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カテゴリ:ぼーっともやっとさん
高崎の街は住みやすくて、交通の便もそれ程わるくなく、ほどほどに発展している
気取っていない街です。 ベビーカーを押して泣きながら歌った「げんこつやまのたぬきさん」 何度も何度も歌いました、鼻水がたれるほど泣きながら歌いました。 ひんやりとした風がすぅ~っと吹き抜けました。 神様が「少し頭を冷やしなさい」とでも言ってたのでしょうか・・・。 ベビーカーを押しながら何度も頭の中を「あのまま目が覚めなければよかったのに・・・」 この言葉が繰り返されました。 高崎の街がぼんやり霞んで見えました・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月03日 21時23分01秒
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