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カテゴリ:弁理士
今日、会社(一応、主たる事務所ですから)にいくと、弁理士会から口座自動引落の用紙が届いていました。
消印をみると3月27日でした。3月26日に登録申請を速達で発送しましたので、27日に登録書類が届いていたことが確認できました。 それにしても、即日返送してくれるとはすばやい対応ですね。 特に弁理士会から書類の不備とか連絡が来ていないので、書類の不備はなく、「方式審査」は通ったのでしょうかね。 (実務修習の申請のときは、免除申請の証明者の印がないことを指摘されました。見本には印とかかれていなかったので、印鑑がいらないのか疑問に思いつつも、確認しなかったのがいけなかったのですが、急いで差し替え版を再提出しました。それはともかく、不備があるとすぐに指摘してもらえるようなので、今回はパスでしょうかね。) そうしますと、明日4/1はいよいよ「実体審査」ですね。 「実体審査」といっても、なにかややこしい経緯のある人以外は、スルーだと思うのですが。 登録番号等がすぐ連絡いただけるような話を聞いたのですがメールとかくるんですかね。 というのも、口座自動引落の申込書に登録番号を書くところがあり、今日弁理士会会計課に電話で確認したところ、やはり登録番号が分かってから、記入して手続きをしてくださいとのことでした。 4/6までに弁理士会に届けば、5月分から自動引落可能と書いてあったので、それまでには分かるのかな。 もしかしたら、明日連絡あるかも。。。と期待してます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月31日 18時15分22秒
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