いやはや蒸し暑い中、怒りましたよ。
こんばんは。 かなり暑さバテをしている私ですが?今日もちろん蒸し暑い日でしたね。そんな中、火に油を注ぐ事を言った公人がおりまして、かなり血圧を上げてしまいました。まあ、明日が選挙当日ですので、今は控えますけどね。取り急ぎ、『法律』の体系を思い出してみます。日本の最高法規は,ご存じの如く、『日本国憲法』次は、日本国が批准した各種国際条約→『民法』等の法律→ 都道府県や市町村が定めた条例が主な流れ。其処に、特別法,国際法規、内閣が定めた政令、国の省庁の省令、 通知、通達等が複雑に絡んでいます。何か.私も此処で、足踏みしていますけど。では、身近な事をアップ゚します。お買い物を法的に解釈すると、最初に、民法と商法は必ず絡んできます。其処に、特別法の消費者契約法,PL法や割賦で購入するなら、貸金業法、割賦販売法などが絡みます。詳細になると私でも思考回路がショートしますので,此処まで。ややこしいですね? では、国が決めた法律を誰が動かし管理するのか?もちろん、国です。それを状況や内容に応じて地方公共団体に直接事務を委託しているのではないかと思います。 だからといって、国の責任は、変わりません。 私の日常生活を見ると現状にあっていない法律が捨てても捨てきれないほど有るのを痛感します。 現状に合う様に法律を随時改正しないと困ります。 もちろん、改正する時は、国の担当者の耳が痛い話も聞いて、効率性や効果を考えて、誰もが泣きをみない様にしないとあかんと思います。 明日は、投票日です。 私は、用事があり、期日前の投票でしたが、果たして結果は如何に? 期待しないで見ようと思います。 ではでは!(^^)/