私が首相になったら
☆★★★☆ ----不とかクソが付くほど真面目な論文(^_-)-☆----☆★★★☆マスキー法とは、大気汚染防止のための法律、ホンダは世界で初めてマスキー法をクリアする低公害エンジンを開発した。ここでは法律が先にあって、企業努力を促した構図になっている。政治主導で世の中が良くなるならこれに越したことはない。もし私が首相になり、しかもカリスマ性のある国民がひれ伏す首相になったら、次の2つの政策を推し進めるだろう。1 本と新聞の出版や発刊を禁止。今はパソコンやインターネットの時代だ。情報はパソコン画面で見るべし。瞬時にいろんな情報に飛べるし、文字の大きさも自在に調整できる。必要なら外国語の翻訳や読み上げだってやってくれる。そもそも本や新聞、写真もそうだが一回見たら普通はもう見ない。そんな一回きりの情報を伝えるため紙・木という資源を使ってはならない。2 バケツ一杯のお風呂システムの普及。何時だったか電気温水器が使えなくなった時、ガスで沸かしたバケツ一杯のお湯で行水したことがあるが、不自由だがそれだけで何とか体を洗うことができた。お風呂メーカーは凌ぎを削ってそのようなお風呂を開発すべきだ。アイデアとしては宇宙服のような服の中にまず特殊洗剤を入れたバケツ半分の水を循環させ体表面の垢を取る。次にバケツ半分の清水を循環させて終わる。ただそれだけだ。上記2案とも原発廃止と同じように、すぐにはできないので、5年の猶予を与える。5年後違反者は牢屋に入れたいところだが、それも可哀想なのでタバコと同じように法外な増税を課す。そもそも税金とは社会生活をするための会費なのだから、紙で情報を得たりたっぷりのお湯を使う輩はたくさんの税金を払うべきなのだ。 ご意見拝聴 私が首相になったら1、新聞、本は文化なので継続!2.風呂は自由に! 日本はまだ 水資源豊富!やるべき事は 1.一人当りのGDPを上げる 景気改善2.有効な原子力エネルギー活用! 石炭、石油からの脱皮3.子育て支援 人口は国力なり!もっと大きな字は