|
カテゴリ:*** 旅行・美術館・博物館 ***
にほんブログ村 先日の仁王様のOKサインは、撮影中に気づいたもの。 善光寺別院 願王寺(名古屋市西区中小田井)に行ったのは別の目的でした。 願王寺の特徴は、仁王門の手前の2対4体の石像にあります。 まず1対は、こちらの御方。 なんと、ガルーダにビシュヌ神が乗っています。 さらに驚くのは、その隣。 トルハルバンです。 つまり、韓国の道祖神。 仁王門の手前に、ガルーダとトルハルバンが並ぶ、シュールな風景。 そして極めつけは、ガラス張りの巨大な本堂。 昭和52年に、日本建築学会賞を受賞したとのこと。 東海地区の寺院にお詳しい「トンカツ1188さん」は、願王寺もご存知とのこと。 東海地区にも、まだまだ興味深い寺院や神社がありそうです。 寺院、神社、そして文化財巡りはまだ続きそうです。 【 イヤープレートの季節:ロイヤルコペンハーゲン 2022年 トラならぬネコ 】 < ↓ ランキングクリックはこちらから > にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[*** 旅行・美術館・博物館 ***] カテゴリの最新記事
|