きょうもいい天気

全486件 (486件中 451-486件目)

< 1 ... 5 6 7 8 9 10

• わかってるんだけど

  どうにもならないときもあるんだよ。

  June 17, 2005

  コメント(0)

• マタニティの波に乗れ

  乗れないと、しんどいのは、結局自分だぞ。

  June 16, 2005

  コメント(1)

• 水をさすコブクロ

  週末体調をくずし、月曜と火曜はずいぶんと立ち直り、昨日は昼寝もほとんどしない快調ぶりに、つーむじに言われなくても「も、もしかして、つわりが終わったのかっっっ?」と思っていたら、すかさずコブクロが水を差し、今朝はぐったり。甘かったんですね。やることはまただんだんたまりつつあるのに、もうどうにも動きが取れません。どうしよう。でも寝よう。今朝、マットで寒そうに寝ていたつーむじに、情けで「お布団かけたほうがいいよ」と声をかけたら、嬉しそうにすかさず、狭い狭い私の布団に転がり落ちてきました。いや、そうじゃなくて、布団をかけなって言ったんだけど。。。放置してお弁当や朝ご飯を作って戻ってきたら、不思議そうに「どうして俺はこの布団に寝ているのか?」と聞かれました。横には広々として誰も寝ていないマットが寒々と横たわっていました。。。

  June 16, 2005

  コメント(0)

• ついに別々に

  先週つーむじがつわりになった。というのは半分嘘だけど、ふだんは考えられない胃腸の不具合と悪寒、発熱で、一晩寝込んだ。医者に引きずっていったら(あんまり寝込まれても、こっちも困るので)風邪薬というより、胃腸薬をもらい、それを今も飲んでいる。症状が今の私と全く同じなので、疲れや風邪の他に、やっぱりこれは妊婦を持った夫のサガを感じてしまう。この人にだけはこんなこと起きないと思ったけどなあ。話は飛ぶけど、我が家ではベッド用の分厚いマットレスを布団代わりに敷いている。スプリングのきいたやつですね。快適な寝心地が気に入って、奮発したものなんだけど、お隣でちょっと寝返りを打っただけでも、微妙な揺れがあり、それが今の私にはちょっとツライ。吐き気を抱えながら寝ているとき、マットが揺れると、まるで船酔いになったような気持ちになるのだ。必死で目をつぶって耐えるけど、「ひぇぇ、誰か止めてー」と心の中で叫んでる。で、つーむじが吐き気と熱でヒーヒー言った夜、一晩中苦しくて寝返りを打つつーむじのおかげで、私は完璧な船酔い状態だった。ほんとなら「大丈夫?」といつも言ってもらっている言葉を逆に言ってあげたかったが、それどころではなかった。朝になって、言おうかどうしようか、さんざん迷ったけど、常日頃「思っていることはそのときそのときでちゃんと話したい」とつーむじも言っていたので、鬼になったつもりで切り出した。「私の気持ち悪いのがおさまるまで、布団は別にしたい」と。案の定つーむじはしょんぼりしたけど、ちゃんとわかってくれたので、その夜から、でっかいマットの横に普通の敷き布団を敷いて、そこで寝ることにした。つーむじはマットのこっち側のはじっこに寝て、「寒くない?　布団かかってる?」ととてもうるさかった。段差があるからそれ以上こっちには来られなかったけど。私は久しぶりに固くて揺れない布団に寝て、数週間ぶりに、爆睡した。トイレもいつもより起きなかった。昨日あたりからつーむじもあきらめて、１人でぐーぐー寝ている。「ねー、つわりがおさまるまでだよね?」とこの前、念を押されたけど(笑)。

  June 14, 2005

  コメント(2)

• 月並みなにおいの問題

  ペンギンが使っている(私も最初は使っていた)シャンプーとリンスのにおい。しいたけの味とにおい。今まで以上にたばこのにおい。そんなあたりが、ここんとこダメダメなにおいのグループだったんだけど、最近そこに、月並みだけど、ご飯の炊けるにおいと、麦茶を煮出すにおいが加わった。でもどちらも毎日の暮らしの中から逃れられない。どうしよう。家が狭すぎる。

  June 13, 2005

  コメント(0)

• 1日にできること

  自分が健康で毎日いくつもの用事をこなしていたときは、今みたいな気持ちは絶対わからなかった。外出先も一カ所、人と会うのも一度くらい、それ以上の予定を組むと、「こなせるだろうか」と不安になる。元気なときなら、「なんでそんなことが不安なの?」と思っていただろうけど、それが今の私の現実。私のは一過性のもの(だと思いたい)だろうけれど、そんな毎日の中、病気がちだった母のことを思い出すことが多くなった。母は、きっとある時期からずっとずっと、こんな毎日を過ごしてきたんだろうな。あまり社交的ではなかった母だけど、それでも結構しんどかっただろうなと、今更ながら思う。その中で、子どもや孫のために、いつも心を砕いてくれた。自分の病気を抱えながら、辛かっただろうと思う。私は多分、しばらくしたらまた忙しくにぎやかな生活に戻れると思う。けど、今のこの気持ちは忘れずに、しんどい思いをしている人のこと、思いやれる人になりたい。明日の自分は、何ができるだろうかと、毎日布団で思い悩むような、けなげな人たちのことを。

  June 13, 2005

  コメント(2)

• なんだかね

  とっても疲れちゃいました。へとへと。。。

  June 12, 2005

  コメント(0)

• つーむじのくれたもの

  体調もこんなぐあいだし、誕生日の前日までは、「なんとなーく盛り上がらない誕生日だなー」と思ってました。でもそれはここ何年もそう思う癖がついていただけで、昨日の誕生日は本当に久しぶりにあたたかで幸せな１日でした。色々な人が色々な形でおめでとうの気持ちを贈ってくれ、夜は家族で私の好きな店でごちそうを食べ、楽しい１日が終わる頃、つーむじが出してきたのが、オレンジシャーベットでした。まだまだ吐き気が続く私は、ここんとこずーっと「オレンジのシャーベットが食べたいっっっ」と言い続け、一緒にコンビニに行ったりしていたのですが、なかなかお目当てのものが見つからないままでした。それを覚えていたつーむじは、会社を早めに出て、家とは全然違う方向の駅にある店に立ち寄り、買ってきてくれたのです。ネットで検索しまくったそうです。食べたいと言う割りに、アイスはカップ全部を一度に食べることのない私が、このシャーベットは一気に食べられました。この味が食べたかったんだよーっていうピッタリの味でした。たしかにシャーベットはすごく美味しかった。でも時間がたつにつれ、その味を思い出しながら、私のためにと想ってくれる気持ちが、本当に嬉しくて、ハートがポカポカになります。どんなに高価な贈り物より、その気持ちが私にはとても大きくて、溶けてしまいそうになります。コブクロが、この幸せに包まれて産まれ、育つことを思うと、なんて素敵なことだろうと思います。この幸せがずっとずっとずっとずっと続きますように。

  June 10, 2005

  コメント(1)

• みょんちゃんのくれたもの

  今朝、宅急便でみょんちゃんから誕生日プレゼントが届きました。この歳になっても、私とみょんちゃんの間では、プレゼント交換が行われているのです。みょんちゃんとは、大学の入学式で名前(旧姓)が同じだったことで知り合い、それからずーっとのつきあいです。私のどんな苦境のときもいつも支え続け、見守ってくれました。電話やPCでやりとりしながら、つい泣いてしまったことや、店でご飯を食べながら二人でジーンと涙したことや、酔ってもいないのにものすごいノリで、馬鹿笑いしながら遊んだこともたくさんありました。時には姉妹のように、時にはお母さんのように、いつもそばにいてくれました。私がここまでやってこられたのも、彼女の存在がとても大きいし、これからも彼女がいてくれると思うだけで、私はすごく力が抜けるのです。できれば、今まで色々と助けてくれた分、これからは私も彼女を支えることができればと思うけど、いつもお世話になるのは私ばかりで、何かあると「みょんちゃーん!!!」と電話してしまうのです。。。さて、その彼女からのプレゼントは、バスタイムグッズや、私の好きなケーキ屋さんのゼリー、そしてお風呂上がりに着る、なんていうんですか、メルヘンチックなムームー&ヘアバンドのセットでした。正直、唖然。ギャグで送ってくれたのかと思ったほどです。いや、ギャグかもしれぬ。呆然とする私の横で大喜びだったのはつーむじです。「着てみせてっっっ」と大騒ぎしてましたが、会社に行く時間になってタイムアウト。しつこく、電車内から「早く着て、写メール送って」と言ってきました。私はこっそり１人で試着。そしたら、それがまたとても着心地がよくて、びっくりしました。夏の風呂上がりが楽しみです。念のため言いますと、写メールは当然送りませんでした。

  June 10, 2005

  コメント(3)

• お祝い

  今日は私の誕生日。色々な人がお祝いのメッセージをくれました。ありがとう。つーむじからは、コーヒー用のケトルをもらいました。ふだん使いのやかんは、麦茶を煮出すのに使っているので、私がカフェオレ用に入れるコーヒーのためのやかんがなかったんです。ずーっと欲しかった専用のケトル、これで美味しいコーヒーをいれましょう。昨日2人で、去年の誕生日はどうしていたか話していました。たしか私は仕事が入っていて、現場でお祝いをしてもらい、あとはまあ、ペンギンとちんまり。。。つーむじとは、面識はあったものの、メールもする前のことでした。それが今じゃ、こうして一緒の布団に寝て(しかも昨日も羽交い締め)、さらにコブクロまで。。。いいんだろうか、私の人生。早過ぎやしないだろうか。早過ぎるよな、やっぱり。でも何年か前、もう私にはこんな人とこんな風に暮らせる人生なんか結局なかったなーとあきらめて、ため息混じりで生きていたのを思い出すと、夢のようです。夢のよう過ぎて、実感がなく、ぼーっとしているうちに、日々が過ぎていくような。。。もっとひとつひとつの幸せをかみしめて、感謝して、幸せだなーっと思えればいいのに、実際そうなると、どうしてこうなんでしょう。罰が当たらないうちに、通り過ぎないうちに、ちゃんと目をとめなくちゃ。毎日を大事にしていかなくちゃ。

  June 9, 2005

  コメント(2)

• なりふり構わず

  どうにも着る服がなくなって、ガマンできなくなったのでついにマタニティウェアを見に行った。ペンギンのときも、そのときしか着られない洋服なんだからと、あまりお金をかけずに通した覚えがあったんだけど、手持ちの服ではどうしようもなくて。。。パンツを見たら、あらまぁおなかのあたりが、伸び縮みする別布がついていて超かっこわるっっっ。なけなしのプライドにかけて、あんな不格好なものを着る勇気はない。。。でもかといって、ウエストぶかぶかの普通服は全体のシルエットもぶかぶかで。再度仕方なく売り場に行ったら、すかさず店員が寄ってきて、すすめる何枚かを試着してみた。そしたらっっっ。いやぁ、もんのすごくラク。天国みたい。しかもおなか周り以外はすっきりデザインなので、いっけん妊婦に見えない。なーるほど、今の若い子はこういうのを着る訳ね。と、ぶつぶつ言っていたら、「昔はこんなのなかったって、どのくらい昔なんですか?」と不思議がられた。とにかくもうかっこわるいだの言ってられないほどラクチンでしかも見栄えも悪くないので、思い切ってお買いあげ。これがなりふり構わずの「その1」。で、「その2」。近くの商店街が大安売りをしているというので、ちらっと行ってみた。そしたらトマト9個で200円。アスパラの束と合わせても、350円!　買うでしょ。で、おじさんにちょーだいっていったら、300円でいいよっっっと言われたので、超ラッキー♪ただし、袋を渡されるとき、不自然にも胸にぐいぐいって押しつけられた気がした。あー、でも300円なら、気のせいって事にしてあげる。胸の一つや二つ、妊婦なのよ、こわくはないわ。これ読んだつーむじさんは、きっと猛抗議のメールをよこすかもしれないけどね。ま、なりふり構わなければ、結構トクをするっていう1日だったわけです。

  June 8, 2005

  コメント(2)

• おなかが。。。

  まだそんな時期じゃないのに、ポッコリ出てきたような気がして、余裕ではけるパンツがなくなってきた。コブクロは少しいい子になってきたようだけど、まだ忘れた頃に、モヤモヤーッと悪さをする。でも、１日寝込んでいたときのことを思えば、かなりラクかもしれないな。このまま終息を願うよ。それはいいんだけど、気温も高くなってきて、ますます夜の寝苦しさが増してきた。筋腫があるせいで、初期からトイレが近く、先が思いやられるぞ。寝入りばなは寒気があるせいで布団をどっしりとかけているんだけど、途中から暑くて暑くて起きてしまう。「んっ?」違った。布団が重くて暑いから起きたのかと思ったら、なんだよぅ、つーむじだ。超爆睡中のつーむじが、私を端っこに追いつめ、手足を巻き付けて寝ていたのだ。しかも重たい頭を乗っけて。あんまり暑苦しいのと、トイレに行きたいので、強引に押しのけるんだけど、次に目が覚めると、また同じ格好で、羽交い締めにされている。朝、あんまりなので文句を言ったら、全然覚えていない。よくよく説明してやったら、反省するどころか、とっても嬉しそうに「そっかあ、俺はそんなに好きなんだなあ」とニコニコ。おいおい、違うって。私、寝られないんだってば。どうせ覚えていないんだから、今夜からはもっと暴力的におしのけて、ゆったり寝る場所を確保しようとしみじみ思った。

  June 8, 2005

  コメント(0)

• 足が冷えます

  吐き気はずいぶんペースをつかめてきたので、ムリしない程度、またはムリなときはムリしないで、なんとかやり過ごしています。でももうひとつ、コブクロご来店の直後から、なんともいえない寒気が私を襲います。気温はそんなに低くないのに、背中から足までゾクゾクッとしびれるように寒気が続き、そんなときはどんなに毛布をかぶってもおさまりません。これはペンギンのときはなかったなあ。昨夜も寝る直前からどうしても寒くて寒くて、さらにちょうど吐き気が盛り上がってきて、あんまり悲しいので、涙がにじんでしまいました。もう、コブクロがどうのとか、何か心配だとか、そういうことではなく、ただ単純に気持ち悪くて寒いことが悲しくて悲しくて、泣いてしまいました。結局、寒い足先をつーむじの足にはさんで、暖めてもらいながら寝ました。「そんなに冷たくないけどなぁ」と言いながら、私の足をはさんで、つーむじはゴーゴー寝ていました。寒気はしばらくすると、いつものようにおさまったけれど、朝までトイレに4度。。。昼寝をしすぎるのがいけないのかにゃー。でも、昼下がりに、フワァッと眠気に任せるのって、最高に幸せなんです。今の私にとって。。。

  June 7, 2005

  コメント(0)

• あぁよかった

  やっと更新できるようになってました。でも書き続けては消えていった日記はどこに行ってしまったんでしょうか。。。そんなこんなしている間に、コブクロは9週目に入っていました。元気に心臓動かしているようで、ホッとしました。でも、まだまだ体調の悪いのは続くので、油断なりません。週末と平日ではぐあいがガラリと変わります。きっとつーむじがずっとそばにいてくれるので、変に気負わず、のんびり楽しく過ごせるのでしょう。平日の昼間は１人なので、あれもこれもして喜んでもらいたいとか、驚いてもらいたいとか考えては空回りして、よけいグッタリしています。不器用だなーと思います。今日は学校がお休みのペンギンと、ランチを食べに行ってきました。以前は親と子という雰囲気だったのが、少しずつ年齢の差が縮まったような雰囲気で、あんまりこの言い方好きじゃないけど、ほんとに姉妹のようにあーだこーだ言いながら、食べ散らかしてきました。(ホテルのケーキバイキングでしたので。。。)途中で「つーむじも今度は一緒に来られたらいいね」とペンギンが言っていたのが嬉しかったなあ。でも、つーむじはここのところ、食べ放題というと、私とペンギンの食べ残し処理係になり、ひどい目に遭っているので、懲りているかもしれません。さて今夜もそろそろ様子を見ながらご飯を作りましょう。私はとてもじゃないけど食べられませんが、頑張って働いているつーむじに、トンカツを作ってあげる予定です。

  June 6, 2005

  コメント(2)

• どうして

  書き込みができなくなっちゃったんだろう

  June 6, 2005

  コメント(0)

• ラーメンへの道のり

  私はラーメンが好きなんです。死ぬほど。来年からしばらくは、好きなようにラーメンの食べ歩きもできなくなるかもしれないので、なんとか今のうちとたくらんで、行く先々の美味しい店情報を検索してから外出している。が、昨日も今日も張り切って出かけたものの、直前になってものすごいいやな感じに襲われ、命からがら家に逃げ帰るようなパターンが続いている。今日なんか、せっかくネットで調べた有名店の前までてくてく歩いたのに、行列を見てガックリ。とても今の私にその気力はないので、別の店を探そうと歩いていたら、バシバシぐあいが悪くなったので、家に帰った。かわいそ。でもあきらめないぞ。今の私の生きるはりあいだ(嘘)。つーむじがおなかをすりすりして、「あ、わかるわかる。ここにコブクロがいるよ」とうれしそーに言うんだけど、どう考えてもさー、まださわってわかるはずないでしょ。それは、この前コブクロと同時に発覚した筋腫に間違いないと思うんだけど。。。つーむじは子どもが産まれても、私のことを今までみたいに大事にしてくれるだろうか。私がペンギンとつーむじを、くらべようもないほど大事に思っているのと同じくらい。

  June 2, 2005

  コメント(2)

• 寝ても覚めても

  コブクロにやられまくって、昨日は１日撃沈。買い物もしてないから冷蔵庫には材料もなく、夜、ペンギンがご飯を炊いて、ソーセージと目玉焼きを焼き、トマトを切り、帰ってきたつーむじが、王○のギョーザを買いに行き、ちんまり食べていた。ごめんよー。今朝は珍しく少しすっきりしていたので、とにかくこの隙に掃除や洗濯をして、買い物に出かけたり銀行や郵便局に行ったり、あーーー、やることが山積みっっっ。と、思いながら歯磨きしていたら、またムカムカしてきた。早く、早く出かけなくてはっっ。

  June 1, 2005

  コメント(0)

• 体力なさすぎる

  土日と昨日、体調の悪さを忘れるかのようにいろんな予定をクリアして、なんとかこなせてホッとしていたら、昨日の夜からダウン。起きていても寝ていても、もう濁った川を漂うような不快感で、ぐったり。そしてすべてやる気なし。おい、コブクロ、最近ちょっとパワーアップしているんじゃないかい?お母さんはふつうの人より若くないんだから、もう少し気遣ってくれても、というより、若くない親を気遣う習慣を、おなかの中にいる時からつけておかないと、大変なのはアンタだよ。「気持ち悪いの、少しは減ってきたみたい?」と今朝つーむじに聞かれた。「それはないけど、慣れてきたのかな」と答えた。半日過ごしてそれは間違いだったと気づいた。一般的なつわりの時期は、これからが本番なはず。慣れるもんじゃない。あいかわらず、というか、さらにしんどい。「ママ、コブクロの後にもう1人できたら、産んであげてよね」とペンギンに昨日言われた。あり得ません。お母さん、寿命がなくなります。

  May 31, 2005

  コメント(2)

• 記念写真

  コブクロがいるとわかってあわてて予約したフォトスタジオ。昨日はつーむじと2人で、和洋装の婚礼写真を撮ってきました。すぐ疲れちゃう最近の私なので、ちょっと不安もあったけれど、2人だけのシアワセーな時間をたくさん過ごしてきました。つーむじのリクエストに応えてシブシブ着たドレスも、メイクさんのセンスに救われ、なんとか見られる感じに。できればもっとやせてるときに撮りたかったな。。。つーむじはずーっと嬉しそうに私のそばにいてくれた。メイクさんたちが「優しいご主人ですねー」と言ってたらしいけど、セールストークの分を割り引いても、やっぱりつーむじは優しいなと思う。第一心がキレイだ。私みたいにいろんな事をひねくれて考えるところがない。好きなものは好き。いいぞ、つーむじ。帰ってきて、来られなかったペンギンに、「コブクロちゃんが大きくなったら、2人で写真を撮ろうね」と言ってみた。あっさりかわされるかと思ったら、「そうするに決まってるじゃん!」と嬉しそうに言ってた。いいぞ、ペンギン。優しい2人に守られて、私は毎日わがまま放題、だらだらと甘えて暮らしてる。そのうち、コブクロと2人で恩返ししたいと思う。

  May 30, 2005

  コメント(1)

• 心に誓った夜

  昨日は昼間とても快調で、昼寝をした後も、張り切ってご飯が作れたし、何より、つーむじとぺンギンと一緒に夕食が食べられた。喜んで、いつものラブラブ散歩に出かけたら、途中からいつものやばい感じになってきて、もっと遠回りしようというつーむじを振り切って、ヨレヨレで帰宅。加速度付きでやばくなり、もう布団でゴロゴロしても、姿勢によってはヤバイヤバイ。結局お風呂にも入れずに、寝ることにした。こんな時は眠りも浅い。1時間おきくらいに目が覚め、「あー、まだだめだー」と思いつつ、うとうと。やっと4時頃に目が覚めたらすっきりしていたので、あと少しぐっすり寝られると思ったら。。。話は飛ぶけど、つーむじは蚊が大嫌い。一人暮らしのときは、夜中に蚊が飛んでいるとわかると、狭いアパートに蚊取り線香をたきまくり、煙を充満させていた。今も「プーン」という羽音を聞くと、ぶっつぶすまで、狂ったように探しまくる。で、その4時頃、ふと目を覚ました私の顔を「プーン」と蚊がかすめていった。私はあんまり気にならない方なので、刺されない間は無視するんだけど、そのときはつい口走ってしまった。「あっ、蚊がいる!」つーむじの反応はすごかった。それから数時間か知らないが、バシッバシッと蚊をつぶそうとする音や、人の枕元を蚊を追いかけて歩く振動や、(ベッドのスプリングのせいですごい揺れた。マジ、この振動でまた吐き気が来そうだった)見つかるまで、というか、外が明るくなってもこうこうとつける部屋の明かりで、私は熟睡できず。肝心の蚊は、結局捕まらず、「俺としたことが。。。」心に誓いましたとも。蚊の羽音に気づいたとしても、決して声に出しちゃいけないと。平和な眠りのために、つーむじを起こしてはいけないと。

  May 27, 2005

  コメント(0)

• ほんとにあたしったら

  前から思っていたことだけど、私の精神バランスは、体調に左右される部分がとても多いのです。ここのところその波が激しくて、自分でもなかなか上手に乗り切れてないなぁと感じます。でも原因が単純なことなので、今日みたいにすっきりした体調だと、いくらヒマでも心は前向き。疲れたら寝ればいいじゃん。今したいことだけしてみればいいじゃん。何か新しいこと考えるのワクワクするじゃん。こんな考え方が、昨日はどうしてもできませんでした。きっとこれからもいい日や悪い日がかわりばんこにやってきては、右往左往するんだろうな。でもそのたびに思うのは、「やっぱり１人じゃなくてよかったな」ってこと。昨日の私につきあって寝不足になったつーむじは、今朝とても眠そうでした。ごめんなさーい。

  May 26, 2005

  コメント(0)

• お母さんからのメール

  先日息子のつーむじからコブクロの報告を受けた義理の母からメールが届きました。喜んではくれていると感じていたけど、そのメールの中の「ありがとうございます」っていう一言になんだかじーんと来ました。毎日とまどって、イライラして、悪態ついてつーむじを困らせている私に対して、こんな言葉を言ってくれて、本当に頭が下がります。つーむじとの結婚は、私の方のいろんな理由で、なかなか親としてすんなり受け入れがたいものがかなりあったと思うけど、一度受け入れてからの親としての姿勢はとても素晴らしいといつも思ってます。つーむじが優しくて素直で誠実なのは、やっぱりこの家庭に育ったからなんだろうなぁといつも思います。そのファミリーに、私とペンギンも仲間入りさせてもらい、幸せなことだと思います。どうか無事に、年末が迎えられますように。###########################################見ない方がいいと思いつつ、ある掲示板をなんとなく見てしまいます。そこでは、不妊や流産に関するコメントがとても多く、私のコブクロの週数ではまだまだとても楽観できないと思わざるを得ないことも多々あります。次の診察を受けたとき、ホッと笑って出てこられるのか、ショックと涙でヨタヨタになるのか、いつもそんな緊張感が漂う日々なのです。ペンギンの時は、若くもあり、何もそんな心配せず、毎回の診察がワクワク楽しみでもありました。今は正直、コワイです。でもある人から言われました。「今のあなたはとても幸せなところにいるんだ」と。ほんと、そうです。そのことをつい忘れてしまいがちだけど、ほんと、私は幸せなんです。

  May 25, 2005

  コメント(2)

• いったい何がしたいのか

  ヒマなのです。このまま１人で過ごすと、今までの例で行くとやばいのです。それで、朝からあれこれ今日の予定を考えていくんだけど、数秒後にはもうやる気をなくしてます。やらなくちゃいけないことは実はたくさんあります。まだ机周りの片づけもしてないし、領収書の整理もちゃんとしておかないと、後でひどい目に遭うし、掃除もする気になればする場所はたくさんあるし、お菓子やパンを作ったっていいんだし。ところがあと一押しのやる気が出ません。あぁ、怠け者。つーむじが「ビデオでも借りてきたら?」と言うけど、昼間っからビデオ三昧の自分を想像するだけでげんなり。そう答えたら、「わかる気がする」ってさ、わかってんなら言うなよっっっっ。うそうそ、怒ってないからね。買い物に行ったらお金を使う。家にいたらぐったりする。あてもなくウォーキングなんてしたら、むなしいに決まってる。と言っているうちに昼寝の時間になり、１日が暮れていくのだ。そんなのやだけど。

  May 25, 2005

  コメント(0)

• 友達が帰ったとたん

  今日は近所の友達が、6ヶ月のボクちゃんを連れて遊びに来てくれた。不思議と彼女の家に遊びに行ったり、あちらが来てくれると体調がよいわけで。お昼から夕方まで過ごして、じゃあねと見送って、玄関に戻ったとたん、どんよりムカムカ来ました････｡やっぱり気持ちを何かに集中させていると、全然体調が違うんだなあ。このままどんどん下降線をたどってしまう前に、買い物に行ってこようっと。

  May 24, 2005

  コメント(0)

• 朝の日課

  朝、気持ちの悪さを抑えて弁当を作り、ホッとした頃に始まるのが連ドラ。久しぶりに毎日欠かさず見ています。私の心の中には、忘れられないある人がいて、このドラマの主人公を見ると、どうしてもその人のことを思い出します。つらいときや寂しいときも、人前ではニコッと笑って、はきはきとしたあいさつをして、だけど自分の中には、抱えきれないほどの大きな荷物を抱えている・・・・。今はもう会うこともないその人が、テレビのような大粒の涙を流していないか、いつも心の底から楽しく笑っているかどうか、そんなことを考えながら、毎日見ています。#######################################昨日は最悪にコブクロが活躍して、もうフラフラでした。貧血もあるみたいで、鏡を見たら顔が白かったです。こんな具合の悪い日々が続くのは、もう何年もないことだったので、理由はわかってるつもりでも、ついつーむじに愚痴ってしまいます。つーむじは「ワクワク」な気持ちを抑えて、なだめておだてて大変です。昨日は私を寝かせてから、お弁当箱や、夕食の食器を洗っていました。私の100倍ていねいにやるので、私の100倍時間がかかります。「カチャカチャ」という音を聞きながら、「まー、ていねいなことはいいことだけどもー、もう1時過ぎてるんじやないのぅぅぅ」と思いつつ、寝てしまいました。つーむじはその後、蚊との壮絶な戦いをして、2時過ぎに寝たみたいです。

  May 24, 2005

  コメント(1)

• 動き出したマタニティ生活

  両家の親にもコブクロの存在を報告し、いよいよ少しずつマタニティ生活っぽくなってきた。週末、なんとかだましだまし快調に過ごしていたのに、つーむじが帰ってくるあたりからグッタリ。久しぶりの3人ご飯を楽しく食べたかったのに、用意して食べるのが精一杯。私はもっとニコニコしていたいのにー、いつもげんなりうんざりした顔ばかりで、ごめんなさい。布団でぐったりゴロゴロしていると、まずつーむじがやってきて心配してくれる。で、2人でボソボソしゃべっていると、ペンギンがやってきてつーむじのおなかにダイブして、ギャーギャー大騒ぎになる。弾かれた私は部屋を移り、１人しみじみテレビを見る。あの2人は30分くらいギャーギャーげらげらやってる。そういうのを聞いているのが私は嬉しい。コブクロは今日も元気にミジンコしているんだろうか。しっかりしがみついてなくちゃダメだよ。

  May 23, 2005

  コメント(0)

• 腹くくってきた

  コブクロはミジンコのようにパクパクと忙しそうでした。もしも無事に生まれたら、「あんたはミジンコだったんだよ」と言ってやろうと思いました。ぐあいが悪いと落ち込んじゃったり、遊んだり仕事ができなくてイライラして、つい後ろ向きになりがちな私ですが、自分の体の中で、心臓を動かしているものがいるとわかると、あきらめがついたというか、いかにこの生活を楽しもうかという気持ちにスイッチが入りつつあります。つーむじはこの週末、用があって郷里に帰りました。ついでに両親にもコブクロのことを報告したはずです。息子が結婚してお父さんになるって、親にとってはなんとなく誇らしくてまぶしいような気がするんだけど、どうなんでしょうか。留守宅ではペンギンと二人、なーんにもする気になれず、ドヨヨヨーーーンと過ごしています。「ねぇねぇ」と声をかけたりする相手がいなくて、つまんないし寂しいぞ。こっちも夜遊びしてやろーかと思うとこだけど、コブクロがいることだし、しんみりガマンガマン。長い夜、どうやって過ごそうかなあ。。。

  May 21, 2005

  コメント(4)

• 味覚

  毎度おなじみ、午後はぐったりごろごろモードだったんだけど、とにかくご飯は作らなくては、いや、作れるはずと、大鍋に湯を沸かし、野菜スープを作った(煮込み中)。もう味の傾向とか、材料の組み合わせなど、考えている暇はない。これ以上体調が悪化する前に、とにかく仕上げなくてはと、ひたすら、切るちぎるかきまぜるこねる・・・・。ちょうどいい分量の生しいたけが残っていたので、これも切って入れてやると思いつつ、ふと先日のことを思い出してそれはやめた。妊婦になると、無性に何かを食べたくなったり食べられなくなったりするらしい。この前鉄板焼きをしたとき、私は焼きしいたけをたらふく食べた。全然平気だった。今までで一番美味しく感じた。しかし。歯を磨いて布団に入っても、しいたけのにおいが口に残り、それは結局翌日の昼に、生クリームたっぷりのケーキを食べるまで消えなかった。当然夜じゅう、気持ち悪かった。それ以来、しいたけは食べられない。スープになんか入れたら、きっとしいたけだらけの味になる。それはきっと無理。逆に昨日、ケーキ屋さんでレモンパイを買って、つーむじと食べた。すっぱくてさっぱりしてベリーデリシャスだった。つーむじにも半分あげたら、一口食べて吐きそうな顔して、残り全部くれた。おかしいなぁ。

  May 19, 2005

  コメント(2)

• ついに朝のオツトメ放棄

  作れなかった、お弁当。っていうか、もう昨日の夜ご飯からして作れる状態じゃなくて。つーむじは仕事持ち帰りだったのに、テイクアウトのチャーハンを黙々と食べ、すぐにPCへ。私はというと、すぐさま横になりたいくらいのぐあいの悪さと、とりあえず起きていられるけど何かを始める気になれないぐあいの悪さとの波の間に漂って、ついに先に就寝。仕方のないことなんだけど、私がこんな状態だとちょっと家の中が静か。ペンギンやつーむじの笑い声が聞こえないと、少し寂しいな。

  May 19, 2005

  コメント(2)

• つーむじのお誘い

  「一緒にお弁当食べようよ」とつーむじが誘ってくれたので、自転車をこいで30分。広い芝生とベンチのある広場でランチしてきた。途中で何度かコブクロが活動していたけど、「いやいや、それは気のせい気のせい」と無視して、一生懸命自転車こいだ。自分の生活圏の中から出るのって久しぶりだったけど、やっぱりちょっとすっきりしたかも。つーむじの心遣いがありがたかった。おいしいおいしいって食べてくれて嬉しかった。だけど買い物しながら帰ってきたらさすがにぐったり。プレ妊婦なんだもんなあ。

  May 18, 2005

  コメント(4)

• 深夜のひざげり

  散歩しながら、つーむじにひざげりをしてしまった。これはかなり痛いので、かなりむっとしてた。もうしません。ごめんなさい。昨日はテレビ番組から「少子化」についてのディスカッションが始まり、そうなるとつーむじはアツク語り出すので、あまり優しいムードではなかった。夫婦で会話があることはいいことだと思うけれど、笑いながら話す雰囲気の方が私は好きだなあ。昨日といい、今日といい、コブクロがおとなしい。おとなしければおとなしいで、ちょっと気になる。生きているのかと。金曜の受診が少しコワイ。つつがなく過ぎていけばいいなあ。とりあえず、気分の悪くない今のうちに、ちょっと外に出かけてこよう。

  May 18, 2005

  コメント(0)

• 幸せな時間

  ほんとに昨日はサイテーな体調だった。討ち死に状態であった。今朝もともすれば気分はげんなりと傾きそうになりつつ、気持ちを奮い立たせて家事を進める。気合いである。昨夜はそんな中、とても幸せなひとときがあった。居間の食卓のまわりに、つーむじとペンギンと私がすわり、なんとなくテレビを見ていただけなんだけど。つーむじに甘えてまとわりついて、「父上ー、母上ー」と言うペンギン。クスクスと笑いながら中身のない会話をする3人。「幸せだなー」と思った。ペンギンは色々な会話や行動を通して、大人の反応を試すようなところがある。私に対しては、私を怒らせるツボもタイミングも熟知しているのだが、つーむじに対してはまだあの手この手で、テスト期間らしい。黙って見ていると、私に対してはあまり視線を合わせないペンギンが、つーむじに話をするときは、まっすぐ顔を見て話している。その瞳は「私を裏切らないで。私をよく見て。私のことをちゃんと考えて」と訴えているような気がする。この子の愛情に対する喪失感は、きっと本人が意識しないくらい相当大きなものなんだと思う。あやういバランスをとりながら、今度は受け止めてもらえるだろうかとさまよっているような。。。そこに思春期と反抗期が混じり合ってくるので、ほんとに始末に悪い。私には対処できないメンドーなことを、つーむじはよく耐えているなあと無責任に感心する毎日。せめて「お母さんは短気ですぐ怒るけど、ご飯だけはちゃんと作ってくれる人。それもおいしいやつを」という期待だけは裏切らないでいたい。だから、トースト1枚焼くのが精一杯の体調でも、朝はちゃんと起きる。これで自分の愛情は伝わっているはずと勝手に決めつけている、私の甘え以外の何物でもないけど。

  May 17, 2005

  コメント(0)

• なまけもののさびしんぼう

  月曜だ。元気なときから憂鬱な日だけど、今朝は起きたときから気持ちが悪くて、さらに憂鬱。友達が電話をくれて長電話。話しているときは楽しいけれど、遠くて会えない分、電話を切った後は寂しさがこみ上げる。コブクロは今、何を考えて、どんな音を聴いているんだろうか。

  May 16, 2005

  コメント(0)

• コブクロごめんね

  コブクロの存在がわかって２週間がたった。今日は午後から悪さをしているようで、夕ご飯作りがツラカッタ。でも昨日みたいにほとんど悪さをしない日は、「生きてるのかな?」って心配になる。ほんとはそんな資格は私にはないのに。つーむじには悪いけど、私は未だにコブクロのことをとまどっている。もしコブクロがやってこなかったら、つーむじに「ごめんね」って言って、ちょっと後悔を引きずりながら、でも前向きに生きていこうと思ってた。コブクロに気づいたとき、私があんまりとまどっていたから、つーむじはほんとはとっても嬉しかっただろうに、飛び上がって喜びたかっただろうに、部屋でも病院でも、あんまり嬉しさを見せなかった。つーむじにとって、初めての、そして待ちに待ったことなのに、宝物のような瞬間を、私のせいで台無しにしちゃって、悪かったなー。一生懸命やってきたはずなのに、私の今までの人生は、何もかも中途半端に過ぎてきた。幸せな家庭作りも、その家庭の中での子育ても、自分の仕事も、主婦としての役割も、大好きな趣味でさえも。そしていつも何かを犠牲にしてきた。ペンギンちゃんはその中でもいつも私のそばにいて、ここまで大きくなってくれた。今、コブクロに出会ったことで、私はまたいろんなことが中途半端になってしまうことが、実はとても悔しい。ママとして、そんなこと思うなんてコブクロにはほんと申し訳ないけど。仕事もとことん手を広げてみたかった。趣味にも没頭したかった。新しい家庭の主婦の役目も、じっくり楽しみたかった。何よりつーむじと２人の時間にずっと浸っていたかった。なんだかまた中途半端に成り行きに任せるみたいで、この歳になって、子育てを離れるみんなや、どんどんこれから仕事に脂がのるはずのつーむじに、置いて行かれるような気がして。幸せなはずなのに、どうしてこんなに寂しいんだろう。マタニティブルーにしては、なんとも早すぎる。こんなことじゃ、コブクロがかわいそうすぎる。でも、いつかどこかで、この気持ちを吐き出そうと思ってた。そうじゃなきゃ、前に進めないと思った。ここに書けたおかげなのか、今日は胃痛はおさまった。

  May 14, 2005

  コメント(0)

• つーむじくんが早帰り

  珍しくつーむじくんが７時前に帰宅。今、キッチンでカボチャを切っている。今夜はこのままコブクロがいい子だったら、散歩デートに行ってみようか。それにしても、仕事もして、家事も手伝って、つーむじくんはエライエライ。なんだかんだ言ってスルーしているペンギンもなんとかさせなくちゃ。

  May 13, 2005

  コメント(1)

• 今日のコブクロは今のところいい子

  わたし、ころ。つむじが２つあるつーむじくんと、泳ぎの得意なペンギンちゃんとの３人暮らし。この前、おなかにコブクロちゃんが潜んでいるのがわかった。まだ性別も名前もない小さな袋のコブクロ。キミのおかげで、また波瀾万丈な１ページ目が始まったぞ。元気で大きくなるんだぞ。

  May 13, 2005

  コメント(0)

全486件 (486件中 451-486件目)

< 1 ... 5 6 7 8 9 10