|
カテゴリ:水について
先日から飲んでいる白山命水はあと残り3本となりました。
普通においしく、お茶がよく出て味もまろやかです。 最近この水をスプレー瓶に入れて、洗顔するというのがマイブーム。 下にボタボタ落ちるほどスプレーして、白雪うるおいタオルで優しく拭き取ります。 なにやら佐伯チズさんも水スプレーによる顔筋ウォーターマッサージを提唱されているそうですが、このくらいの刺激で顔筋がどうかなるとは思えませんが、毛穴も引き締まる爽快感&水泳選手のように肌が水で磨かれる喜びがあり、もうやみつき! 酸化還元電位の測定結果はまだですが、この水はかなり気に入っています。 しかし、しばらくはいろいろな水をローテーションして飲もうと思っているので、次なる奇跡の水を模索中。 酸化還元電位は、確かに水を選ぶ一つの指標ではありますが、phがアルカリになるほど、電位もマイナスになる傾向があります。 それにどんなにマイナスの水でも時間の経過と共にプラスになってしまいますので、あまりこれにばかり振り回されるのも考え物。 人の血液はph7.4の弱アルカリ性。 人の生体水の還元電位は-100mv~+200mvです。 あまり不自然に電位が低い水はアルカリが強いではないかとの懸念もありますので、人体にはやや負担なのではないかと、、。 測定時にphの調節をしてるのではないかと言う噂もあります。 このあたり、phの確認は大事ですよね。 で、今私が気になっているのは超軟水! 超軟水は、細胞に染み渡りやすく、臓器にやさしく、体内の余分な物の排出を促進し細胞を活性化すると言われています。 それにくわえ、肌に直接つけても肌がしっとりすると言われているのです。 美肌の湯と言われるのは、軟水が多いですよね。 昔の日本の水は、超軟水でした。 だから昔の日本人女性の肌と髪は、世界一美しかったのです。 でも、ただの軟水じゃ、ミネラルが少なすぎてコリーダ的につまんないなと(笑) で、どうせならゲルマニウム含有の超軟水にしようと決意! ゲルマニウムは血液中で酸素のように働いてくれるので、血液をきれいにしてくれます。 がん細胞の持つ異常な電位を正常にすることで、がん細胞の活動を停止させる力もあるらしいです。 そしてそして、ゲルマニウムは老化現象に特有のアミロイドの発生を抑え、老化現象が進行するスピードを遅くする効果もあるらしい。 で、見つけました! 美豊泉 硬度3.7の超軟水。 で、ゲルマニウム含有6.00ppb まずまずいいんじゃないかな? でもphが9.4!アルカリだなぁ、、。 もっとゲルマニウムの量が多い水もあるんですが、軟水じゃないし、あまり多いのもなんとなく不安、しかも高額。 星の雫とかは、ナトリウムが多い気がして×。 同じく軟水でゲルマニウムな「樵のわけまえ」とかあるんですが、水に手を加えているようなので×。 薩摩の千年水もいいんだけど、硬度が13じゃ物足りないし、ナトリウムも多すぎるしなぁ、、。 美豊泉は、嘘みたいに安いんですよね。 しかも期待してなかった酸化還元電位が、、なんと-580mvだって? どうして、こんなに金属イオンが少ないのにそんなにマイナスで有り得るの?まぁphがアルカリ性ではありますが、、。 でも、手元にくればプラスになってるんでしょうから、そっちはあまり期待してません。 とにかく飲んでみよう。 超軟水で、もっとみずみずしい女になれるか? アンチエイジングランキングに参加中! 応援よろしくお願いします。 blogランキングに1クリック下さいな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[水について] カテゴリの最新記事
|