テーマ:神秘の水(25)
カテゴリ:食
東北に行ってきました。
旅先の名水を見つけては飲むのが趣味みたいになってます。 今回、屋久島や知床に並ぶ世界自然遺産の青森県白神山地の温泉に宿泊。 ブナ林をプロのガイドさんが案内してくれました。 台風9号のせいもあって“暗門の滝”をこの目で見ることはできませんでしたが、 その入り口で湧水を一口。 いやぁ、感動モノでした ガイドさんは「この水で焼酎を割ったら昇天します」(笑)。 現地にはこの白神の名水をボトリングしたものが何種類か販売されていましたが、 私がいちばん気に入ったのはコレ 白神山地の水 500ml×20本 2,730円(税込み送料別) 2Lの大きい方もありますが この手の水はとてもデリケートなので 500mlのものを小まめに使うのが得策と経験上。 これまで私が通販で購入していたのは これも鹿児島で惚れこんだコチラ 命の水 垂水温泉水 寿鶴 500ml×20本 3,150円(税込み送料別) はい、甲乙つけがたいです。 とにかく柔らかくてまろやか。 なんかこう、細胞のひとつひとつに浸み込んでいく、って実感します。 ちょっといいお米を炊く時は 贅沢にこういう水を使います。 全然味が違うんですから それぞれの水の特徴をじっくり読むと納得できると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.09.09 22:19:04
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