韓国語を勉強中

[日常の思うまま] カテゴリの記事

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• ふけ菌について

  最近、ふけ症で毛髪も細くなってきてしまったので、皮膚科で診てもらっています。最近ではふけ菌についての紹介がでていますし、専用のシャンプーなどもあります。細菌がふけや脂分を栄養にして、毛髪の脱毛や栄養障害になっているそうです。シャンプーなども使いましたが効果はいまいちでしたら、皮膚科で頭に塗る血行促進薬と、ステロイドローションが処方されました。心身的要因もありますので、飲み薬も飲んでます。最近ふけが増えたりしてお悩みの方は皮膚科に行かれることをお薦めします。ただし、効用がでるのは時間がかかるそうです。

  2006年01月02日

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• 元旦

  今年の初日の出は見ることができませんでした。韓国では見ることが出来たとニュースでやってましたね。寒波は一段落でしょうか。日韓友情年は終わってしまいましたが、草の根でもお互いの友情が深まる一年であってほしいと願って止みません。話は変わりますが、近くのショッピングモールの初売りに行ってきました。すごい人波でした。経済も上向いてくれればいいのですが、ニュースによると調査したほとんどの企業が今年度のベア無しで定期昇給もないところが多く、どちらも実施するのは２パーセントのみらしいです。景気の上昇気運に水をささないのを祈ります。

  2006年01月01日

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• あけましておめでとうございます

  今年もどうぞよろしくお願いいたします。今年も出来るかぎり韓国のことを書き込みたいと思います。皆様にいろいろ教わりながら少しでも進歩したいと思います。韓国の寒波はどうなのでしょうか？年明けから寒そうですね。お体に気を付けてください。私のまわりの韓国の方は、旧正月に帰るので、日本で年越しです。

  2005年12月31日

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• 大晦日

  ２００６年が皆様にとって良い年であるようにお祈りして今年を終わりたいと思います

  2005年12月31日

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• 残り一日

  今年も残り一日となりました。年末年始お仕事の方ご苦労さまです。最近では元旦から営業するお店などが当たり前なってきました。昔は正月三が日はお休みが多かったと記憶してます。ただし、医療機関はしっかりお休みですね。（急患を除く）いろいろ取り組みされている地域もあるようですが、まだ少数ですね。医療制度改革が提唱されてますが、医療費抑制、患者負担増加で休日医療体制確立はどうなのでしょうか？安易に救急車を呼ぶようになるようで本当の急患の対応に影響が出ないか心配です。韓国の医療制度はどうなのでしょうか。多くの治療を受けているので、出向を命じられたら心配です。

  2005年12月30日

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• 年賀状

  この時期頭が痛いのが年賀状作成です。昼間は仕事や大掃除で作ってられず、日数をかけてやっと終わりました。今年はパソコンとブリンタのダブル故障で大変でした。バソコンは修理工場に旅立ちました。プリンタは一台使用不能ではがきを汚損してしまいました。年賀状とは元旦に届くべきものなのか、元旦に書くから年賀状なのか？みなさまどう思いますか？

  2005年12月29日

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• 明日からお休みです

  毎年この時期になると、気が滅入ります。年賀状を作成し出すと必ず機械が故障するのが数年続いてます。その度、プリンタやパソコンやＭＯドライブなどを購入しています。今年も、パソコンがついに起動できなくなり、明日修理送りになります。帰りは、１月半ばくらいだそうです。マザーボード交換だと２万５千円位かかるそうです。(T_T)自分で交換しようと思いましたが、サポートセンターの方曰く、他の部品は交換可能ですが、マザーボードだけはメーカー特別仕様になっているので、市販品の取り付けは不可能といわれました。ねじ位置とか特殊ねじを使っているのでしょうか？新年早々出費がかさむと思うとますます憂鬱です。

  2005年12月28日

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• パソコンが不調です

  昨日から、パソコンの電源を入れてもディスプレイに「入力信号がありません」というメッセージが出て、BIOSの設定にも行けません。最近、携帯での更新とかしています。マザーボードでしょうか？購入して２年以内の機械なのにこの時期に来て大変な出費になりそうです。日記の記入は出来るだけ続けていきたいと思います。同じような症状の経験がある方は是非対策をご教示下さい。

  2005年12月26日

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• メリークリスマス

  いよいよクリスマスイブですね。アメリカでは大統領のクリスマスカードにクリスマスの文字が入ってないと一部で問題になっているようですね。多国籍・多宗教の国ですからね。日本はほとんど問題なくクリスマスを受け入れてますが国民性でしょうか。

  2005年12月24日

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• 論文偽造

  ソウル大学のファン・ウソク教授のＥＳ細胞培養研究論文偽造が大学の内部調査で判明したそうですが、残念です。しかし、アメリカのピッツバーグ大学のシャッテン教授チームと共同研究だと報じられていたはずですがそちらはどうなったのでしょうか。どんな臓器や血液にも出来る夢の細胞だったはずでしたが、難病治療の道が遠くなってしまいました。生命倫理の問題もありますが、作成されたという２個の細胞が今後に役立てばと思ってやみません。

  2005年12月23日

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• 22日の日記

  もう少しでクリスマスですね。今年のクリスマス寒波は猛烈ですね。雪害を受けている方に心よりお見舞い申し上げます。今年も残り１０日を切りました。慌ただしくなりましたが皆様健康にはご注意下さい。

  2005年12月22日

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• 昨夜のＮＨＫスペシャルを見ました

  昨夜のＮＨＫスペシャル（自殺を減らしたい）を見ました。医療従事者の皆様、大変ですよね。東北地方は統計的にも自殺率が高いようですし・・・かという私もうつ病の診断を受けてかれこれ10年以上なるでしょうか。仕事を長期間休んだこともありましたし昨夜のテレビに近い事もありました。少しずつですが薬の量が減ってきていますが、毎日飲む量と種類はまだまだ多いですし、精神的な問題に起因する病気も持っていますので、そちらの薬も飲まなくてはなりません。何か、熱中できる事を探すと病気にもよい結果が現れるかもしれないと医師に言われ、韓国語を勉強するきっかけになりました。お陰様で楽しく勉強が出来て現在は前から見ると落ち着いているような気がします。どうぞ皆様、新しい事や楽しい情報とかを教えていただきたくこれからもよろしくお願いいたします。

  2005年12月19日

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• 寒いですね

  あちこちで、記録的な豪雪で全国38カ所で記録を更新したそうです。そんな中、雪下ろし中に転落して亡くなったり怪我をさらたりする方が出ております。どうぞお気をつけてください。気象庁も、暖冬予想を修正するかもしれないそうで、この冬はどうなるのでしょうか。話は変わりますが、消費税の引き上げを2007年にはしないと小泉首相が答弁されたそうですが、ということは、2008年から消費税増税があるのでしょうか？来春からは、たばこや新しいリキュール類（新ビール等）も増税です。社会福祉も身体障害者福祉支援法により、かえって障害のある方の生活が困窮する事も指摘されています。消費者金融連合会じゃないですが、きちんとした収支のバランスを見直さないと、この国はとんでもないことになりそうに思えるこのごろです。気候も寒くて懐もさむいんではどうしようもないですね。皆様、寒さにはくれぐれもお気をつけ下さい。

  2005年12月19日

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• 耐震強度偽造について思うこと

  はじめにお断りいたしておきます。内容に不快の念を抱かれる場合は読み飛ばしていただけますようお願いいたします。報道によりますと耐震強度偽装問題について、大変なことになってきました。第２第３の姉歯氏が存在するとのこと。当事者のマンション居住の方は大変な不安とご苦労をされていると思うと何と申し上げて良いのかわかりません。また、他のマンション居住の方にも不安が広まりそうで国がしっかりとした調査をしていただきたいと思います。我が家の場合も、今から数年前に大手住宅メーカーのＰ社さんで建てていただきました。その際、地盤の耐震強度を調査したのですが、Ｐ社さんの基準では、問題ない範囲ということで（ぎりぎりでしたが）保証しますと言われました。その後、やはり大手のＳ社さんの営業の方がいらっしゃって、強度調査だけでも無料でやらせてほしいと言われて、調査していただいたところ、地盤改良工事が必要という判定でした。はっきり言って悩みましたが、その調査結果をＰ社の営業の方に伝えると、Ｐ社の基準を満たしているので保証するから大丈夫だと言われ、結局そのままＰ社さんで建てた訳です。ところが、いざ工事になると、明らかに契約事項の工事はやらないは、手抜きされるは、こっそり覗くと、飲酒、喫煙して工事したりとはっきり申し上げてあきれるばかりです。苦情を会社に伝えると、若い工事担当者に対応をさせて、会社は知らんぷりでした。結局、竣工時期も大幅に遅れ、工事も完了してない状況で引き渡されました。現在、大きめな地震があると、はっきり言ってすごく揺れます。当該地域にあって、棚から物が落ちるほどではないとかテレビでやっていても家では落ちまくりです。物が壊れたりもしました。そういえば、設計の際にＰ社の建築士に聞いたところ、お願いした営業所では誰も、Ｐ社の家を建てた人はいないと言われました。自分の会社の商品に自信がなかったのでしょうか。偽造やねつ造があったのでしょうか今となると怖いです。ただし、念のため申し上げますが、Ｐ社さんのすべてがそうであるとお話ししている訳ではありませんので誤解されないようにお願いいたします。問題ないのが普通であると思います。ちなみに、この営業所は程なく潰れました。その後を、同じＰ社の地域担当が受け継いだのですが、やはり親身になって対応してはいただけません。担当者が辞めているとかの理由をつけて、問題点を指摘するように言われました。前の担当者からは文書でいろいろ記録をとっていたので役に立ちました。それを提示したら、Ｐ社さんはすべて顧問弁護士に任せてしまい、一切の苦情は弁護士に言ってくれの一点張りになって対応もしてくれなくなってしまいました。対応を知っている弁護士に相談したところ、物証もあるし、社会通念上おかしいので訴訟を起こせば勝訴できるでしょう。ただし、建築士等にお願いして、証拠資料を作成してもらうのには多額の費用がかかるとの事でした。安全はお金で買う物という世の中になってしまったのでしょうか。Ｐ社さんの系列の会社では、温風器の修理交換の連絡を求めるＣＭをさんざん流していますが、新聞によると対策完了はまだ数パーセントのみだそうです。早くから対応していれば、亡くならなくても済む方もいたはずです。このグループ企業の理念に対し疑問を持たざるをえません。繰り返しますが、私個人の事実と意見を申し上げているだけですので、誤解されないようお願いいたします。ホームページのジャンルからはずれた話で申し訳ありません。

  2005年12月17日

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• 韓国の方が職場に来ました

  職場に韓国からのお客さんがみえました。通訳の方が同行していましたし、説明内容をハングルで作成して印刷したものを渡したので、何とかなりました。覚えている単語の語彙数が少ないと、なかなか判りません。次の機会には通訳の方が必要ないくらいになりたいです。

  2005年12月12日

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