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カテゴリ:弁理士
弁理士の職印をつくろうか悩み中です。
どうせほとんど使わないのはわかっているのですが、特許庁に届け出て番号をもらうときに使う印鑑が一応登録されてしまうので、どうせなら銀行印とかでなく、職印で申請したいな、と思います。当分、この申請が職印使用の最初で最後かもしれませんが。 丸印、角印とあり、大きさもいろいろですね。丸印ならだいたい18mmまで。角印なら24mmまであるようです。 たまたま別の弁理士が提出した書面では角印をみることの方が多いようですが、、、どうなんでしょう。大きさも、値段があまり変わらないので、どうせなら大きい方が、堂々としていて立派かもしれないし、新米のくせに身分不相応にデカいのも、、。とはいえ、一生使うものと思えば、今は新米弁理士でも将来長老になったときのことを考え、思い切って大きめの角印をゲットするのもいいかなとか思ってます。(このサイズのを使ってるのを見たことがありますし。) 職場の先輩弁理士はどちらかというと節約家なので、思い切ってデカイのをつくるというよりは控えめに小ぶりなのを作るタイプ。職場で大きさとか決まっていれば、先輩の印にならうのですが、印を作っていないらしく、、。結果的に、自分の方がでかい職印になってしまった場合、ちょっと問題アリかも。 さて、どうしましょう。しばらく、意識して別の人の印を観察しましょう。 これを読まれた方で職印を作られた方が見えましたら、丸、角の別、サイズ(mm)を参考までに書き込んでいただければ幸いです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年04月22日 21時00分55秒
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