ブランコを 上の方まで クルクル巻きにして それにぶら下ってクルクル回るをしていたので リンゴちゃんの手前、私は、「決して 真似をしないで下さい。」と言うと チョコちゃんが その言葉を気に入り「決して真似しないで下さい。」と繰り返して言うので T君に怒られていた。 レート君も 自分でブランコに座って クルクルっと2回くらい回して グルグル回った。 リンゴちゃんが 興味あるようだったので それなら、そう怖くないと思い リンゴちゃんを ブランコに座らせて 2回回して手を離すを クルクル回って「楽しい~♪」と言って喜んだ。 気づくと レート君が T君がする様に 幼児用ブランコを 上の方まで くるくる回していた。 でも、彼は、怖がりなので「レート君は、ぶら下らないわ。」と私が言うと 同じ思いのチョコちゃんも「そうそう。レート君は、ぶら下らないわ。」と言っていたのに ぶら下って クルクル回ったから ビックリした! さすがに ちょっと回って 直ぐに手を放したけど。 レート君は、自分でも「ビックリしたああ~。」なんて言っていた。 私も ビックリしたわ! リンゴちゃんは、チョコちゃんとレート君が やっていた お互い向き合って くっ付いたり、離れたりするのも 「それおもしろそ~!うちも やりたい~♪」と言って チョコちゃんと一緒に 喜んでやっていた。 ■ブランコ遊び そうしているうちに いつの間にか T君とレート君が やたら仲良くなって T君に「サッカーやろうか。」と言われて 2人で ボール追いかけだした。 さっき、レート君は、滑り台で T君とぶつかったと言って 大泣きしていたのに。 チョコちゃんは、レート君を 止めようとしていたけど 「まあ、男は、男同士で遊ぶから ほかって置きなさい。」と言って そのままにした。 T君は、やたら 危なっかしい事ばかりするけど まあ、男の子だからね。 私は、レート君に 危なっかしい事するのを止めない。 子供のうちくらい 少し危なっかしい事しときなさい! 4時半頃に 子供たちが「寒くなってきた。」と言ったので 帰る事にした。 帰ったら また、DSやりだしたけど まあ、公園で遊べたからいいかな。 リンゴちゃんは、公園行ったのが「楽しかった♪」と言ってくれたので よかったわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月08日 12時11分39秒
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